【段ボール発想の新商品】【22卒】東京コンテナ工業の夏インターン体験記（文系/段ボールの企画提案（オンライン実施：1day））No.11666（武蔵野大学/女性）（2020/11/16公開）

メッセージから企業を知り、企業研究をしたところ事業内容に興味を持ったため、参加した。自分が志望ししている業界ではなかったが、身近にある段ボールを作成し販売している、実際に段ボールの企画もすることが出来るとのことだったのでやってみたいと思った。

選考が無かったため特にしなかった。何か質問することやされることもあると考えたため、一応事前に最近の事業内容等を調べておいた。

段ボールを使用した新しい商品の企画を考える課題の説明。

1日目にやったこと

会社概要の説明と現在行っている事業の内容の紹介があった。また、社員の方からの就活に関する質問があった。また、インターンシップの課題についての詳しい説明があった。

なし

フィードバックは、Zoomやメール、実際に企業に訪れて直接聞く三種類を選択することが出来た。実際に自分で考えた企画について、インターンシップの担当者以外からも聞けるので良かった。

インターンシップの課題である段ボールを使用した商品の企画を考えるのが大変だった。価格も自分で決定し、企画する必要があったため様々な資料を参照する必要があり大変だった。企画書を書くことがなかったため、どのように書くことで効果的に伝えることが出来るのか考える必要があり苦労した。

自分で商品を考えるということは中々大学の授業ではなかったため、経験出来ないことだったので良かった。特に、段ボールという製品は身近な製品ではありますが、新しい使い方を考えるということは中々ないため、自分自身の経験から様々なアイディアを組み合わせる必要があり、学ぶことが出来て良かった。

実際に段ボールでどのような製品を使っているのか事前に調べていた方が良いと思った。また、段ボールの性質を調べておくと課題をやりやすいと思った。

オンライン上でのインターンシップだったので、職場の雰囲気などが分かりづらく想像することが出来なかった。実際に企業に訪れるのと、オンライン上で社員の方から様々な経験など話を聞くのでは、やはり雰囲気の分かりやすさが異なるのはしょうがないと思った。

1dayのインターンシップだったため、特に参考に関係があるとは感じなかった。しかし、新製品の企画書を書いて、実際に製造部門にも見てもらうことだったので、今までないような新しい製品のアディアや良い企画書がかけていれば選考に影響が出てくるのかもしれない。

今まであまり興味のなかった業界であったが、実際に話を着てみることによって興味を持つようになった。イメージがあまりわかない業界であったが話を聞くことによって、イメージが付きやすくなった。それにより、よく分からない業界から人々を支える重要な業界だということが分かり、志望度が高くなった。

1dayのインターンシップだったため、特に参考に関係があるとは感じなかった。しかし、新製品の企画書を書いて、実際に製造部門にも見てもらうことだったので、今までないような新しい製品のアディアや良い企画書がかけていれば選考に影響が出てくるのかもしれない。

IT業界と種苗業界が志望である。種苗業界が第一志望であり、その次にIT業界という形になっていた。特に、花の種苗を取り扱っている企業に志望していた。そのため、サカタのタネや雪印種苗の短期インターンシップに参加しようとしていた。IT業界でも、大企業の子会社を中心にインターンシップに参加しようとしていた。

今まであまり興味のなかった業界であったが、実際に話を着てみることによって興味を持つようになった。イメージがあまりわかない業界であったが話を聞くことによって、イメージが付きやすくなった。それにより、よく分からない業界から人々を支える重要な業界だということが分かり、志望度が高くなった。志望業界は、新しく志望する業界が増えた。