
24卒 夏インターン

軽く事業内容,今後の会社の方向性に関する講義,会社が保有しているアセットの講義等
そこから,情報シートを読み,対象エリアの概要を理解する時間に入り,GW...続きを読む(全269文字)
東急不動産株式会社
東急不動産株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
軽く事業内容,今後の会社の方向性に関する講義,会社が保有しているアセットの講義等
そこから,情報シートを読み,対象エリアの概要を理解する時間に入り,GW...続きを読む(全269文字)
今回対象のお題に関してワークシートを用いて基礎的な部分に取り組んだ。特に特出したものとしては、グループの中で1-2人が代表して今回の開発するエリアを街歩き...続きを読む(全259文字)
初日は基本的なオリエンテーションが中心だった。どうやって日程が進んでいくかや、同期の学生たちとの交流会、基本的な各事業の説明会が行われた。皆緊張してい田が...続きを読む(全164文字)
はじめにチームのメンバーと自己紹介などと軽いチームビルディングを行なった。そして、敷地面責やビルの建築に関する制限、ステークホルダーの意見調査などの資料が配られ、読込を行った。1日目に行なった読み込みに基づいて課題を抽出し、コンセプトやテーマなどをチームで話し合う。1日に2回から3回の社員の方からのアドバイスの時間があるためその時間を有効活用することが重要である。具体的な収支計算までを終えて、プレゼンを行う。プレゼンに対してフィードワークの時間が一回も受けられていた。午後には発表を行い、優勝班が決定される。そのあとは懇親会があった。
続きを読む会社説明会、ワークの趣旨説明、自社物件見学、開発コンセプトの策定など。渋谷ソラスタという自社で開発を手掛けたオフィスビルでワークが行われ、そこを社員の方に案内してもらいつつ見学させていただいた。桜が丘地区への視察と開発コンセプトのブラッシュアップ、具体的な事業内容の策定など。桜が丘地区への視察では極めて自由な行動が許可されており、「好きな場所でご飯食べていいよ」「帰りが遅くなっても全然かまわない」と人事の方からあえて忠言される程であった。具体的な事業内容の詰めとプレゼン準備、プレゼン、懇親会。プレゼンには部長クラスの社員の方が複数名見学に来ており、フィードバックをしていただいた。懇親会はソラスタの屋上ラウンジで豪勢に行われ、若手社員が10名以上参加していた。
続きを読む今後デベロッパーという業界でありながら,再生可能エネルギー事業にも力を入れていくということを話されていたので,今後人々の生活で住むという行為が無くならない...続きを読む(全140文字)
企業としては非常に魅力的な企業だと感じました。企業説明や取り組んでいることに魅力を感じた一方で、渋谷における再開発が非常に多いと感じました。自分としては渋...続きを読む(全150文字)
想像以上に多様性を重視した採用を行っている点に魅力を感じた。インターンシップに参加した学生も、学歴をはじめ様々なバックグラウンドを持っていたし、懇親会でお会いした社員の方もそうであった。こうした人物本位の採用を行っている点に魅力を感じたほか、社員の方の素直で優しい人柄にも惹かれた。
続きを読む社員の方の雰囲気が暖かかったことで一緒に働きたいと思える雰囲気だった。また、東急不動産では他者との違いを大切にしているため、常に新しいアイディアが生まれる環境となっており、働き続ける上で楽しく働けると思った。デベロッパーの業務内容自体も面白かったため志望度が上がった。
続きを読む志望度は上がった。実際に社員の方や企業との文化的なマッチングが非常に取れていると感じたし、業務内容も非常にスケールが大きくワクワクするモノだった。そういっ...続きを読む(全121文字)
人事の目に留まると次回インターンシップへの選考が免除になる。冬インターンシップに参加できれば早期選考を受けることができ、非常に高い確率で内定を獲得できる。志望度が高い学生は参加必須
続きを読むインターン参加者は冬インターンへ優遇的に参加できる。(参加者の中でも優秀と評価されると選考なしで参加できる)また、冬インターンに参加して優秀だと評価されると最終選考から面接が始まる。優遇の有無は人によってはっきり分かれる。
続きを読む上記にも書いたが、インターン参加者のうち優秀者限定で、部課長面接からスタートできる。加えて、参加者限定でインターン後に社員への逆面接イベントなるものが用意...続きを読む(全83文字)
社員訪問の権利を早くから与えられるのはものすごく有利だと感じている。この訪問の中で自分の志望動機や、同業他社との違いのようなものを明確にして本選考に臨んで...続きを読む(全88文字)
⓵社会に大きな影響を与えられる仕事⓶成果が肌で感じられる仕事、を軸に総合不動産デベロッパー業界を第一志望としていた。他にも鉄道などの交通インフラや印刷業界も見ていた。 私自身の性格上、デベロッパー業界の中でも穏やかな社風がある企業で働きたいと思っており、社員訪問やインターンシップで感じた『人』も志望度を決める大きな要素となっていた。
続きを読む東急不動産への志望度は大きく上がった。先に述べた『社風』『人』に関して知る機会が多かったほか、シンプルに『渋谷ソラスタ』という本社オフィスが魅力的で、こんな場所で働きたいという気持ちになった。 また開発ワークを通じてデベロッパーの仕事が持つダイナミズムを体感し、業界自体への志望度も上がった。私自身は早期選考に乗れなかったが、諦めず本選考に参加しようと思えるインターンシップだった。
続きを読む不動産業界、日系のメーカーを志望していた。具体的には三菱地所、三井不動産、東急不動産、野村不動産のインターンシップに参加した。他にも応募時点では業界を絞っていなかったため、三井住友銀行やベンチャー企業、味の素や資生堂などのインターンシップにも参加した。その上で、面白いと感じたのが不動産とメーカーだったためこのインターンシップ参加時点ではその2業界を志望していた。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、不動産、デベロッパーへの志望度が上がった。他のメーカーなどに比べて長期スパンで規模の大きな事業に携われることが自分のやりがいに繋がっていることを認識したからだ。メーカーのインターンでは一つのものを通じてしか社会と関わることができないが、デベロッパーでは何百人というステークホルダーと関わり、莫大な顧客に影響を与えることができるため、デベロッパーの方が面白いと感じた。
続きを読む特に明確なものは決まっていなかった。自分は軸として、都心に近い所で働けること、年収が一定以上もらえる事、企業ブランドが一定以上ある事の三点を重視し就活を進...続きを読む(全152文字)
上記にも書いたが、インターンを通じて社員の方々のカルチャーや温和な雰囲気を改めて感じ、事前に創造していたロジカルかつ人当たりのいいひとが多いというイメージ...続きを読む(全166文字)
不動産業界を志望していた。理由としては、ホワイトで高給だからというものもあるが、単純にまちづくりという業務内容が、幼い頃からイベントごとなどを企画していた...続きを読む(全167文字)
他の不動産会社のインターンも参加し、比較した中では志望度はより上昇した。理由は大きく二つある。一つ目は、社員さんの雰囲気である。インターンの参加を通じて、...続きを読む(全189文字)
新規性と事業性を両立することの大切さと難しさを知った。「付加価値の創造」のプロであるデベロッパーには何が求められるのか、身をもって体感できたことが良かった。また社風への理解も深まった。キラキラした華やかな経歴を持っている方が集まっているのかと思っていたが、実直に努力を重ねる事が強みのような社員の方もおり、いい意味で会社へのイメージが変わった。
続きを読むワークの時間が長いことや、社員の方とも話す機会が多いインターンなので必然的に関わったひとたちと仲良くなれるインターンだった。その後の選考で会うこともあるようなので、そこで仲良くなっておくことができたのはとても良かったと思う。多くの社員の方のリアルなお話を聞けたことも良かった。
続きを読むデベロッパー業界全体や、東急不動産に関する理解を大きく深められた点は
、何よりのメリットであった。加えて東急不動産では、インターンの中でも優秀者は早期選...続きを読む(全130文字)
実際に自分が土地勘や周りの状況を完璧に理解した身近な部分で取り組むまちづくりに関して学べたところが多くあり、実際の開発により近い形のワークだったと考えてい...続きを読む(全149文字)
とにかく作業量が多かった。ワークとフィードバックを繰り返し事業計画をブラッシュアップしていく形式だったが、どの班も時間内には作業が終わらず、周辺のカフェやレストランで遅くまで残って仕事していた。また優遇を受け評価されている学生に人事がべったり張りついていた点は少し残念だと感じた。
続きを読む毎日夜遅くまで残業をしなければならないようなワークの量だったことが大変だった。参加学生には幅が大きくいろいろなタイプの学生がいた。優秀さは重視されていないようで、話のレベルが学生によってかなり違ったためチーム内でなかなか共通認識を取ることができず、苦労した。
続きを読む最終日に向けてのプレゼン準備が大変だった。予定がみっちり詰まっていて、プレゼンに向けた資料作りが全く進まず、本当に時間を作るのが大変だった。くわえて、毎日...続きを読む(全126文字)
期間が短い中でたくさんの意思決定を行わなくてはならず、相対的に時間が多くかかってしまったことだ。さらに、FBを受けて今までの議論を大きく変える必要があると...続きを読む(全130文字)
ビジネスモデルにもっと興味を持ってほしい、というフィードバックが印象的だった。開発ワークということで、多くの学生がアイデア大会のごとく実現可能性を考慮しないプレゼンに終始していたことに対するコメントであり、自身の班もそうであったため胸に刺さった。
続きを読むワクワクを大切にするというフィードバック。 建物を建てるという時には、確かに課題ベースで考えることはもちろん大事だが、課題というのは常に変化して行くものであるため、ワクワクも同時に実現していなければならないと言われた。
続きを読む関わりしかない。基本的に現場配属なので、常にメンターの方とコミュニケーションを取りながら、最終日のプレゼン資料も並行して作っていく。メンターの方からはぜひ...続きを読む(全103文字)
大きくは二つの方法で関わりを持った。一つ目は、一日に数回行われるFBだ。しかし、対グループに対してものものが多く個人での評価はあまりされていないのではない...続きを読む(全121文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大が6割くらい,地方国立1割,早慶が3割程度 地方国立と言っても,横浜,神戸以上だと考えられるインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 48人
参加学生の大学 :
早慶以上がほとんどを占めていた。その中でも自分含めてグループの半数が理系大学院に所属しており、建築学部の方も一人いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 32人
参加学生の大学 :
ほぼ早慶以上。理系院生も多かった。マーチ関関同立以下はほぼいないと言ってよい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京大学、慶應大学、早稲田大学、が大半。若干MARCHがいた。またMARCHと同じくらいの割合で理系院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 42人
参加学生の大学 :
女子大に通う学生から東大理系の院生まで、本当に幅広いバックグラウンドの学生が参加していた。学歴は一切関係ないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東急不動産株式会社 |
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フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,184人 |
売上高 | 3592億3600万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
URL | https://www.tokyu-land.co.jp/ |