22卒 冬インターン
簡単な会社説明のあとにグループに分かれてワークが進んだ。お客様役の社員の方と何度かお話をし、課題を見つけていく。そして一番適切な商品を考えプレゼンし、最終的に2グループのどちらを採用するか発表される。
続きを読む株式会社阪南ビジネスマシン 報酬UP
株式会社阪南ビジネスマシンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社阪南ビジネスマシンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | システム構築を体験してみよう。 / お客様にあった複合機を提案 |
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会場 | 大阪(なかもず)、web |
参加人数 | 学生5〜10人 / 社員4人 |
報酬 | なし〜1000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
簡単な会社説明のあとにグループに分かれてワークが進んだ。お客様役の社員の方と何度かお話をし、課題を見つけていく。そして一番適切な商品を考えプレゼンし、最終的に2グループのどちらを採用するか発表される。
続きを読む会社説明のあと実際にシステム構築がどのようにして行われているのかについてのワーク(プログラミングなどは行わないです。)をした。最後にお客様の要望を実現させる職場環境の構築ワークをし、プレゼンを行った。
続きを読む大阪を拠点に、とくに地元の中小企業を中心に活動されているということだったので私の就職活動の軸(大阪で働きたい)と合っているのではないかと感じた。また、仕事内容についてもワークや説明をとおしておおまかに知ることができたので、志望度は高まった。
続きを読む志望度はもともと低いので、上がってもないし、下がってもない。変わらず低いままということ。ITの会社だということだったがちょっと昔ながら感を感じるところもあった。オンラインインターンシップにも慣れていないようでトラブルが結構あった。またやはり複合機に興味を全く持てなかった。
続きを読むインターン参加者限定の説明会に参加することができる。それが選考に直接有利になるかは分からないが、参加者以外の学生と比べるとより早く就職活動を進めることができる。
続きを読むインターンシップへの参加が本戦校で有利になる要素はあまり感じなかった。早期選考への案内を受ける事はできたかもしれないし、仕事の体験をできたことも貴重な体験だったので全く有利になる要素がないとは言わないが。
続きを読むIT企業、とくにソフトウェアやSI開発を業務としている企業を中心に見ている。規模感にとくにこだわりはないが100人以上いる会社であればありがたい。大企業である必要はないが、ITという媒体を通してより多くの人・社会に貢献していくことのできる企業であればいい。そうなると必然的に大規模にはなってくるのだが、具体的にはSkyやさくらケーシーエスなど。
続きを読むこのインターンに参加してからも特に希望は変わらない。小規模のほうがフォローが手厚いようにも思えたが、貢献の範囲が狭まってきてしまうのでどちらをとるということは現時点では難しい。ただ、やはり住み慣れている大阪で働きたいという気持ちは高まった。また、安定というよりは信頼を持続しているという意味で創立年の古い企業が理想。
続きを読むインターンシップ参加前は少しIT業界に興味を持っている段階だった。しかしまだまだ志望業界志望企業を定めることができておらず、迷っていた。一番よく見ていたのは食品業界だった。理由は食べる事が好きだったからという単純なもの。むりやり興味を作っていたようなものだ。他にも人材業界やブライダル業界など幅広く見ていた。
続きを読むインターンシップに参加してみてここは私が興味を持ったIT業界ではないと思った。もっとITの技術に興味があったのに複合機の営業体験とは、思っていたものと違った。しかしそのおかげでちゃんと業界分析をしないといけないと思ったし、IT業界と言っても幅広くていろんな分野があるのだからもっとしっかり調べる必要があると気づいた。
続きを読むインターンが1日という短い時間であったが、会社説明から名刺交換、システム構築に提案ワークなど内容の濃いものであったので多方面から学ぶことができた。名刺交換はなかなかオンラインではできないことなのでいい経験となった。ちなみに、社長も登壇していただいて一緒に名刺交換しました。
続きを読む参加学生が5人なので3:2に分かれることになった。そこで、2人でワークをしていたのだが、圧倒的な人数不足。時間内にワーク(プレゼン資料とエクセル資料の作成)を終わらせ発表にもっていくのが難しかった。また、ヒアリングも別室に連れて行かれるので少し緊張した。
続きを読むしっかりお客様のヒアリングを通して、良い提案をしてくれたのはもちろん、お客様が言っていないこともプラスアルファして提案することができているというフィードバックを頂いた。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
不明。レベルはそこまで高くないように感じた。関西地方の学生が多かったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
大阪大学の参加学生がいた。あとは話していないのでわからない。(ただ、先着順なので学歴は関係ないですよ!)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社阪南ビジネスマシン |
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フリガナ | ハンナンビジネスマシン |
設立日 | 1971年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 100人 |
売上高 | 33億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 上野晋作 |
本社所在地 | 〒599-8271 大阪府堺市中区深井北町3275番地 |
電話番号 | 072-277-0855 |
URL | https://hbm-web.co.jp/ |
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