22卒 冬インターン
前述した通り会社の説明、そして社長のメッセージ。その後「山田部長がいらっしゃる前に会社説明会で聞いた情報を個々人で整理し、発表資料の作成に備えましょう!!(商社体験ワーク)」という発表資料を作りました。
続きを読む第一電材株式会社 報酬UP
第一電材株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。第一電材株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社説明/個人ワークとして「山田部長がいらっしゃる前に会社説明会で聞いた情報を個々人で整理し、発表資料の作成に備えましょう!!(商社体験ワーク)」という発表資料を作りました。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
前述した通り会社の説明、そして社長のメッセージ。その後「山田部長がいらっしゃる前に会社説明会で聞いた情報を個々人で整理し、発表資料の作成に備えましょう!!(商社体験ワーク)」という発表資料を作りました。
続きを読む(1)現地の工場で加工実習を行った。中国の従業員の方に作業を教えてもらいながら、朝から夕方まで作業をした。(2)深圳中心地の見学。ベンチャー企業が建ち並ぶ中心街に連れて行ったもらった。(1)中国進出している日系企業の見学。どのような働き方をしているのか、大変なことは何か、など社員の方にお話を伺った。(2)プレゼンテーション準備と発表を行った。3つのグループに分かれて模造紙に発表内容を書き、駐在員の方を含んだ全員の前で発表した。
続きを読む事前研修が出発の2週間ほど前に山梨の工場で行われた。交通費は自腹。中国に渡ってからの前半は主に商社ビジネスについてと、深センの歴史など基本的なことについて学んだ。中国にあるのは第一電材の工場なので中国人工員の方と一緒に1日2時間程度作業をした。後半も引き続き作業は1日に2時間程度行いながら、同じ工場地区にある他の企業の工場を訪問した。最終日は香港のオフィスに移動し社長に向けて、このインターンで学んだことを発表した。
続きを読む一番の理由は私が第一電材で働いている姿を想像できなかったからです。会社の事業内容やグローバルな活躍の可能性。将来性などの各諸条件に関しては合致していたのですが、インターンシップ内でそれらをどのように仕事で活かしていくかについての説明などがなかったので志望度が下がりました。(会社の雰囲気が悪そうなどではありません)
続きを読む電線を扱う専門商社ということもあり、知名度が低いのでインターンに参加したことがかなり有利に働くと思われる。インターン中に目立ち、社員に気に入られた学生は特に内定が出やすいと思う。
続きを読むインターンシップに参加した学生は、その後も説明会の案内(本選考)が2021年の春ごろまで続いたのですが、インターンシップ参加学生のみの選考会などはなかったからです。
続きを読む第一電材のインターンシップ参加前は電材系企業を見ていましたが、このインターンシップ参加後は電材商社関連の企業や業界は見ていません。第一電材の印象が悪いわかでもなく、商社が私に合わなかったわけでもありません。ただ、このインターンシップ参加後は電材系以外の業界。特に商社と関係ない企業や業界も見ておきたいとの思いが沸き上がり、他業界を見始めました。
続きを読む人を大事にしているというのは商社共通だろうとのイメージで参加しましたが、私が想像している以上に「人」を大事にしているというイメージを持ちました。私のイメージとしては、良い人材を大量に採用したいというよりかは、入社後に手厚くサポートしながら成長させていくという印象を受けました。しかし、他の企業や業界を見たいという感情がその時期は強かったので、インターンシップ参加後は電材商社以外の業界を探しました。
続きを読むBtoBのメーカーを志望していた。従業員数が1万人を超える、言わば大手企業ばかりを見ており、インターンシップ選考を受けていた。実際にそれらのインターンシップに参加して、自分はこの業界に合っていると思ったので、それ以降もBtoBメーカーを志望業界に据えて就職活動を行った。商社も一部見ていたが、モノを持つ会社に魅力を感じ、メーカー主体で選考を受けた。
続きを読む従業員数が少ない企業はそれだけ自分が占めるパーセンテージが高いため、海外勤務の可能性は大きくなると思った。実際、この会社は海外人材大募集中らしい。大手の看板にばかり目が行きがちな学生が多いが、会社の規模によって受けられる恩恵は全く違うため、自分が何を目指し、何を求めているのかをきちんと把握した上で会社を決めるといいと思った。
続きを読む志望業界は決めておらず、メーカー、インフラ、ITベンチャーなど幅広く見て、インターンもかなり幅広く応募していた。何となく金融やIT企業よりもモノを扱うメーカーなどが良いと思っていたが、インターンは自分が合わないと思っている業界を確実に切るための機会だと考えていたため、興味がある企業、面白そうなインターンをしている企業に応募した。
続きを読む自分にはBtoBよりもBtoCの方が合っているかもしれないと感じた。商社は商社のおもしろさがあるが、最終消費者の目に見えない部分を扱うため、製品開発やマーケティングができない点で自分の就活の軸と合わないと思った。専門商社だとずっと同じ分野のモノを扱うことになるので、まだ総合商社のほうが様々なモノを扱えて面白そうだと思った。
続きを読むなぜコロナ禍以前はインターンシップを「中国」で行っていたのかや、現在を「第二創業期」と捉えてどんな人材を求めているのかを知れたのは良かったです。それと前述しましたが、上司の方からどのように仕事を学ぶのかや、どのように効率的に情報を探すかなどを学べたと思います。
続きを読む海外で働くとはどのようなことか、ということが非常に学べるインターンシップだった。このインターンに参加しない理由は無いと思う。海外勤務は想像以上に大変で、憧れだけで勤まるものではないと確信した。中国の発展も間近で感じることができ、更に視野を広くして世界を知っていこうという気持ちになった。
続きを読む海外駐在での働き方の一つの例を知ることができてよかった。訪れた工場では中国人の工員が数十人に対し、日本人は2人で中国人とうまくコミュニケーションを取りながら仕事をしている姿が印象的だった。国にかかわらず海外駐在は現地人数十人と日本人1,2人で働くことになると思うので、異文化理解とリーダーシップが必要になると感じた。
続きを読むインターンシップの最後に行った個人ワークが最も苦労しました。その個人ワークはインターンシップ前半の会社説明や社長の話で聞いた内容を覚えていないと間違いなく解決できないワークだったので、ある意味大学や高校のテスト要素がありその点に大変苦労しました。
続きを読む毎日朝早くから夕方過ぎまで作業を行っていたので、学生もかなり疲労困憊していた。体力が無いとかなり辛いと思う。決してインフラが整っている場所ではないため、異文化に抵抗がある学生だと、ストレスを感じてしまうかもしれない。作業中は立ちっぱなしのため、足がパンパンになってしまった。宿泊場所も、古い民宿のような場所なので、環境変化に敏感な人は本当に大変だと思う。
続きを読む生活環境がとても悪かった。インターン中に宿泊する場所は中国人工員の方々が生活している寮で、一部屋に二段ベッドが6台並べられ、ベニヤ板の上にゴザをひいて寝た。深センは香港と近いので夏はとても暑いがクーラーもなかった。数年前まで温かいシャワーも無かったらしい。その為、初めて寮に入った瞬間、最後まで生きられるか不安だったが、後半からはその生活にも慣れ、今ではいい思い出になっている。
続きを読む関りとしては、インターンシップワークの直前にある質疑応答のみでした。私個人の印象ですが、学生と社員の関りに時間を使うより、社長の話を聞くことを重要視して時間をとっていたように思います。
続きを読む参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
MARCH、東外大、横国、名大など。説明選考会には早稲田や海外大学の人がいたが、落ちたようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
早慶上智5割、MARCH関関同立3割、その他2割。学歴フィルター等は一切無い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
社員の方が、「オンラインのこともあり関東地区以外からも参加者が多く来た」とおっしゃっていたので恐らく様々な大学から参加していたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 第一電材株式会社 |
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フリガナ | ダイイチデンザイ |
設立日 | 1969年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 103人 ※2021年10月現在 |
売上高 | 91億42万円 ※2020年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅澤 拓也 |
本社所在地 | 〒182-0026 東京都調布市小島町3丁目66番地9 |
平均年齢 | 33.0歳 |
電話番号 | 042-440-1711 |
URL | https://www.didc.co.jp/ |
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