
24卒 冬インターン

会社説明会が行われたのち、まずはグループワークで必要となる機能案件と非機能案件の分類を個人で行なった。その後グループワークで要件定義書を作成し、5分間の発...続きを読む(全106文字)
株式会社JSOL
株式会社JSOLのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社JSOLのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
会社説明会が行われたのち、まずはグループワークで必要となる機能案件と非機能案件の分類を個人で行なった。その後グループワークで要件定義書を作成し、5分間の発...続きを読む(全106文字)
6人程度のチームに分かれてグループワークに取り組みました。顧客のニーズを分析し、チームで最も適切だと思う解決策を考えて発表しました。その後は発表の講評と、...続きを読む(全93文字)
初日にオリエンテーションがありPCのセッティングや顔合わせがある。2日目からは講義や演習が始まり、基本的にはコースに分かれているが一部は同時期に行われるコ...続きを読む(全192文字)
1. 社員の方々の人柄 2. 企業の強みとしている部分の魅力
1に関しては、座談会やワークを通して穏やかな社員の方が多く安心できたため。2に関しては、真...続きを読む(全156文字)
実際に業務体験しメーカーなどが内政化を行なっている中でSIerが生き残っていけるのかという点で不安を感じた。しかし、JSOLはNTTデータと日本総研の子会...続きを読む(全138文字)
インターンに参加することで志望度が特別上がったというわけではない。もともと少人数のセミナーに参加し、JSOLの事業内容や社風が「良いな」というように感じていたため、その志望度は変わらずプラスのイメージがある。今後、OB訪問などを通して、より会社のことを知っていきたいと考えている。
続きを読むインターンシップ全体を通して、JSOLは他のsier企業と比較して、①下流工程を重視している、②社員のチャレンジ精神が高く、技術に対して誠実、③先端技術を用いる機会が多いと個人的に感じました。よって、成長角度が高い環境で考えられ、市場価値をより効率的に高める事ができると思いました。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、インターンシップを通してJSOLについて詳しく知ることができたからです。今まではJSOLに関する情報...続きを読む(全145文字)
前述の通り、ただインターンシップへの参加するだけで本選考が有利にある事はないと思います。(自分の知る限りでは)しかし、インターンで得た業界知識や働き方に関するイメージを上手く自分の言葉で表すことが出来れば、志望動機の説得力が増し、面接通過率向上につながると思います。
続きを読む人事の方から特に特別イベントなどを用意されているわけではない。本選考で「インターンシップに参加し、魅力に感じた…」と書けるメリットはあるかもしれないが、有利になるとは限らない。
続きを読む一部は有利になります。最後の部長の方へのプレゼンの評価が良ければ最終面接のみになります。どの程度の人数が呼ばれているのかは不明ですが毎年あるようなので今後...続きを読む(全107文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、早期選考というの特別ルートに乗ることができたため。2月末頃にエントリーシートの提出ができたため...続きを読む(全99文字)
インターンシップ参加者のみ、早期選考の書類選考が免除となるため。ただ書類のみの免除となるため、大きく有利になるという感じではない。社員の雰囲気や業務理解を...続きを読む(全106文字)
IT企業(ソフトウェア・SI事業)を中心に見ていた。しかし、より選択肢の幅を持ちたいと思っていたため人材業界や不動産業界、メーカー(化粧品)なども見ていた。また、マスコミ(テレビ)にも挑戦していた。その中でも、大企業のほうがイメージがつきやすかったのでインターンシップは比較的大手のところに応募していた。
続きを読む既に志望業界はITに絞っているので、業界における変化はない。ただ、今の段階で絞りすぎるのも良くないように思えるのでメーカーや通信なども業界研究の中で検討していきたい。企業に関して言及しておくと、やはり大企業の方が携わることのできる案件は多くなるうえ元請けや一次請けになることが多いので、大手のほうがいいのかなとは思った。
続きを読むプラントエンジニアリング企業や他のsler企業のインターンシップを通して、自分の技術力を軸足として、チームでプロジェクトベースで業務行う事に強い興味があった。ITに関しては、専門知識がほとんど無いため、技術力を1から習得できる環境で働きたいと考えていた。また、若いうちから市場価値を高められるという観点からコンサルティング業界も志望していた。
続きを読む志望業界や志望企業・職種の大きな変化ありませんでした。一方、キャリアプランに対する考え方は少し変化しました。具体的には、若手のうちにプレイヤーとして、技術力や専門性を高めた後、マネジメント業務に就きたいと考えるようになりました。また、自分の望む技術力や専門性 を高めるためには、一括採用よりジョブマッチング採用の方が、配属リスクがないため適していると思うようになりました。
続きを読むIT業界をメインに見ていましたが特に意識して絞っていませんでした。ただ情報系に所属しているので職種としてはIT系に絞っていました。BtoBの会社は就活しは...続きを読む(全151文字)
人の良さはよく言われる通りで、本当に関わっていただいた社員さん全員がとても良い方でした。対面開催にこだわってくださったおかげでよく理解できましたし、その点...続きを読む(全167文字)
インターンシップ参加前に興味を持っていた業界はIT業界です。特にSIerでシステムエンジニアとして働きたいと思っていました。IT業界は需要が拡大している業...続きを読む(全171文字)
志望企業・志望業界に対する変化は特にはありませんでした。しかし、JSOLは一次受けの割合がとても高いため、仕事を通してマネジメントのスキルを高めることがで...続きを読む(全157文字)
JSOLの社員の方々の全体的な雰囲気を知ることができた、座談会の機会が設けられていたので説明会だけでは分からないことも細かく聞くことができた。また、お客様が何を求めているのか、表に見えている面と見えていない面のどちらも考慮する必要性を学ぶことができた。
続きを読むグループワークを通して、sier業界に求められる素養(意見調整力、ロジカルシンキング)や要件定義の方法を大まかに把握することが出来ました。また、社員座談会を通して、sier業界全体におけるJSOLの立ち位置・強みや、社風に関するイメージを掴むことができたことも大きな収穫です。
続きを読むJSOLの強みの理解が深まった。人の良さがよくアピールされるが、それ以外の部分で会社としてどんな強みがあるのか理解できる。本専攻の最終面接では企業理解が重...続きを読む(全142文字)
ITの基本的な知識やシステムエンジニアの業務内容を深く知ることができた点が良かったと思いました。オンラインでのインターンシップだったため、会社の雰囲気を深...続きを読む(全131文字)
大変だったことは、どの商材を選ぶのか仲間と意見をあわせることだ。どの商材もそれぞれメリットデメリットがあり、それをどう上手く切り抜けよりよい提案にしていくのか考えるのに時間がかかった。また、「自由提案」という項目もあったため、その提案についても考えるのに少し苦労した。
続きを読む専門用語が多く、ワーク内容の詳細理解に時間がかかってしまいました。特に、営業システムのクラウドの周辺知識がとっつきづらいものが多く、大変でした。また、オンライン特有の問題だと思いますが、グループメンバーの表情が読み取りずらく、円滑にコミュニケーションをとる事に手間取りました。
続きを読む最終日のプレゼン発表が少し緊張した。準備は余裕を持ってできるが、インターンシップ中はほぼ関わりのない部長が評価するので準備をしても不安になる。この発表で早...続きを読む(全137文字)
適切な選択を選ぶワークでは、他のメンバーと意見をすり合わせることに苦労しました。グループワークに慣れていない人が多かったので、率先して議論をまとめることを...続きを読む(全135文字)
運用後のランニングコストを考えて提案することができている。また、単純に足し算をするのではなく、システム同士の相乗効果も狙っている点がよかった。自由提案について、コストも考慮できると更に良かった。
続きを読むワークへのフィードバックで印象に残ったものはあまりありませんでした。一方、社員座談会では印象に残る話を多く聞くことが出来ました。特に「自主研究会が多く、仕事以外で技術研鑽する機会がJSOLには豊富にある」という話が、とても好印象でした。
続きを読むコースに1人社員さんがつきっきりでついてくれる。1コースの学生数は2~3人なので少しの空き時間にもいろいろ質問できる。毎日日報を書き、毎日社員さんがフィー...続きを読む(全86文字)
グループワークは全て学生主体で進めるため、社員との接点は特にはありませんでした。最後の座談会では、少人数で現場社員とコミュニケーションをとることができまし...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
メンバー全員大学名を公表しなかったため不明。ただワークを進めていくなかで、頭の回転が早く議論を進めるのが得意な学生が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
marchの学生が多いように感じた。学歴で参加の有無が決まることはあまりないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
関関同立が多く、一部旧帝大。学部生6割、院生4割。文系と理系が半分づつ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
具体的な大学名は伏せられていたため、不明。文理比率は理系が多かった(グループメンバー)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
自己紹介で学校名を言う必要がなかったので、大学や学歴については分からない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社JSOL |
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フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 411億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |