
23卒 冬インターン

6人程度のチームに分かれてグループワークに取り組みました。顧客のニーズを分析し、チームで最も適切だと思う解決策を考えて発表しました。その後は発表の講評と、...続きを読む(全93文字)
株式会社JSOL
株式会社JSOLのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
6人程度のチームに分かれてグループワークに取り組みました。顧客のニーズを分析し、チームで最も適切だと思う解決策を考えて発表しました。その後は発表の講評と、...続きを読む(全93文字)
まず、企業説明や要件定義についての説明があり、その後は個人ワークで要件定義を行いました。個人ワークの後はグループに分かれて要件定義について話し合い、発表し...続きを読む(全100文字)
初日にオリエンテーションがありPCのセッティングや顔合わせがある。2日目からは講義や演習が始まり、基本的にはコースに分かれているが一部は同時期に行われるコ...続きを読む(全192文字)
インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、インターンシップを通してJSOLについて詳しく知ることができたからです。今まではJSOLに関する情報...続きを読む(全145文字)
実際に業務体験しメーカーなどが内政化を行なっている中でSIerが生き残っていけるのかという点で不安を感じた。しかし、JSOLはNTTデータと日本総研の子会...続きを読む(全138文字)
思った以上に、お客様の意見が絶対だと感じたため、自分の意見や提案は通らないと思った。また、納期が厳しく、働き方改革を進めているとはいえ、残業が多いイメージを持った。BtoB企業ではなく、BtoC企業で、10年後、20年後自分の意見や提案を出せるようなキャリアアップをしたいと思った。
続きを読むインターンシップへの参加によって志望度が上がった一番の理由としては、この企業やITインフラのもつ使命に魅力を感じたことが挙げられる。また、先輩社員の座談会において、体験談や若手社員の働き方についての理解を深め、マッチを感じられたことも志望度の向上につながった。
続きを読む風通しの良さそうな社風がとても好印象だった一方で、私のやりたいことと少しずれているかもしれないと感じ、志望度は特に変化はありませんでした。私は要件定義のよ...続きを読む(全129文字)
インターンシップの参加によって、本選考の優遇はなかった。参加者限定のイベントなどもなかった。しかし、説明会への参加の免除があるので本選考には、早めに進めるため、そこは有利になると思う。
続きを読む一部は有利になります。最後の部長の方へのプレゼンの評価が良ければ最終面接のみになります。どの程度の人数が呼ばれているのかは不明ですが毎年あるようなので今後...続きを読む(全107文字)
インターンシップ参加者は全員早期選考に招待されます。しかし、インターンシップの開催数と一回の参加者数が多いことから早期選考に呼ばれる人数も多く、そこまで有...続きを読む(全92文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、早期選考というの特別ルートに乗ることができたため。2月末頃にエントリーシートの提出ができたため...続きを読む(全99文字)
IT業界の中で、ハードウェア、ソフトウェア、通信、SIerなど幅広い企業に興味があった。SIerに関しては、技術を使いながら、BtoB企業としてお客様の課題を一つ一つ解決していくというイメージがあったため、やりがいがありそうだと思い、インターンシップに参加した。また、非情報系専攻からのエンジニア志望は可能なのか確かめるために参加した。
続きを読むSIerのシステムエンジニアに対するイメージが大きく変わった。まず、SIer大手では、エンジニアはプログラミングなどをせず、お客様との対話を通して、課題を解決し、システムの設計をメインに行っているということがわかった。プログラミングなどの技術を活かした仕事に興味を持ったため、Web業界や通信などのインターンシップに参加するようになった。
続きを読むこのインターンシップに参加する前から、第一志望業界は、IT業界のSIer業界と決めており、インターンシップもSIer業界の企業に多く参加していた。前回、この企業のインターンシップに参加して、志望度が高まっていたため、この企業の本選考にも参加する予定だった。他業界では、住宅や化学、重工業界に目を通しており、本選考にも進む予定だった。
続きを読むこのインターンシップ参加後も第一志望業界は変わらず、IT業界のSIer業界を目指していた。この企業の前回と今回のインターンシップで、この企業に対しての志望度は、高まっていたので本選考にも進もうと考えていた。他業界では、化学や住宅、重工業界のインターンシップに参加して魅力を感じていたので、本選考にも進む予定だった。
続きを読むIT業界をメインに見ていましたが特に意識して絞っていませんでした。ただ情報系に所属しているので職種としてはIT系に絞っていました。BtoBの会社は就活しは...続きを読む(全151文字)
人の良さはよく言われる通りで、本当に関わっていただいた社員さん全員がとても良い方でした。対面開催にこだわってくださったおかげでよく理解できましたし、その点...続きを読む(全167文字)
web業界とSIerを中心に見ていました。自分のやりたいことはweb業界の方があっていると思いつつも、福利厚生やワークライフバランスのことを考えると他の業...続きを読む(全166文字)
JSOLは風通しの良い会社だと思いました。また、残業もそこまで多いというわけではなく、働きやすそうな雰囲気でした。しかし、自分のやりたい仕事内容と少し異な...続きを読む(全154文字)
インターンシップ参加前は、システムエンジニアは、情報系専攻出身が多いと思っていたが、座談会でお話を伺ったところ、文系出身者も多く、実際に働いてから勉強し、システムエンジニアになっている方も多いということを知ることが出来た。知らないことに対し、好奇心を持ち、常に勉強する姿勢が大事だということが実感できた。
続きを読むITインフラについての理解を深められたことが良かったと思う。今まで参加したインターンシップにおいて、ITインフラという分野の働き方をイメージすることができていなかったため、この特別インターンシップに参加したが、ITインフラで長年活躍されている社員の方から講義形式でわかりやすく学ぶことができた。
続きを読むJSOLの強みの理解が深まった。人の良さがよくアピールされるが、それ以外の部分で会社としてどんな強みがあるのか理解できる。本専攻の最終面接では企業理解が重...続きを読む(全142文字)
社風や仕事内容をより詳しく知ることができたことです。交流会である社員の方が「将来いいお父さんになりそうな人が多い」とおっしゃっていたようにとても穏やかで落...続きを読む(全132文字)
フローチャートの作成では、まずやってみようといった方針であったため、書き方が分からず苦戦した。しかし、グループに一人社員の方がサポートに入り、丁寧に教えてくださったため、無事に完成させることができた。やはり非情報系の学生に比べ、情報系の学生はフローチャートの作成が速かったが、フォローがあったため、そこは気にならなかった。
続きを読むプログラミング未経験で知識がほとんどない状態でこのインターンシップに参加したため、専門的なワードについていくことができず、理解が難しかった。そういった専門用語も分かりやすく説明してもらえるが、飲み込みがスムーズにいかなかった。座談会でわからなかったことや不明点を質問できたことは良かった。
続きを読む最終日のプレゼン発表が少し緊張した。準備は余裕を持ってできるが、インターンシップ中はほぼ関わりのない部長が評価するので準備をしても不安になる。この発表で早...続きを読む(全137文字)
グループワークで意見がなかなかまとまらなかったことです。自分の意見を持っている方ばかりで議論は盛り上がりましたが、自分の意見を最後まで変えない人が多く、折...続きを読む(全146文字)
フローチャートの作成後、グループ内で一人ずつ工夫した点などを発表し、分岐がしっかりとできているというフィードバックをもらった。一人一人に丁寧なフィードバックがあり、好印象だった。
続きを読む「今はない」を当たり前にすることがITインフラの技術者のミッションだという言葉が印象に残った。新たな当たり前を作り上げていきたいという思いを持つ私にとって、とても魅力的だった。
続きを読むコースに1人社員さんがつきっきりでついてくれる。1コースの学生数は2~3人なので少しの空き時間にもいろいろ質問できる。毎日日報を書き、毎日社員さんがフィー...続きを読む(全86文字)
要件定義をする時には絶対に正しいという方法はなく、顧客が何を求めているのか考えながら定義していく必要があるとおっしゃっていました。協調性やコミュニケーショ...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
marchの学生が多いように感じた。学歴で参加の有無が決まることはあまりないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCHや成成明学、日東駒専が多かったです。皆、学部生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
関関同立が多く、一部旧帝大。学部生6割、院生4割。文系と理系が半分づつ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
学生とあまり交流がなかったので、詳しくはわからないが、グループは関関同立がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴は不明。選考フローは応募のみだったため、特に関係ないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社JSOL |
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フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 375億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |