2018卒の名古屋学芸大学の先輩が富士印刷デザイナーの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒富士印刷株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- デザイナー
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的なことですが、明るく、元気に、ハキハキと、笑顔で回答したところだと思います。また、この会社で働きたいという気持ちを伝えられたところも評価されたと思います。
面接の雰囲気
フランクな雰囲気の面接。堅苦しい空気ではない。親戚のおじさんと話してる感じでした(笑)。緊張しなくて大丈夫。
最終面接で聞かれた質問と回答
内定は他企業から貰っているのか?/この会社を見てみてどう思った?/この会社に通勤するとしたら車か電車か?
他の会社1社から内定を頂いています。(その会社とこの会社で迷っているのか?と質問されたので)はい。その会社の最終面接で仕事内容について詳しくお伺いしたところ、自分がイメージしていた仕事内容と少し違っていたので迷っています。/社員さん達の仲がとても良く、話しやすい雰囲気だったので、良かったと思います。職場体験も楽しかったです。ぜひ御社でお仕事をしてみたいと思いました。/今のところ電車で通勤しようと思っています。(私からの逆質問:社員さん達は車通勤の方が多いですか?→社長の回答:車通勤の人が多いけど、電車通勤の人もたくさんいる。朝は道が混むと思うけど、帰りは道が空いてると思うから車の方が便利かも。)
大学ではどんな活動をしていたのか?
(とある印刷会社との産学協同プロジェクトに参加していたので)印刷会社さんと一緒に、商品開発のプロジェクトに携わりました。その印刷会社の持ち味を活かし、且つ、社会のニーズに応えながらデザインしていくことの難しさや、繰り返し何度もアイデアを練り直す地道な作業、自分の考えをわかりやすく伝えるための資料作り、学生メンバー同士で活動を効率よく進める工夫などの厳しいことだけでなく、自分のアイデアが高評価だったことや、実際に商品化されたことの喜びなど、たくさんのことを学びました。大学の課題だけでは感じることのできなかったことを感じられる活動だったので、このプロジェクトに参加して良かったと思います。とても貴重な経験になりました。
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富士印刷の 会社情報
会社名 | 富士印刷株式会社 |
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フリガナ | フジインサツ |
設立日 | 1966年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 90人 |
売上高 | 13億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水谷勝也 |
本社所在地 | 〒510-0056 三重県四日市市南起町4番1号 |
電話番号 | 059-352-8181 |
URL | https://www.fujiprn.co.jp/ |