国立大学法人大阪大学の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全44件） 2ページ目

【良い点】
精神科に勤務していましたが、単科の精神病院と比較しても、かなり良い看護ができていたのかなーと感じました。
病院自体もICUを増床しており、収益...続きを読む(全183文字)

【良い点】
税金（＋学費）で運営されているので、よくもわるくもつぶれることはない。優れた人材の輩出や、ほかにはない研究成果を出せるかがポイント。
【気にな...続きを読む(全194文字)

【良い点】
世界の大学ランキングで、上位に位置するなど、国外からの評価も上がりつつある大学です。ですので、予算がいろいろなところから下りてくる可能性も高く...続きを読む(全252文字)

【良い点】
研究における知識や論理的な思考は他の一流大学と同様に身につく。また、研究費の獲得を自ら率先して行う機会が多い。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全158文字)

【良い点】
特にありません。
企業ではないので収益については考えていないでしょう。
【気になること・改善したほうがいい点】
（以下、期限付き雇用の場合です...続きを読む(全187文字)

【良い点】
研究拠点大学になっていることと、ネームバリューがあるため、研究はやりやすかったです。全学を上げて科研費を取得しようとしているので、学内の先生に...続きを読む(全188文字)

【良い点】
助教の先生でも事務や授業に追われて研究の時間があまりなさそうであったが、勤務時間が自由であるため、時間の使い方は融通が利きそうである。私はアル...続きを読む(全179文字)

独立法人になってから雇用条件や待遇は悪くなっているが、当分つぶれる心配はない。
東大や京大に比べて保守的で、共同研究やベンチャーなどが少なく、大丈夫かなと...続きを読む(全167文字)

部署によってかなり仕事量が違います。特に本部は激務の部署もあります。部局は基本的に仕事量は少なめで、定時に帰れる人も多いです。時期によって仕事量も違います...続きを読む(全168文字)

・日本のトップレベル病院の一つであり、ライバルといえるような病院はない。顧客が来なくてこまるということ、倒産の危険性は皆無でありそのあたりは安心して働ける...続きを読む(全224文字)

非常勤の事務でしたが、常勤職員と非常勤職員の仕事の内容は一緒だし、休日業務には常勤は出勤してはいけない決まり?らしく、休日には非常勤の人がアルバイトの時給...続きを読む(全154文字)

総合大学なので、様々な形の雇用形態があります。非常勤では研究者目指す方から秘書やアシスタント業務で働きたいかたまでいらっしゃいます。求人サイトに出ないよう...続きを読む(全173文字)

参入市場は限られており、ライバルは特にいないと考えられる。既存事業は、少子化の影響によって、少しずつ市場が縮小しているものの、優秀な学生を集めることができ...続きを読む(全176文字)

全て研究室のスタッフ陣が研究費を取ってこれるかにかかっている。しかし、研究費がとれたとしても以前現場の人間には薄給激務であることは変わらず、また長時間労働...続きを読む(全160文字)

言わずもがなのことですが、大阪大学と一言で言いましても各研究室ごとにまるで環境が違います。
良い先生にであればラッキーですが、そうでないところもあるとい...続きを読む(全160文字)

事務職と研究職、教職ではまったく福利厚生も休日の日数や勤務
時間もだいぶちがうと思います。私は研究員なので、大阪大学の規約というよりも研究費で雇われてい...続きを読む(全175文字)

いわゆる旧帝大で、国立大学の中では安定している印象。全体的に官公庁のゆるい雰囲気ではあるが、理系の新学長の下、産学連携を積極的に進めていて、国内でも有数の...続きを読む(全154文字)

学内発のベンチャー企業や、共同研究はとくい。国際性、技術力、発信力があるので
周辺の期待感は高い。研究所、研究室ごとに格差はあるが、概ね優秀で恒常的に成...続きを読む(全151文字)

将来的に非常に重要になるであろうテーマを取り扱っており、今後の展開に期待できる。近年、nature誌に掲載されたこともあり、これまでの概念を覆すテーマに取...続きを読む(全153文字)