2018卒の福島大学の先輩がとちぎテレビ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社とちぎテレビのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、取締役
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、しっかりと熱意を伝えることが大切だと思う。会社の理念や、キャッチコピーなどのキーワードを把握しておくことも大切だと思います。
面接の雰囲気
緊張感があったが、過剰に張り詰めたものではなく、社長をはじめ役員の皆さんも前のめりに話を聞こうをしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
「災害報道」について、思う所を述べてください。
災害報道は普段の放送の結果だと思います。何かあった時はいつもの身近なメディアを頼りたいと思うものなので、そのためにも普段からとちぎテレビと見るという習慣をしっかりと根付かせられるような番組・環境作りに取り組みたいと思います。しかし、県域放送はキー局にはできないきめ細やかな情報提供ができるのは強みだと思います。東日本大震災のあと計画停電となった時、かなりの時間をかけてその区割りを町丁目の単位まで県内の住所を全てを読み上げていた臨時ニュースを今でもよく覚えていますが、避難所の開設状況など生活に密接にかかわる情報をしっかりと提供できる存在だとおもいますし、またその情報提供をし続けている責任があると思います。
自分はどんな性格だと思うか
私は好奇心の強い人間だと思います。何か興味を持ったり、なにか疑問に思ったことがあれば、納得できるまで足を動かして行動に移してそれを解消しています。またできるだけ早く行動に移すので、モヤモヤは溜めずにすぐに解消できています。私の場合、興味としては「行ってみたい」と思う場所が多いのですが、在学中は北海道から四国まで、各地を旅行してきました。その行動力は普段からも、仕事や課題は溜め込まずにすぐに取り組めるところに生きています。一方で少し心配性なところもあると思います。やや決断に時間をかけてしまうこともありますが、すべての選択肢にメリット、デメリットをしっかりと事前に把握できたり、確認や点検は怠らずに行うので、ひとつひとつの作業は正確性高くできている面もあると思います。
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とちぎテレビの 会社情報
会社名 | 株式会社とちぎテレビ |
---|---|
フリガナ | トチギテレビ |
設立日 | 1997年5月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 61人 |
売上高 | 18億8019万8000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齋藤雅彦 |
本社所在地 | 〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2丁目2番2号 |
電話番号 | 028-623-0031 |
URL | https://www.tochigi-tv.jp |
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