22卒 夏インターン
インターンは1日の身で行われました。前半は、東洋信号通信社の歴史について、次に無線通信士の仕事についての理解を深める講義形式の説明がありました。そのうえで、無線通信士の仕事を模擬体験する形でのワークがありました。そして、最後には実際に無線通信士の仕事を見学させてもらいました。
続きを読む株式会社東洋信号通信社 報酬UP
株式会社東洋信号通信社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社東洋信号通信社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 渡された地図(海図)に4箇所のポイントが記されていて、4つの船種がそれぞれどのポイントに向かうのか予想しなさい。 / 無線通信士の模擬体験。具体的には、海で起こるトラブルに足して、どのような指示を船舶にするかを提案 |
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会場 | 神奈川の本社、大黒ふ頭事業所 |
参加人数 | 学生15〜30人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンは1日の身で行われました。前半は、東洋信号通信社の歴史について、次に無線通信士の仕事についての理解を深める講義形式の説明がありました。そのうえで、無線通信士の仕事を模擬体験する形でのワークがありました。そして、最後には実際に無線通信士の仕事を見学させてもらいました。
続きを読む人事の方による会社概要の説明・無線通信を用いて船舶交通の管理を行っている現場の見学・船種別に停泊するバースを推察するグループワーク・採用試験の選考フローや試験内容についての説明・一日を通しての質疑応答
続きを読むもともと海洋大学という特殊な学問を修めていたことから、乗船実習中に同社のサービスを知っていたため興味があった。本インターンに参加したことで、船舶の交通整理サービスを提供している現場の様子を見ることができ、また自分の学部出身者をとても採用したがっている旨を人事のかたから直接聞いて、志望度が上がった。
続きを読む特殊なサービスを提供している企業であることから、事業に対するイメージを持ち合わせていることで、志望動機や入社後の目標を自分の言葉で語れることにより選考で有利にはたらくと感じたから。
続きを読む修めている学問が特殊であることから、海運に関わる業界を中心に検討していた。もともと英語を用いて活躍できる仕事がしたいと思っていたため、海運会社(日本郵船・商船三井・川崎汽船など)やフェリー会社の海上職や水先人・航空会社(JAL・ANA・スカイマーク・ピーチエアラインなど)の自社養成パイロットを志望していた。
続きを読むもともとこの会社への志望度はあまり高くなく、業界研究の参考にする程度のつもりで参加したが、いざインターンシップに参加してみると、日々外国船を含む数百の船舶を相手に英語も用いながらやりとりする刺激的な仕事であることが分かり、「英語を活かして活躍したい」という志望動機に適う企業であることに気づいてこの企業の本選考への応募意欲が大きく高まった。
続きを読むインターン参加前は、IT企業という漠然としたくくりで業界を見ていたが、このインターンシップに参加後は職種にとらわれることなく業界研究をするようになったと感じます。なぜかというと、無線通信士という職種においても自分自身がやりがいを感じられるので以下と感じたので、職種にとらわれず自身の軸をもとに企業選択をしていこうと感じたからです。
続きを読む社員の方で関わり合いがあったのは人事部の方のみであったので、実際の社風と異なるは思うが、真面目で、規律をしっかりと守るような社風があるのではないかと感じた。というのももともと公共機関の仕事を委託されて行っている会社なので、少し真面目な雰囲気だったり、上下関係がありそうな雰囲気を感じました。けれども、社員の方が温厚であるので、雰囲気は良いと感じました。
続きを読む商船系の学校に通っていると、実習の際に船の上からこの会社のサービスを利用していたため、そのサービスを提供している現場がどのようになっているのか陸上の目線から見ることができ、とても参考になった。またグループワークを通して自身がもっと海運について学びを深めたいという意欲が湧き、大学生活を送る上でも有意義なインターンにすることができた。
続きを読む船の行き先を当てるグループワークを行った際に、私自身商船系の大学に通っていたため海運に対する知識は持ち合わせているつもりだったが、いざグループワークに臨んでみるとそれまでの知識だけでは役に立たず、他の人と同じ土台から推理することになってしまい、想像以上に頭を使う作業となった。ただし、分かりきった問題に臨むより、他の大学の人と顔を突き合わせて議論を交わしながら進めていったグループワークは有意義なものだった。
続きを読むグループワークで各班がそれぞれの回答を発表した後に答え合わせをして、その際に人事の方が「船の行き先を推察するための判断材料は船種ばかりでなく、船の長さや喫水・積荷の内容など様々あり、ウチの社員は一日数百数千と入稿する船舶がどこに行くのか把握しないといけないため、日々違う状況に対面しながら対処できる楽しさがあります」と話してくださった内容が印象的だった。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加学生の8割は文系の女性学生でした。特別海運系の学科所属ということはなく、一般的な学生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
複数のグループに分かれてグループワークに臨んだため、一緒に選考に参加した4人しか大学名は聞いてないが、私と同じ大学・学科に通う東京海洋大学生が1人、都内の私立大学が2人、千葉県の大学が1人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社東洋信号通信社 |
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フリガナ | トウヨウシンゴウツウシンシャ |
設立日 | 1932年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 300人 |
代表者 | 小島信吾 |
本社所在地 | 〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町186番地 |
電話番号 | 045-510-2349 |
URL | https://www.toyoshingo.co.jp/ |
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