読売新聞東京本社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全50件） 2ページ目

【良い点】
自分で面白いと感じたことをネタにして、仕事を作り出すことができる。それで地方出張なんかできたら最高。個人的には東京より地方の仕事のほうが面白い...続きを読む(全281文字)

【良い点】
職種や部署にもよるが、記者は決まった時間の拘束はほぼなく、自分でスケジュール管理ができる。ただし、場所で兵隊として働くうちは先輩の監視下にある...続きを読む(全256文字)

【良い点】
大手企業なのでコロナ対応はきちんとしている。本社ビル内でPCR検査を受けられるし、時差通勤やテレワークも積極的に導入している。
【気になること...続きを読む(全187文字)

【良い点】
事前に申請すれば月の数日は好きな勤務帯、休日を選べる。また残業もほぼないのでプライベートの予定が立てやすい。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全196文字)

【良い点】
部署によります。
ワークライフバランスがとりやすい部署もありますが、基本的には、仕事中心になりがちです。特に編集現場は大変そうです。
それでも...続きを読む(全204文字)

【良い点】
基本、残業はありません。仕事内容も簡単なルーチンワークのため、結婚後の女性は働きやすいです。一緒に働く社員の方は穏やかな性格の方が多く、ストレ...続きを読む(全220文字)

【良い点】
近年の働き方改革で、以前まで多かった無駄な仕事が減りつつあり、早い帰宅を推奨される。休日も平時であれば、しっかり休める。自分のペースで働けるよ...続きを読む(全177文字)

【良い点】
支局によるが、長期休みはしっかり取れるように配慮されている。夏、冬は1週間程度とれる。
【気になること・改善したほうがいい点】
事件など発生が...続きを読む(全185文字)

【良い点】
女性がきちんと産休や育休をとれる環境が整っていると思います。女性だけではなく、男性の産休・育休も推奨しています。女性が早く復帰できるように男性...続きを読む(全163文字)

【良い点】
残業もあまりないので、主婦など定時であがりたい人には働きやすい環境かと思います。正社員の方ともあまり関わらないので、仕事に対してある程度事務的...続きを読む(全177文字)

【良い点】
配達料にもよるが終わったらすぐ帰ることができるところ。
人とはなさなくていいところ
自分のペースで仕事ができるところ
燃料費はでるので車を維持...続きを読む(全192文字)

【良い点】
良くも悪くも日々のニュースに業務が左右されるため、飽きが来ない。
最大手だけあり、本社内は緊張感に溢れている。バリバリ働きたい方にはお勧めでき...続きを読む(全197文字)

【良い点】
給料は高く福利厚生も抜群であるため、その点は満足。
【気になること・改善したほうがいい点】
典型的な体育会系気質のため、ワークライフバランスは...続きを読む(全225文字)

【良い点】
給料は歩合制なため、頑張れば頑張るほど稼ぐことができる。多い人で月150万円ほど稼ぐ人もいるくらいです。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全202文字)

【良い点】
給与は非正規職でもよかった。職場の雰囲気もよく、お互いに助け合う風土があった。部署間の風通しもよく、職務上の改善点が見つかれば、提案しやすい環...続きを読む(全254文字)

事務職であれば、年間休日127日以上、残業もほとんどない
オフィスはきれいで働きやすい。たまに街宣車がやってきたり、マスコミが詰め掛けて大騒ぎになってい...続きを読む(全216文字)

派遣社員として働いていたので定時にはピッタリと帰れました。社員さんも忙しいときは遅くまで残っていらっしゃるようでしたが、いつも遅くまでということはなく、早...続きを読む(全155文字)

ワークライフバランスは保たれてると思います。ただし、単純作業が多いため、キャリアアップにはあまりつながらないと思います。この会社に入ると転職しようにも社外...続きを読む(全155文字)

まず規定の休みの数が少ない。カレンダー通りに休むにも有給を使わないと休めない、という異常な状態。夏休みや年末年始、祝日などで有給を使わされるが、それをもっ...続きを読む(全164文字)

私生活は全くないと思ったほうがいい。
というのも、社員との距離感が近すぎるため、休日も呼び出されることが多いため。社内になじまない人にとってはつらいと思...続きを読む(全174文字)

奴隷のような就業時間が問題になって以降、基本的になるべく休みをとるようには推奨してくれる。ただ、今だに体育会的な文化も根強く、休みの日にスーパー銭湯に入っ...続きを読む(全227文字)

有給休暇を積極的に取れない。長休は土日の休みを少しずつ削って貯めた休暇を使うのが一般的。このため土日もいずれかは出勤するのが常態化しているし、誰もそれを疑...続きを読む(全182文字)

本社の社会部に06年ごろ所属していたが、文字通りの夜討ち朝駆けだった。担当部署にもよるが、警視庁、東京地検、証券取引監視委員会等の捜査機関の担当記者は早朝...続きを読む(全254文字)

夜勤があり不規則ですので、オンオフの切り替えが課題になると思います。
ただ、宿泊施設や送迎車の利用ができるので、安心して仕事に取り組めるのではないでしょ...続きを読む(全175文字)

派遣社員として、広告局での就業でした。
読売新聞社では、派遣社員は残業がほとんどないので、仕事の後に習い事等をする余裕がありました。
編集局の派遣社員...続きを読む(全175文字)