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読売新聞東京本社のインターンES(エントリーシート)一覧(全32件)

株式会社読売新聞東京本社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

読売新聞東京本社の インターンの通過エントリーシート

32件中32件表示

26卒 インターンES

記者職1day仕事体験コース「記者カフェ」
男性 26卒 | 法政大学 | 女性

Q.
大学時代に所属した部活、サークル、団体は何ですか。学外の活動でも構いません。(50文字以内)

A.

Q.
アルバイト(50文字以内、仕事内容、行った頻度、年数など)

A.
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公開日:2025年2月13日
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男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
これまでに力を入れたこと(400)

A.

Q.
最近のデジタル分野の商品やサービス、ビジネスモデルなどについて、あなたが印象に残っているものは何ですか。具体名を1つ挙げて、その理由を教えてください。読売新聞でなくてもOK(400)

A.
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公開日:2024年9月2日
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男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
読売新聞の経営管理に興味を持ったきっかけと経営管理で取り組みたいことを自由に書いてください。(◆400文字以内)

A.

Q.
アルバイト(50文字以内、仕事内容、行った頻度、年数など)

A.
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公開日:2024年8月26日
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25卒 インターンES

ビジネス職(広告)1day カフェ
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
大学時代に所属した部活、サークル、団体は何ですか。学外の活動でも構いません。

A.

Q.
あなたがこれまで「チャレンジ」してきたことを教えてください。その際に面した「困難」をどう乗り越えたか具体的に教えてください。(400文字以内)

A.
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公開日:2024年7月9日
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25卒 インターンES

読売カレッジ
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。

A.

Q.
あなたがビジネス職で取り組みたいこと、実現したいことを教えてください。

A.
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公開日:2024年7月9日
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25卒 インターンES

ビジネス職
男性 25卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなたがこれまで「チャレンジ」してきたことを教えてください。その際に面した「困難」をどう乗り越えたか具体的に教えてください。(400文字以内)

A.

Q.
あなたがビジネス職に関心を持った理由と、「ビジネス職カフェ」に参加してどんなことを学びたいか教えてください。(400文字以内)

A.
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公開日:2024年7月4日
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男性 24卒 | 非公開 | 女性

Q.
大学時代に所属した部活、サークル、団体(学内外問わず)、アルバイト経験

A.

Q.
読売新聞本社に興味を持ったきっかけ

A.
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公開日:2023年9月7日
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23卒 インターンES

文化事業部門
男性 23卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。

A.

Q.
これまでの経験や体験を踏まえて、あなたのアピールポイントを自由にご記入ください。(200文字以内

A.
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公開日:2022年11月10日
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23卒 インターンES

写真記者職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力を入れたことを教えてください

A.

Q.
人に見せたい会心の一枚を提出し、その説明をしてください

A.
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公開日:2022年7月25日
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男性 23卒 | 法政大学 | 非公開

Q.
ゼミや専攻テーマ、卒業論文、指導教官の氏名を教えてください。まだ決まっていない場合には、最も力を入れて勉強したことを書いてください。(60文字以内)

A.

Q.
あなたがこれまで力を入れてきたことは何ですか?あなたの魅力を自由に書いてください。(400)

A.
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公開日:2022年3月1日
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22卒 インターンES

技術総合職
男性 22卒 | 関西大学 | 男性

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだこと(300文字以内)

A.
私は自身の呼びかけで周囲の人の意識を改善させた経験があります。大学一年生から現在も飲食店でアルバイトをしており、私が所属する店は130もの同系列店舗の内、顧客満足度の数値が100位前後という厳しい評価をされている時期がありました。私はそのことが悔しかったため、社員を含め従業員全員を集めたミーティングで、接客態度の改善や料理の提供スピード向上に取り組むよう指摘しました。その結果、自分をはじめ他の従業員の営業姿勢が良くなり、翌月の顧客満足度の数値が60位を上回ることができました。この経験を活かし、貴社でも自身の考え方や工夫を積極的に共有し、より良い職場環境をつくる一員になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
本インターンシップを希望する理由(300文字以内)

A.
過去に貴社のメディアエンジニアのインターンシップに複数回参加させていただいたことがきっかけで、新聞社のメディアエンジニアという職種に非常に魅力を感じ、興味が湧いたからです。更に、各部署の実際の業務内容にも触れてみたいと考えており、自分自身がメディアエンジニアとして貴社で働いているイメージを掴みたいと思っております。また、メディアエンジニアでは人とのコミュニケーションを大切にしていると伺ったので、たくさんの社員の方々や他の就活生との交流を機に、社会人としての在り方を学び、貴社に必要とされる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年12月24日
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男性 22卒 | 国際基督教大学 | 女性

Q.
大学時代に力を入れたことを教えてください。(200文字以内)

A.
習い事のダンスと学業の両立です。ダンスではプロのオーディションを受験できるレベルまで達し、学業では2度成績優秀者に選ばれることができました。プロダンサーを目指す周囲と異なり練習時間が十分に取れないことが課題でしたが、動画で自分の弱点を稽古前に把握したり弱点を集中的に自主練習したりと、練習の質を上げました。両立に励んだことで一見無関係な芸術と学問に「社会の表現」という相互性があることを発見しました。 続きを読む

Q.
興味を持った読売新聞の媒体

A.
読売KODOMO新聞 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと,自分のアピールポイントを教えてください。

A.
サークル活動として,大学の文化祭運営に尽力した。その理由は,高校時代の弓道部合宿運営において大きく失敗した経験から,チームとして力を発揮することに再チャレンジしたいと考えたからだ。また,長期にわたる雑貨店でのアルバイトを通して,初対面の方に満足感を伴う体験を提供する遣り甲斐を見い出した。そのため,より多くの人々と関わることのできる当サークルを選んだ。広報物のデザイン制作の過程では,チーム内で率直な意見交換やアドバイス共有を繰り返し,人々のニーズに合ったより良いものを世間へリリースすることを目標とした。周囲との協力関係の構築により,一人では解決できない物事の多さを痛感した。このことから,自身の傾聴姿勢によって引き出せた他者の言葉を踏まえたうえで,物事を検討・決断する意識が形成された。また,文化祭当日の来場者対応を通して,社会の多様性に向き合い,個々が求めるサポートを着実に実現する力がついた。 続きを読む

Q.
広告部門で取り組みたい,実現したいことを教えてください。

A.
文化祭運営における広報活動や自身が紙面広告に心を動かされた複数の体験を通して,読者に新たな気づきや感動を幅広く提供できる新聞広告の強みやビジネスの可能性を活かした仕事がしたい。文化祭広報では主催者である学生側の意図と,潜在的来場者にニーズのある情報をバランスよく盛り込んだデザイン制作の過程で,誰かに何かを伝える面白さに加え,広報・広告業務の奥深さを体感した。また,日々新聞に触れる中で,個々の思考傾向に合った情報ばかりが手元に届く現代社会において,機械的に取捨選択されない情報の集合体である新聞を介して,クライアントと読者の偶発的な出会いを促進することの社会的意義は増すと考え,広告部門を志望している。具体的には,ユニークなキャッチコピーとビジュアルを盛り込んだ魅力的なファッション広告を日を分けて連続掲載し,読者がコンプリートを目的にクリッピングしたくなるような広告制作を実現したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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21卒 インターンES

文化事業部門
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。

A.
学園祭運営に力を入れていた。何故なら,高校時代に部活の合宿運営で大きく失敗した経験から,チームの中で力を発揮することに再チャレンジしたいと考えたからだ。また,長期にわたる雑貨店でのアルバイトを通して,初対面の方に満足感を提供する遣り甲斐を見い出したため,多くの他者と関わることのできる当サークルを選んだ。広報物のデザイン制作の過程では,チーム内で率直な意見交換やアドバイス共有を繰り返し,人々のニーズに合ったより良いものを世間へリリースすることを目標とした。周囲との協力関係を構築できたことで,一人では解決できない課題の多さを実感できた。このことから,自身の傾聴姿勢によって引き出すことのできた他者の言葉を踏まえたうえで,物事を検討・決断する意識が形成された。また,文化祭当日の来場者対応を通じて,社会の多様性に向き合い,個々が求めるサポートを着実に実現する力がついた。 続きを読む

Q.
あなたの趣味を教えてください。 取り組みの程度や腕前などを盛り込んでください。特になければ空欄で構いません。

A.
読書(大学生協主催の読書マラソンで理事長賞受賞,約1年半の間に100冊読破),美術館・博物館巡り 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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21卒 インターンES

写真記者職
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。

A.
私は約二年半の間,雑貨店アルバイトに尽力した。当初は多様なニーズへの臨機応変な対応に非常に苦戦した。そこで,店員としての在り方を再考するために,周囲からの意見収集や同僚・他店での接客業務を意識的に観察した。その上で,商品とお客様の特色を把握し,両者を繋ぐ声がけを実践した。その結果,接客力向上による売上増加だけでなく,時間や人的コストを惜しまずに人と向き合うことの遣り甲斐を見い出すことができた。 続きを読む

Q.
所持しているカメラがあれば,その種類を明記してください。

A.
スマートフォン(Galaxy S7 edge)。一眼レフカメラは持っていない。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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21卒 インターンES

ビジネス部門
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
読売新聞のなかで興味を持ったものを教えてください。掲載された広告、主催しているイベント、載っていた企画や連載など、なんでも結構です。

A.
美術展ナビの運営 多くの人々が芸術作品に興味を持ち,美術展に足を運ぶきっかけを提供できる手段として当アプリが活用できると考えました。私自身,今年度から国立新美術館の学生ボランティアとして活動を始めました。そのため,ウィーン・モダン展を御社が主催していることを知った後に,ネット上で展覧会情報を検索しました。その過程で,この美術展ナビのHPを見つけ,アプリそのものやキャノン・ミュージアム・キャンパスの存在を知りました。講義の関係で無料観覧日当日の来館は叶いませんでした。しかし,若年層をはじめとする多くの方々にアートの可能性を幅広く知ってもらう為の取り組みそのものに対する認知向上において,効果的であると感じました。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学時代に力を入れたことを教えてください。

A.
駅ナカ雑貨店でのアルバイトに尽力した。後輩5名への業務指導に加え、日々の接客や仕入業務を担当していた。マネージャーと共に商品選定や店頭プロモーションを思索する過程では収益の増加に固執せず,お客様の満足度向上を第一に考え,自主的に行動した。また,多様なニーズやアイデンティティを有するお客様一人一人に合った声がけや商品提案を心がけ,より多くの方々への自身の人的魅力を活かした本質的な価値提供を目指した。 続きを読む

Q.
第1志望に選んだ職種について、読売新聞で取り組みたいことを教えてください。

A.
紙とデジタルの二刀流ビジネスを活用し,自身が人々と向き合う過程で見い出した人間の本質的な価値や社会の実情が世界に広く「伝わる」報道を実現したい。私は,長期にわたる雑貨店での接客アルバイトや大学の学園祭運営活動を経て,時間や人的コストを惜しまず,とことん人と向き合う行為に強い遣り甲斐を感じた。また,独自の粘り強いコミュニケーション姿勢により,他者には引き出すことのできない相手の言葉や姿勢に多く接する機会があった。このことから,人が人に向き合うことの重要性や,社会の一端において希薄化する人間同士の結びつきに気がついた。加えて,情報が氾濫する現代において,消費者達は自己の思考・行動軸を見失いつつある。この現状を打破するためには,情報の交通整理役として社会に渦巻く物事の真偽を見極め,事実を人々に届ける必要がある。以上のことから,芸術文化を通した人間の価値の再定義や,人に寄り添った調査報道がしたい。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私は高3から始めた雑貨店アルバイトに尽力しています。当初は多様なニーズへの臨機応変な対応に非常に苦戦しました。そこで,店員としての在り方を再考するために,周囲からの意見収集や同僚・他店での接客業務を意識的に観察しました。その上で,商品とお客様の特色を把握し,両者を繋ぐ声がけを実践しました。その結果,接客の安定性向上による売上高の増加だけでなく,人と向き合う仕事の遣り甲斐を見い出すことができました。 続きを読む

Q.
最近興味を持った新聞記事とその理由について

A.
私は,文章の社会的意義をより多くの人に実感してもらいたいと常々感じてきました。事実,世界的に見ても紙媒体のみに拘泥する必要性は受容者・発信者双方にとって既に意味がなくなっています。また,各種のWebメディアやSNSは拡散性や即時性の面で非常に優れており,人々にリアルタイムでのムーブメントの機会を提供できます。その反面,瞬時に発信された小間切れ情報のみを受容する行為自体に,現代人は充足感という名の錯覚を覚えやすいのではないでしょうか。何故ならば,社会で生じる出来事や事象は全て複雑に構造化しています。そのため,限られた字数や正誤の見極めがつかないワンシーンのみで個々人が判断を行い,安易に行動することは常に危険が伴います。以上のことから,記事のメインテーマである文学の意義を再考することは,一覧性が高く複線的に事象に対峙できる新聞へ意識を向けることにもつながると感じたため,興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私はオーケストラサークルでの演奏技術向上と広報活動に励みました。心に残る質の高い演奏を届けるために基礎から表現に至るまで試行錯誤の連続の中、楽器を弾き続けて壁や物に音符が見えてくる程でした。役職としては広報のサブリーダーになり、協賛を集めるために尽力しました。その店が協賛をするメリットを提示しながら店を回ることを繰り返し、様々な媒体の活用も相まって満員で演奏会を終えることができ感無量でした。 続きを読む

Q.
読売新聞に記載された記事で印象に残ったもの

A.
有権者から候補者へのハラスメントに関する記事が印象に残っています。世の中には色々なハラスメントが蔓延していますが、この記事を見て票ハラの存在を初めて知りました。これは日本で様々なハラスメントが問題視され、特に女性の活躍推進のための動きが多くある中、未だにその流れに乗っていない国民が多数いることを示唆しているものと考えます。各ハラスメントが言葉と共に明るみになり、被害者の存在を知らせる声が活発化する事は、当事者だけでなく全ての被害者の問題解決に繋がります。国民の前に立つ彼らが声を上げればなおのこと社会の流れは変わることでしょう。この記事のように、問題によっては世の中の現状を伝えながら、問題意識を持たせることが出来るのも記者と新聞社だからこそ成せることだと考える為、御社で実際に社会のあらゆる問題を社会全体に伝える意義とその使命を持った社員の方々の空気感を肌で感じたい所存です。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
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男性 21卒 | 法政大学 | 女性

Q.
大学時代に力を入れたことを教えてください。

A.
【アメリカへ短期留学した経験】 留学当初にクラス分けテストを受験し、レベルの低いクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。それから【絶対成長して帰国すること】を目標に、毎日を過ごしました。放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れ、現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ることができました。また、最終授業のプレゼンテーションでは金賞をいただくことができました。この経験から、挑戦なくして得られるものはないということを感じ、現在も常に努力しています。 続きを読む

Q.
2. 読売新聞に掲載された記事(ニュース)のうち、印象に残ったものは何ですか。理由も答えてください。なければ他の新聞社、テレビ局、メディアの記事でも結構です。

A.
「嵐5人それぞれの道へ」 私の家では、新聞を取ってないのでネットで過去の貴社の記事を調べさせていただきました。 2019年1月27日、人気ジャニーズグループ「嵐」の解散が発表され、私自身過去に嵐のファンクラブに入っていたこともあり それはとても衝撃を受けたニュースでした。 貴社で掲載されたものは、他のスクープ記事に比べ小さい文字で、色もカラーでなく黒で 「嵐5人それぞれの道へ」という大見出しとともにリーダーである大野智さんのコメントも横に取り上げられているものでした。 また写真は、嵐5人が笑っている写真が掲載されていて、全体的に比較的シンプルな記事のように感じました。 解散という悲しいニュースなのに関わらず、どこか前向きな気持ちにさせてくれるような記事でとても印象に残り、 嵐の解散までのファンの気持ちを考えた精一杯の思いを感じることのできる一面でいいなと思ったのでこの記事を選びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
第一志望に選んだ職種について、読売新聞で取り組みたいこと。

A.
記者 私自身も不特定多数の人たちに情報を提供するというところで、メディアのライターをしています。 そのメディアで記事を書くにあたってなるべく主観的にならないように心掛けてはいるものの、実際には主観が入ってしまうこともあり客観的な視点を記事に取り入れることは難しいと感じています。 しかし、特に新聞記者の場合は公平中立の立場で客観的に取材をして記事を書くことが要求されると思うので、自分に足りない能力を養っていくという意味でも記者の体験を通してそういた客観的な視点で取材、記事が書けるように貴社で頑張りたいと思っています。 また、記事は新聞を見る読者への伝わり方もものすごく重要だと思うので、記事で分かりやすく伝えるにはどうすればよいのかというところも学びたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
今まで力を入れてきたこと、自己PR等、自由に書いてください。

A.
「主張力」「傾聴力」、これは私が大切にしている言葉である。中学時代の恩師からは「自分が発言しないと周りは変わらない」、高校時代の恩師からは「誰よりも人の話を聴くこと」という指導を受け、何事においてもこれらの言葉を意識して行動している。塾講師のアルバイトで生徒の成績が思わしくなかった時には、1人の大学受験を経験した人間として、自身の成功談・失敗談などの経験や生徒の状況に合わせてその時にやるべきことを教えた。一方生徒の成績の原因を探るために隔週で話し合いを授業外で行い、生徒の勉強面での悩みや日常生活の話を聴くなど双方向でのコミュニケーションを図った。それにより生徒は私の指導方法に理解を示し、私も生徒をより深く把握することができ良好な関係を築くことができた。記者としても取材をする際には「傾聴」し、記事を執筆するには「主張」することを常に意識していきたい。 続きを読む

Q.
読売アカデミーへの参加を希望する理由を書いてください。 (400文字以内)

A.
私は世の中になかなか知られる機会のない「声なき声」を発信する必要があると考えている。日本では少子高齢化や地方の過疎化が進み、深刻だと思われがちである。しかし大学のゼミで調査をした人口100人に満たない集落では、地域の人口減少や高齢化について、それをネガティブに捉えておらず、私はそういった側面も世に伝え様々な声を大衆に示すべきであると思うようになった。そこで世界最大の発行部数を誇り、全国各地に取材網のある貴社で主要都市だけでなく地方の人々の暮らしや興味深い取り組みを多くの人々に届けていきたいと思う。また東日本大震災や西日本豪雨など災害が起きた被災地の実情を後世に伝えるべく発生後も粘り強く取材活動を続けて当時を知る人知らない人関係なく人々の記憶に残したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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19卒 インターンES

経営管理コース
男性 19卒 | 明治大学大学院 | 男性

Q.
これまで力を注いできたことや自己PRなどを自由に書いてください

A.
【テニス部団体戦で都大会に出場したい。人生最大の挫折と達成感を味わった学生生活】 挫折:高校で入部したテニス部は弱小で、団体戦で都大会出場を目指すが、結果は0勝で部がバラバラになり、挫折を味わう。 挑戦:学年サブリーダーとして、1、目標の共有、2、実戦経験、3、指導者誘致がチームに必要だと分析し、従来のやり方を徹底的に改善し、再スタート。 葛藤:練習試合で負け続け、挫けそうな部員も出たが、個人の弱点克服メニューを作成し、チーム一丸で乗り切る。常に、共に挑戦する仲間と協力・切磋琢磨し合うことを心がけた。 達成:目標を諦めず挑戦し続けた結果、2年後、都大会出場を果たし、皆で達成感を味わうことが出来た。 続きを読む

Q.
このコースを希望する理由 経営管理

A.
専攻の会計学で培った知識や専門性を活かし、社会や人の役に立ちたい。私は、誰もが情報を発信できる今、新聞の信頼性の高さをより感じている。貴社は140年以上の歴史を持ち、新聞を中核に駅伝やプロ野球チーム創設を一番に始めるなど時代の先を読み、社会に発信・普及させてきた。最近もプレミアムフライデーという文化を発信した。私は、専門知識を活かせるフィールドで貴社の多様な事業を土台から支え社会に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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20卒 インターンES

メディアエンジニアコース
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(研究・ゼミ、留学、産学連携、ボランティア活動など)、その成果について具体的に教えてください。 (300文字以内)

A.
PRチームリーダーとして、○○大学国際祭りというイベントの来場者数を前年度比2倍にしました。私は普段別団体で行動していたため、まずグループでの信頼構築を重要視しました。共通目標設定と、毎週のミーティングがそれを可能にしました。最初にメンバー毎に得意なこと、興味のある業務を聞き、各人に適した仕事を割り当てました。その際、リーダーとして自身の業務量が最大となるようにし、頼れるリーダーを目指しました。さらに毎週ノルマに対する達成率を確認し、出来なかった部分に関して、なぜ出来なかったのか、どうすれば達成できるのかを話し、次のノルマを設定していきました。それらを繰り返し、無事祭りを終えることが出来ました。 続きを読む

Q.
本カレッジを(インターンシップ)を希望する理由。 (300文字以内)

A.
最新の技術を活かした情報発信に触れることで、新聞社におけるメディアテクノロジーの必要性を理解し、自分自身の適性を見極めたいと考えたからです。私は研究生活における情報の、現場への到達速度が遅いことを体感し、いかに貴重な事実でも人に伝わらなければ意味を持たないことを痛感してきました。そのため、最新の情報発信システムにとても興味があります。また、貴社は人々の生活に役立つ教育や医療の分野の情報発信に力を入れており、その社会貢献性に魅力を感じます。このインターンを通して先進的なデジタル戦略を学ぶとともに、身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にすることで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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19卒 インターンES

取材記者職
男性 19卒 | 一橋大学大学院 | 男性

Q.
これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(450文字程度)

A.
これまで力を入れてきたことは大学院入試だ。進学を決めた理由は、難民支援ボランティアに携わる中で貧困や難民といった世界規模の課題に興味を持ち、そこにある原因や解決方法を学びたいと考えたからだ。未知の領域であることに加え新たな学問分野である院試は、私にとって大きな挑戦であった。この挑戦を成し遂げられた鍵は二つある。一つ目は「強い信念」である。周りが就職を決めていく中で自分の進路に悩むこともあったが、自分で決めたことは最後までやり抜くという信念の強さで一日10時間以上の勉強を一年間続けた。二つ目は「人の支え」だ。自分の努力する姿勢に共感してくれた教授や落ち込んでいる時に励ましてくれた多くの友人の支えがあったからこそ、最後までやり通すことができた。「大学院絶対行く」という自分の信念とそれに共感してくれた周りの人たちの支えがあったからこそ、高いモチベーションを維持したまま志望校に合格できたと考える。記者になってからも、自己本位の意識ではなく、周りに支えられていることに感謝し、強い信念をもって取材に取り組みたい。 続きを読む

Q.
読売新聞の記者になりたい理由、読売新聞の記者として取り組みたいことは何ですか。

A.
読売新聞の記者になりたい理由は、二つある。一つ目は、世の中で最も影響力のある新聞社であること。世界一の発行部数を誇り、「物言う新聞」として積極的に提言報道する姿勢は魅力的だ。実際にいくつもの政策転換が行われるほど、読売新聞の影響力は大きい。二つ目は、読売マインドに共感できること。貴社は、「実名で語ること」と「現場に行くこと」の二つを大切にしている印象を受けた。貴社でなら、真に被害者に寄り添った記事が書けると確信できる。取り組みたいことは、国際部のバンコク(アジア総局)に特派員としてロヒンギャ難民の方たちを密着取材したい。学部時代に行った難民支援ボランティアでは、現場に行ってその苦悩を体感することはできなかった。「ニュースは現場にあって、当事者に会いに行くことが大切だ」と小林月照塾長の言葉ではないが、実際に紛争地や難民キャンプなどに足を運び直接取材をすることでそこにある真実を社会に伝えたい。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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20卒 インターンES

記者・Bizコース
男性 20卒 | 明治大学大学院 | 女性

Q.
今まで力を入れてきたこと、自己PR等、自由に書いてください。

A.
「やると決めたらその道のプロになる」この姿勢は誰にも負けません。 私は3年間、鎌倉にあるレストランでアルバイトをしていました。私が働いていたお店は、食材にこだわったお客様や、地方からのお客様がよく来店されます。お客様から見れば、社員もアルバイトも同じ従業員です。一期一会のお客様にとって、思い出に残る接客がしたいと思いました。料理に含まれる食材や効能、海外の流行メニューに至るまで、すべて説明できるようにしました。また食とお酒のマリアージュも、ウェイターとして欠かせない仕事です。ワインの勉強会に参加させて頂き、20種を超えるワインの味わいを説明できるようにしました。アルバイトを始めて1年が経った頃、「あなたにまた会いに来ます」とお客様に言って頂いた時、とても嬉しかったことを覚えています。 貴社においても、常に完璧を目指す姿勢を生かし、現状に満足せず向上心を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む

Q.
読売アカデミーへの参加を希望する理由を書いてください。

A.
好奇心を持って、現場の「人」と向き合う新聞記者という仕事に魅力を感じたため、インターンシップへの参加を希望します。 私は、自分の好奇心を社会に役立てることの出来る仕事に就きたいと思い、その知識とスキルを持つ記者職を志すようになりました。 先日、読売新聞の記者の方にお話を聞く機会がありました。その中で「記者にとって一番重要なことは、話を聞くべき相手と信頼関係を築くこと」であると言われました。継続的に会いに行き、「記事を書いても良いですよ」と言われる間柄になる。それは時として、大変過酷な仕事だと思います。しかし、朝9時から夜の10時まで、日曜日も休みなく研究に取り組む3年間の研究室生活を乗り越えた私は、どんな過酷な環境でも、その先にある真実のため、耐え抜くタフさを培うことが出来たと自負しています。その強靭な精神力と体力、持ち前の行動力・対話力を糧に、取材の現場を学ぶ夏にしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
学生時代に、1番頑張ったことは?

A.
私が学生時代、最も頑張ったことは予備校チューターのアルバイトです。また、このアルバイトにおいて、自分のアドバイスによって人を成長させ、良い方向に導くことのできる喜びや、やりがいを得ました。 チューターは講師と異なり、受験勉強を教えるのではなく、割り振られた担当生徒の相談や弱点補強、アドバイスなどコンサルティングを主とした仕事を行なっています。現在までの卒業の際のアンケートで、90%を超える担当生徒や保護者の方から、私の業務について非常に満足とのお答えをいただきました。 また、教室を運営していくという面では、チューター7人の副リーダーという立場で業務を行いました。 また、私が業務を行う上でのこだわりが、2点あります。1点目が、生徒一人一人の特性、強み、弱み、性格を分析し、生徒に合わせた学習メニューや計画立てを行ったことです。また、生徒と毎月面談を実施し、学習進捗に問題がないかなどを細かく確認していきました。2点目が、接し方についてです。多感な時期である高校生にとっては、心を開いてもらい、本音や不安、悩みを聞くことが、第一志望校に合格するための重要項目であるため、生徒によって喋るスピード・話題などにも気を使い、業務を行いました。 こだわりを持ち生徒と接することで、生徒の成績やモチベーションを良い方向へ変化させていくことが私にとってのやりがいとなりました。この経験を生かして将来、自分の力で人や社会に良い変化を与えていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
インターン志望動機

A.
私が今回、このインターンに参加しようと思った理由は、法人業務内容を肌で感じることができるということに加えて、御社のインターンに参加することによって、自らを成長させることができるのではないか、と感じ、志望させて頂きました。 私は、学生時代に力を入れたアルバイトの経験から、相手にとって最適な提案をするという、コンサルティングという仕事に強く興味を持っています。その「自分を売る」という業務を実際に体験したいと思ったのに加えて、御社のインターンシップ合同説明会でお話されていた「個の力を活かし、チームで世界に挑む」という社風を肌で感じたい、と強く思ったからです。 また、実力主義・現場力である優秀な社員の方々と、1週間衣食住を共にし、議論やワークを行えるということで、自らの成長の可能性を強く感じたからです。このような経験は人生の中でも滅多に出会うことのできない機会であると感じたため、御社のインターンシップに参加したいと強く思いました。私はこのインターンシップに参加し、自らが志している自分になれるよう、力の限り努力をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください 。

A.
10年間続けた陸上競技を通じて、私が学んだことを書きたい。まず、私は忍耐力に自信がある。その力が発揮したのは、高校時代陸上部で疲労骨折に屈せず県大会入賞を果たしたことだ。私は、自分と同じ種類の800m走で県大会入賞を果たした先輩に憧れて、県大会入賞を目指した。だが、度重なるケガで思うように練習が積めず、2年の冬には疲労骨折をしてしまった。練習を多く積んで力を蓄える冬にケガをすることは、県大会で力を出す上で致命的で、県大会入賞を諦めかけた。しかし、練習ができないので発想を変え、早寝早起き、食生活を改めるなど練習以外でできることをした。練習でこそ強くなれるという自分の常識を疑い、私生活を改善しところ、毎日30㎞の走り込みにも耐えられる身体作りに成功し、県大会入賞につながった。この経験から、困難に直面しても自分の常識を疑い、粘り強く努力することの大切さを学んだ。 次に、大学時代に地元の駅伝大会で万年二位のチームを優勝に導いた。毎年優勝を逃すことが悔しく、敗因を考えたところ、チームでのコミュニケーション不足を感じた。チームは中学生から社会人で構成されており、全員が集まる機会が大会直前以外にほとんどなかった。そのため、メンバーの間で目標がバラバラで、チームが一丸となれていなかった。そこで、毎月チームで一緒に練習を行う提案をした。陸上は個人競技なので、チーム練習が必要ないように思われるが、練習のように辛いことは1人だけでは続けにくい。だから、仲間と練習で切磋琢磨し合うことで、モチベーション低下を防ぎ、チームが一つになれる。また、練習に参加できない人には、練習状況の報告などの工夫もした。このように連携を密にした結果、チームでの目標が明確になり大会優勝を達成できた。この経験から、チームで結果を出すためには仲間と高め合うこと、目標共有のために意思疎通を図ることが重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
記者を目指す理由や取り組みたいテーマなど自由に書いてください。

A.
自分の仕事が日本の発展や日本人の成長につながる仕事がしたい。日本の発展は政治によってこそ達成できると考え法学部に入学したが、安保法制が社会問題化して、連日テレビや新聞で報道されるのを目にして、政治においてマスメディアが果たす役割が大きいと気づいた。そこで、私はゼミで「政治報道とメディアの責任」をテーマに研究を行い、政治団体、メディアや憲法学の権威に自ら声をかけ、情報収集や議論の機会を設けて頂いた。そして、ある時メディアが政治的にどの程度偏重しているかを独自で調査する団体に話を伺った際、世間に公表していない資料を頂いて、自分達の研究理解が深まったと共にゼミの発表で説得力を増すことができた。この経験から、人から話を聞くことは、自分の未知の世界に足を踏み入れることができるのでやりがいを感じた。そして、人を通して得る有益な情報を多くの人に伝えられる記者に魅了された。 また、昨年に貴社のインターンで殺人事件の模擬取材を体験した。この時、遺族の方への取材の困難さや相手目線に立つ重要性を学び記者の大変さを感じた一方、記者という職に高い公共性を感じ、自分が仕事としたいと認識した。 最後に、私は選挙をテーマに日本の若者の選挙への考え方を変えたい。日本はシルバー民主主義という深刻な問題を抱えるが、選挙に行かないことで生じる弊害を若者に伝えて、今後の日本を支える若者が不利益を被らない社会づくりに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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基本データ
会社名 株式会社読売新聞東京本社
フリガナ ヨミウリシンブントウキョウホンシャ
設立日 1874年11月
資本金 10億円
従業員数 2,950人
売上高 1615億5500万円
決算月 3月
代表者 山口寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL https://info.yomiuri.co.jp/
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