パーソルキャリアのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

事前にレクチャーを受けていたので、1日目からワークに取り組んだ。新規事業立案ワークであり、「誰の、どんな課題を、どの様に解決するか？」という部分の言語化を強く求められ、1日目は「誰の」(どの市場で)の部分に着目して、市場の選定やターゲットの選定を行った。また、執行役員の方による講演などもあった。案をとにかくブラッシュアップさせていった。市場を選定したら、その中のどの様な課題に焦点を当てるかを引き続きディスカッションした。メンター社員さんも上手く巻き込み、ターゲット、課題、ソリューションについて議論を深めた。当日の夕方から最終発表があったので、午前中からパワポの作成や発表の準備を行った。インターン運営人事の方、執行役員の方など社員さん約10名の前でプレゼンを行い、最後に優勝チームの発表があった。その後、社員さんも交えた懇親会を行いインターンが終わった。

自分たちの利用対象となっているサービスの資料や競合サービスのリサーチを用い、まずは課題特定。その後優先順位をつけて具体的にどのような施策を打っていくかの方向性を出した。プレゼンまでの時間は初日に行ったことからの続き。最終的にどのような施策を打つかを考えた後にそれに対する根拠や実現可能性、費用対効果など様々な情報で補強するようにした。

以下の順番で、インターンシップを進めていた。 1. サービスラインの選択 2. 新規企画の立案 基本的な講義などはほとんどなく、グループワークが中心だった。以下の順番で進んでいった。 プレゼンテーション準備 発表 質疑応答 朝から資料作成を行い、最後は発表と質疑応答、フィードバックと評価をもらい終了した。懇親会や座談会も最後に企画されていた。

最初は企業説明や、業界理解のセミナーがあり、それからは今回のお題である「新しいインターンシップの設計」に入っていった。ひたすら議論をして出した成果をプレゼンにまとめて、発表した。

メンバーとのチームビルディング、ペルソナの設定とその分析、新卒採用における現状の問題点や課題の洗い出し、パーソルキャリアが目指す方向性の確認、メンターとの1on11日目の続き、誰に、どんな価値を、どのように提供するのかの決定、プレゼンテーション資料作り、発表練習、発表、メンターとの1on1、お酒を飲みながらのオンライン懇親会