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株式会社KTK(旧:株式会社マックスパート) 報酬UP

KTKの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全5件)

株式会社KTKの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

KTKの 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全2体験記)

1次面接

営業職
20卒 | 香川大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中途入社)【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。前回のグループディスカッションのフィードバックなどでものすごく褒められた。【仕事をする上で大切なことは何ですか。】失敗を恐れずに、実際に自らの足で外に出て多くの人と会う。出会いを繰り返すことです。仕事を行う上では他社との信頼関係が大切ですが、本当の信頼は出会いの回数を重ねることでしか得ることができないと考えます。確かに効率を考えたときに、人の移動というのは無駄な動作であり、省けることなら省きたいものです。仕事を行う上でSNSに頼ることが悪いことであるとは言いませんが、人と人が大事な話をするときには、どんなに非効率であったとしても実際に相手と顔を合わせることが必要です。以上のような理由から、仕事を行う上で大切なことは、失敗を恐れずに、実際に自らの足で外に出て多くの人と会う。出会いを繰り返すことであると考えます。【転職をした理由は何ですか。(逆質問)】前職の携帯販売会社では、決まった仕事をただこなすだけで、成長することができないと感じたからである。弊社では、一人一人が裁量権を持っており、貸会議室に付加価値をつける作業や、顧客の獲得領域にほとんど制限がない。責任のある仕事を自身が中心となって最後までやり遂げることができるので、成長したい人にとっては最高の環境である。貸会議室というビジネスモデル自体も、オフィスを持たない外資系の企業や団体などに需要があり、魅力的であった。貸会議室の稼働率も非常に高く、お断り営業をしないといけないレベルにある。そう言った環境で日々、社員全員がやりがいを感じながら働いているため、社員の満足度は高い。是非お勧めである。との回答を得た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業方針と自身の歩んできた実績がマッチングしたと感じた。知識をつけるだけでなく、行動力の高い学生は評価されると思う。

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公開日:2020年2月10日

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2次面接

営業職
20卒 | 香川大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】実際に貸し会議室内での面接で、穏やかな雰囲気であった。面接官と談笑をして楽しく時間が過ぎていったように思う。【農学部からなぜマックスパートなのか】農学部では、3年生から研究室に入り、1日8時間研究に打ち込みます。しかし、成果が出るのは半年後から1年後であり、自分の努力が実績につながることも遠い未来です。私は、このまま研究者として、研究に励み、実績を重ねるのは、時間がかかりすぎてしまい、待ちきれません。そこで、営業職という、行動の成果が売り上げという数値で即座に表せる職に魅力を感じ営業職を選択しました。また、成長産業として近年注目を集める貸会議室事業に携わることもやってみたいと感じたため、貸会議室事業を調べておりました。さらに、会社全体の社員数が少なく、若いうちから大きな仕事にも携わることができる御社で働きたいと思い御社の選考に参加しました。【マックスパートの具体的な魅力は何ですか。】マックスパートの貸会議室事業では、決まった型を作っておりません。顧客の要望に合わせて貸し会議室の備品やレイアウトを柔軟に変えることを売りにしているところに魅力を感じます。私は単調な仕事が苦手で、毎日、毎週、毎年同じ形式で企画を行っていては、働く意欲を無くしてしまいます。その点、御社では、毎回顧客に合わせたプランを営業が捜索することもできるため、大きなやりがいがあると考えます。過去の取り組みとして、貸し会議室に畳を敷き、落ち着きを出す工夫をお聞きしたときに感銘を受けたため、御社に入社した際には、面白く理にかなっている企画を考えて、少しでも貸会議室事業を盛り上げていく一端に貢献できればいいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲をよく見られていると感じた。仮定条件として、入社後のプランを面接官に提示できれば好印象を得ることができる。

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公開日:2020年2月10日

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最終面接

営業職
20卒 | 香川大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】厳粛な雰囲気がある。始めにアイスブレイクがあるが、とはいえ緊張感はそれほど緩和されなかったように思う。【他社と比較して、マックスパートがいい理由について。】理由は3つあります。まず第一に、営業がやりたいことです。私は、農学部で多くの研究をしておりますが、成果が出るのが先であるため、自分の努力を実感できない。そのため、努力が即座に数値化される営業がしたいです。また2つ目に、社員数の少ない企業で裁量権のある仕事をしたいからです。社員数が多いと一人一人に割り当てられる業務が少なく部分的になり、仕事にやりがいを見出すことが困難になります。しかし、少数の企業に行けば、裁量権の大きな仕事を若いうちから経験できるため、魅力を感じます。3つ目に、貸会議室事業という成長産業に関わりたいと考えたからです。貸会議室事業は近年非常に注目を集めており社会を発展させていく肌感覚を早期に養えます。以上のような点から、御社を志願します。【他社から内定をもらったと聞いたが、マックスパートとどちらに入社したいか教えてください。】これまでの選考を受けて、様々な考えを持ちましたが、選考段階での社員の方々が、私にやさしく接してくださり非常にうれしく思います。社員の方々に名前を憶えていただいているのを知ったときには、感激しました。現地点では、御社への入社意欲が高く、是非とも内定を頂きたいと考えております。以上のような内容で、現地点でのマックスパートへの思いと、内定がほしいむねを話したところで面接は終了した。その後10分程度、別室で待機後、社長自ら内定を提示していただいた。内定がほしい旨をはっきりと明言することを心掛けた。これまでの質問のおさらいと深掘りがメインであったため、前回までの質問内容に関する研究があるとスムーズに進む。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マックスパートで働いたという仮定での物事の考え方を練習していたので、社員の方々と対等に話すことができ、即戦力として活躍できると判断いただけた。

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公開日:2020年2月10日

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1次面接

総合職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 (中途入社)【面接の雰囲気】終始和やか。喋りが下手でも、面接官がくみ取ろうとしてくれる。内容を細かく聞き取り、自分がどういう人間性なのかを見極めようと真摯に向き合ってくれていると感じた。またwebテストでの性格診断を参考にしながら、診断との相違性が無いか確かめているようだった。【なぜ(自己PRエピソード)で、あなたは頑張れたのか、その行動を起こそうと思ったのか。】私がその行動を起こした理由は、俯瞰的にその状況を見て真っ先に改善すべきことだと感じたからです。(なぜ?)オフィシャルサイトを一ヵ所に作成してしまえば、多くのSNSを稼働する必要性もなく、窓口が一つになるため働き手にとっても、アポイントをとる側にとっても便利になると感じました。また、働き手も現在の煩雑な状況に手が回っていないという現状がありました。そこでサイト作りの提案、作成を進めることによって、業務の効率化を図ることができました。働き手、アポイントをとる側双方にとって利用しやすくなる事、作成する私にとっても学ぶ機会を頂くことになるwin-winの関係を築けている点が、最も私の原動力になりました。【仕事をする上で何を大切にしたいか】私は、仕事をする上でお客様と向き合うことを大切にしたいと考えております。何をするにしてもお客様ファーストであることが、企業の成長や利益に繋がると考えております。そのため、一番にお客様のことを考え最善な提案、行動を繰り返し行い信頼の獲得に繋がると信じております。無茶な要求でも、それに近づけるために自分自身努力を重ねることで、当初「できない」と思っていたことができるようになることを私は先ほど申し上げたPR部分でも経験しました。そこで自分に自信がつき、自己成長に繋がることからも、最もお客様を大事にした行動をとり続けていきたいと思っております。そして、それは自身だけではなく会社の成長にもつながっていくと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身を踏み込んで理解しているかどうかを注目していたので、それにこたえることができたように思う。1次は会社の志望理由云々よりも自己分析度合いが重要です。きちんと自分が理解できてはっきりと話すことができれば、評価されると思います。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次と人が変わらない。面接場所も変わらなかった。終始穏やかで雑談を明るくしてお茶を飲みながらスタートした。【なぜマックスパートなのか】グループディスカッションや1時面接や座談会、見学会を通して、他社に比べて人を大事にする企業であると感じているからです。就職活動生に対しここまでお時間を割き、一人一人に対して向き合ってくれるということは、間違いなくお客様に対しても真摯に向き合い全力を注いで向き合い課題解決に図る企業なのではないだろうかと感じました。もし自分がこの環境で働くことができたとしたら、対話力や向き合い方の勉強になり、確実に日々成長できると感じたからです。以前、他社企業の説明会で御社のサービスを利用し、会議室の細かな気配りが見れ私もこの空間の提供をしたいと考えた。(ここで、あなたのはずっとお客様目線なんだよねという指摘が入る)【座談会・見学会でどう感じたか】他の就活生との交流を深めることができたと思っています。また質問時間に色々な質問を見皆がぶつけあったことで、企業に対しての小さな疑問を解消することができました。自分では中々思いつかないような質問も飛び交い、お答えいただいたことでどういう考えの企業なのかがハッキリとわかったように思います。見学会では、実際に社員の方が働く様子を間近で見たことで、自分の働くイメージ像を明確化することができました。皆さんイキイキと商談をしており、自分も加わって営業をしてみたいという意欲がさらに増しました。また営業中の不明点もその場で質問することができたので、非常に勉強になりましたし、自社を理解してもらおうという姿勢に感動した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちぐはぐで評価されなかったように思う。2次面接では、「自分」の話をもう終わりで「マックスパートとは、なぜ入りたいのか、どこが興味あるのか」という点がメインなのでここの深堀、具体的な部門で働いて居る自分をイメージしていかないと落とされるので注意。

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公開日:2017年12月12日

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KTKの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社KTK
フリガナ ケーティーケー
設立日 2000年6月
資本金 4000万円
従業員数 95人
決算月 3月
代表者 片山達哉
本社所在地 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目8番1号
電話番号 03-3533-7442
URL https://www.maxpart.co.jp/
NOKIZAL ID: 1136657

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