【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 (中途入社)【面接の雰囲気】終始和やか。喋りが下手でも、面接官がくみ取ろうとしてくれる。内容を細かく聞き取り、自分がどういう人間性なのかを見極めようと真摯に向き合ってくれていると感じた。またwebテストでの性格診断を参考にしながら、診断との相違性が無いか確かめているようだった。【なぜ(自己PRエピソード)で、あなたは頑張れたのか、その行動を起こそうと思ったのか。】私がその行動を起こした理由は、俯瞰的にその状況を見て真っ先に改善すべきことだと感じたからです。(なぜ?)オフィシャルサイトを一ヵ所に作成してしまえば、多くのSNSを稼働する必要性もなく、窓口が一つになるため働き手にとっても、アポイントをとる側にとっても便利になると感じました。また、働き手も現在の煩雑な状況に手が回っていないという現状がありました。そこでサイト作りの提案、作成を進めることによって、業務の効率化を図ることができました。働き手、アポイントをとる側双方にとって利用しやすくなる事、作成する私にとっても学ぶ機会を頂くことになるwin-winの関係を築けている点が、最も私の原動力になりました。【仕事をする上で何を大切にしたいか】私は、仕事をする上でお客様と向き合うことを大切にしたいと考えております。何をするにしてもお客様ファーストであることが、企業の成長や利益に繋がると考えております。そのため、一番にお客様のことを考え最善な提案、行動を繰り返し行い信頼の獲得に繋がると信じております。無茶な要求でも、それに近づけるために自分自身努力を重ねることで、当初「できない」と思っていたことができるようになることを私は先ほど申し上げたPR部分でも経験しました。そこで自分に自信がつき、自己成長に繋がることからも、最もお客様を大事にした行動をとり続けていきたいと思っております。そして、それは自身だけではなく会社の成長にもつながっていくと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身を踏み込んで理解しているかどうかを注目していたので、それにこたえることができたように思う。1次は会社の志望理由云々よりも自己分析度合いが重要です。きちんと自分が理解できてはっきりと話すことができれば、評価されると思います。
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