独立行政法人日本学術振興会の評判・口コミ一覧（全229件） 4ページ目

【良い点】
特別研究員DCとして採用された。博士課程在籍しながら研究業績を重ねやすいのが有利であり、評価されやすい。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全181文字)

【良い点】
特別研究員として採用されている。ワークライフバランスは個人でバランスを保つことが出来る。基本的に、DCでは個人や大学に委ねられている。PDであ...続きを読む(全177文字)

【良い点】
特別研究員として採用されていた。学術会には評価されたし、研究費も潤沢であった。海外の学会や調査にも参加しやすく、交流事業で海外の大学に滞在する...続きを読む(全180文字)

【良い点】
特別研究員DC1として採用される場合、利用できる福利厚生はとくにない。
【気になること・改善したほうがいい点】
社会保険、家賃補助、通勤手当、...続きを読む(全190文字)

【良い点】
特別研究員DC1として採用される場合、特にコアタイムなどはなく、出勤が義務付けられているわけではないので、時間を自由につかうことができる。有能...続きを読む(全225文字)

【良い点】
研究費がもらえる点。年間に決まった額がもらえる(使用できる)。その額は学振採用初年度に決定される。ただし、使用するにも制限があるのはもちろん、...続きを読む(全156文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
学振研究員であった。博士学生の全体15パーセントの学生しか給料がもらえないのにも関わらず、月額20万円という生活保...続きを読む(全179文字)

【良い点】
好きなことに打ち込む時間と経済的な最低限の支援が受けられる点。
【気になること・改善したほうがいい点】
採用終了後のフォローアップが全くない。...続きを読む(全231文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
福利厚生は無い。各種社会保険もなければ、住居手当、通勤手当などもなし。国民健康保険に自分で入り、保険料も毎月の多く...続きを読む(全236文字)

【良い点】
採用された枠に応じて、決まった額が決まった期間安定して振り込まれる点。
【気になること・改善したほうがいい点】
同世代のすでに就職した友達と比...続きを読む(全189文字)

【良い点】
いかんせん、事実上の裁量労働制なので、その点ではとても楽。既婚者は育児と研究の両立も可能であり、実際そのようにしている人も周りには複数名いた。...続きを読む(全183文字)

【良い点】
そもそもスキルアップのための制度なのであるが、特段向こうが何かしてくれるというわけではない。任期中にどれだけ論文かけるか、学会誌に載せるか、こ...続きを読む(全185文字)

【良い点】
科研費が自動的につく。科研に応募する必要がない。何より院生の時点で毎月額面で20万の生活費がもらえるのはとても大きい。
【気になること・改善し...続きを読む(全182文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
DC1で月額20万円です。1年で240万円ですが、社会保障等は一切ないため自身で国民健康保険や国民年金を支払うこと...続きを読む(全186文字)

【良い点】
任期が終わったために退職でした。
【気になること・改善したほうがいい点】
これは国の政策によって改善すべき点ですが、特別研究員の給与が低いこと...続きを読む(全189文字)

【良い点】
良い職場だったが、派遣期間(3年間)が満了したため、退職となった。
【気になること・改善したほうがいい点】
ルールなので仕方ないといえば仕方な...続きを読む(全179文字)

【良い点】
休みは取りやすい雰囲気だった。事前に理由と日にちを伝えておけば、よほど忙しい時期でない限りは休みを取ることができると思う。そういったところから...続きを読む(全178文字)

【良い点】
自分は派遣なので定時で帰ることが多かったが、社員の方々は遅くまで残って仕事をすることもあるようだった。何か用事があるときは早退したり休んだりす...続きを読む(全184文字)

【良い点】
自由な発想に基づき研究活動ができる。
研究者として肩書きがつく
博士課程在学中の生活費の心配が少なくてすむ
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全185文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
大学によりけりですが、私のいた大学では特別研究員でも学費を払うことが必要なので、20万円もらってもかなりの額が学費...続きを読む(全177文字)

【良い点】
DC1だと3年限りなので、その間に必死に書くので博論が進みそうです。
【気になること・改善したほうがいい点】
日本学術振興会特別研究員だと、日...続きを読む(全191文字)

【良い点】
日本で唯一？の博士課程学生に対する支援を行っている。特別枠の研究費も出ることもあるが、一般には人文系では30-40万円程度。通った人の書類を見...続きを読む(全223文字)

【良い点】
学振に採択された学生が申請できる海外での研究を数ヶ月単位で行う制度があります。私は使用したことがありませんが、自分のスキルアップや海外経験を積...続きを読む(全190文字)

【良い点】
収入上、扶養から外れるので、学費免除の申請が通る確率が高い。
大学で研究を行いながら、給料(のようなもの)をいただけるので、非常に感謝している...続きを読む(全179文字)

【良い点】
申請書の作成→審査→(研究)→報告という一連の研究助成金を獲得して研究するというプロセスを踏むことができる。また、申請書の作成時点で自分がどん...続きを読む(全202文字)