【世界的な挑戦とやりがい】【22卒】株式会社ブリヂストンの学生からの評判・口コミ <No.884>

【本・サイトで調べた】世界的な大企業であるため、どのような仕事であっても随所に事業や会社の規模感の大きさを感じられるため、スケールの大きな仕事がしたいと考えている人にとってはやりがいに感じられるだろう。また、グローバルで活躍したいと考えている人にとっても、拠点の数などからチャンスは多いと言えそうである。 【イベントや選考を通して感じた】個人的には、タイヤは一見平凡で個体に大きな違いがなさそうと感じていたが、企業研究を進めていくと地域ごとの違いなど工夫されている部分が多く見つかり、そうした発見も一つのやりがいとして捉えられるだろうと感じた。

【本・サイトで調べた】グローバルでの知名度や信頼・実績、そして高い技術力を考えると、安定した企業であることは間違いない。今現在、そして空飛ぶ車が主流にならない限り乗り物には必ず必要となるタイヤ事業は、需要がそう簡単に縮小することはないだろう。その意味で先行きは悪くないと言えそうだ。 【イベントや選考を通して感じた】企業的には「モノ売り」から「コト売り」へ、すなわちタイヤ自体を売っていくということに頼り切らない戦略を重視したいようである。

【本・サイトで調べた】グローバルではあるものの、日本的な空気が漂う会社であるという意見がある一方で、上司に対してもさん付けで呼ぶことが可能であるなど、フラットさをほのめかす情報も散見された。ただ企業組織全体としてはトップダウンの色が濃いようだ。 【イベントや選考を通して感じた】説明会でお見かけした社員さんはどの方も温厚そうで、社内も意見が言いやすい環境なのだろうと印象ではあるが思った。