
23卒 冬インターン

午後からインターンがはじまり、簡単な会社説明とグループワークが行われました。グループワークでは各々のチームでコンセプトを考え、そのコンセプトに応じたタイヤ...続きを読む(全266文字)
株式会社ブリヂストン
株式会社ブリヂストンのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午後からインターンがはじまり、簡単な会社説明とグループワークが行われました。グループワークでは各々のチームでコンセプトを考え、そのコンセプトに応じたタイヤ...続きを読む(全266文字)
最初に会社説明会と業界の現状や課題についての説明があった。その後はタイヤデザインの手法や現行のタイヤの課題について講義を受けた。そして、各グループに分かれ...続きを読む(全210文字)
1日目(3時間半)
始めに会社説明があった。次にグループワークで必要となるタイヤの基本知識の講義を聞き、5人班で未来に必要なタイヤについてグループワーク...続きを読む(全291文字)
志望度が上がった理由は、デザインの仕方はかなり自由度が高めで作るのが楽しかったからです。自分の目的の作りたい機能をデザインに落としこめる、自由度高めな創造...続きを読む(全132文字)
タイヤのデザインを考えるという非常に面白いワークではあったが、自分の適性がなさ過ぎて、、逆に志望度は下がってしまった。また、大学で学んだ知識もあまり活かす...続きを読む(全136文字)
インターンシップの参加によって、ブリヂストンの自由で精鋭揃いの環境に魅力を感じ、かつ人々の生活や産業を支えている社会への影響力の大きさにも惹かれ志望度がグッと上がった。海外経験はないが、グローバルな働き方にも興味を持ち、挑戦してみたいと考えた。
続きを読む先述したが、自分の中でもっとバリバリ働きたいという風にも思っていたからこそ、この会社に対して志望度は上がらなかった。安定、安心、を望む人にはこんなにもゆるーく素敵な雰囲気で働ける場所はないと思う。私には合わなかったが、実際にホワイト企業を望む人がいけば志望度はすごく上がると思う。
続きを読むもともとは化学系の人が行くような企業だと思っていたが、機械系の人も活躍の場があると感じたため。また、これまであまり着目したことの無かったタイヤの生産にも奥...続きを読む(全124文字)
インターンシップの参加者限定で、現場社員の方々とお話しする座談会が設けられていた。本選考自体に、優遇はないため有利ではないかもしれないが、社員の方々と話す中で情報を得られるという面では有利だと思う。
続きを読むインターンシップ参加後に本選考における優遇措置や早期選考の案内は特になかった。ただ、上記でも述べたように、インターンシップで活躍した人に対しては優遇措置が...続きを読む(全86文字)
インターンシップ参加後の社員や人事のアプローチはなかったが、2daysのインターンシップに参加しており、人事と接触があるため、本選考の際に志望度のアピール...続きを読む(全86文字)
インターン参加者のみ早期選考ルートに招待された。また大学にもよりますが、インターンシップ参加後にOBOGが実際に学生についてくれるのでESや面接を見てくれ...続きを読む(全81文字)
このインターンシップ参加前までには、IT業界のSIer業界をメインで、化学業界や住宅業界、コンサルティング業界をみていた。モノづくりに携わりたいという思いが強かったので、文系ではあったが、営業系職種ではなく、システムエンジニアという選択肢もあった。これからも、ものづくりに携われる業界をちらほら見る予定だった。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって、ゴムなどの素材メーカーに興味を持つことができた。第一志望の業界のIT業界のSIer業界というところは変わりはしなかったが、今後のブリヂストンの社員座談会にぜひ参加したいと思い、他の素材メーカーもみてみようと思うようになった。グローバルの働き方にも興味をもつようになった。
続きを読む完成車メーカーを視野に入れて就活をしていたため、その縁でここをうけた。自分の中で日本を背負って立つ会社で働くことで日本のプレゼンスを上げる一端を担いたいという思いも持っていたので大手メーカーを志望していた。また、完成車メーカーの一つ手前であるティア1も受けようかと悩み始めていた。だが、供給先がある程度決まっていることからなかなか自分の力で何かをするのも厳しいのではないかとおもい完成車メーカーにした。
続きを読む私にとってホワイト企業が魅力にならないということを再確認することができた。そのため、ホワイトを歌っている企業はそんなに見ることなく、他の企業を見る時間に時間をさいた。一方で日本を代表するメーカーの王者の貫禄の様なものをみたことで、規模の大きい会社で責任感と使命感をもって私も働きたいと思う事ができた。
続きを読むもともと機械系での就職を考えていたためブリヂストンに関してはあまり見ていなかった。しかし、化学系のイメージの強かったブリジストンで機械系の人材も必要とされ...続きを読む(全162文字)
ブリジストンのインターンシップを受けて機械系での活躍の場があることを知った。元々は堅い印象を持っていたが、社員さんの人柄の良さや仕事に対する真面目な姿勢を...続きを読む(全165文字)
もともと自動車に興味があり、自動車業界や自動車部品業界を就活で回っていた。特にブリヂストンは、タイヤ業界では世界トップクラスの企業であり、給料水準も悪くな...続きを読む(全163文字)
事業の規模が大きく、仕事にやりがいがあるというのは当初の予想通りであった。しかしながら、タイヤ製造はデザインの部署が花形である。しかしながら、今回のインタ...続きを読む(全152文字)
インターンシップに参加して、ブリヂストンについての理解を深められたことや社員の人柄や雰囲気を掴めたことが良かったと思う。ブリヂストンの歴史についてのワークを行うことで、そういう状況の時にこういう選択をして現在の世界トップシェアに繋がっているという経緯を学ぶことができた。
続きを読むいかにホワイトかということ。社員の方が「いい意味でホワイト。悪い意味でぬるま湯」とおっしゃっていた。世界トップクラスの安定事業をもっているからこそ、日本には競合はそこまでいないし安定ししたマーケットを得られている。その強さが実際のワークライフバランスにも影響していると感じた。
続きを読むグループワークを通してチームでともに同じ目標に向かうことの大切さを学んだ。また座談会の話からは自動車であまり注目されないパーツであるタイヤに関して、様々な...続きを読む(全144文字)
タイヤのデザインをするという非常に実務に近いワークを経験することができた点、この点に関してはインターンシップに参加しないと得られない経験であったと思う。ま...続きを読む(全130文字)
一番苦労したことは、タイヤの需要予測のグループワークだった。推定するのが初めての経験でどういう考え方をすれば、納得感のある推定ができるのかがわからず、大変だった。周りの学生に助けられながらなんとか推定し、解答に近い答えを導き出せたことは良かった。
続きを読む新規事業立案の際に、自分たちの班についてくださった社員の方の業務がタイヤではなくかなりニッチな種類であったこと。そのため、自分たちでまず業務内容を理解することが求められたため新規事業立案に取り組むのが時間がかかり、この2日間で難しく最も苦労した。
続きを読むループワークでは非常に漠然としたテーマであったため自由な意見が求められているがタイヤに関してそこまで現状を理解できていない私たちにとっては少し難しいと感じ...続きを読む(全137文字)
タイヤのデザインを考えるという、かなり特殊な課題であったため、発想力の面で非常に大変だった。やはり、普段から発想力やデザイン力を培っていないと、突然タイヤ...続きを読む(全145文字)
何年も世界トップシェアを継続できているのは、どの分野でも断トツを目指す社員の姿勢があるからこそだということを学んだ。今回は、人事社員の方のみの参加だったが、仕事を楽しみ、前向きに取り組んでいる姿を感じた。
続きを読む「タイヤ以外も多いよ」 正直、タイヤがほとんどな業務だと思っていた私には衝撃だった。自分のメンターの方もタイヤじゃなかったからこそ、自分の少ししか知らない知見で会社をみてはいけないなと感じた。
続きを読むグループワークには1名社員の方がついてくれるため議論の方向性などを修正してくれることがあった。また技術者との座談会もあったため仕事のイメージを明確にするこ...続きを読む(全108文字)
グループワーク中も時々、社員の方がルームに入ってくるため、適宜、アドバイスをいただくことが出来る。ニーズよりも大きな社会課題を考えてタイヤをデザインすると...続きを読む(全96文字)
参加人数 : 31人
参加学生の大学 :
8割院生でMARCH以上の大学生が多い気がしました。ただ知らない大学の方も1割いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
幅広い大学から参加していた。ただし、理系院生の割合が高く、7割程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国公立と有名私大の学生がほとんどであった。院生が多かった。また関東の会社なので関東の学生が多い印象だった。学歴フィルターは少しあると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶、地方旧帝9割、GMARCH1割。GMARCHの社員の方は実際にいらっしゃったものの参加学生にはとても少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 48人
参加学生の大学 :
学歴は高め。関関同立が7割ほど、残りは、地方大学、国公立大学のイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ブリヂストン |
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フリガナ | ブリヂストン |
設立日 | 1931年3月 |
資本金 | 1263億5400万円 |
従業員数 | 135,636人 |
売上高 | 3兆2460億5700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 石橋 秀一 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 730万円 |
電話番号 | 03-6836-3001 |
URL | https://www.bridgestone.co.jp/ |