
22卒 冬インターン

最初に会社説明会と業界の現状や課題についての説明があった。その後はタイヤデザインの手法や現行のタイヤの課題について講義を受けた。そして、各グループに分かれ...続きを読む(全210文字)
株式会社ブリヂストン
最初に会社説明会と業界の現状や課題についての説明があった。その後はタイヤデザインの手法や現行のタイヤの課題について講義を受けた。そして、各グループに分かれ...続きを読む(全210文字)
主にタイヤの魅力を知ってもらうことを目的としたプログラムであったように感じた。この会社が展開する様々なタイヤのパターンがなぜその形になっているかなど丁寧に...続きを読む(全111文字)
1日目(3時間半)
始めに会社説明があった。次にグループワークで必要となるタイヤの基本知識の講義を聞き、5人班で未来に必要なタイヤについてグループワーク...続きを読む(全291文字)
ブリジストンの会社説明(どんな事業でどういう風にビジネスを展開しているのか)をインプットの時間がほとんどであった。各チームに着くメンターの紹介もあり、多くの部署説明を習った。1日目に分けられたグループで担当メンターの部署における新規事業立案。そのあと、先輩社員が回る形で7名近くの社員の方に会社のお話を赤裸々にお伺いできる時間があった。
続きを読む一日の流れとしては、業界と会社説明会、グループワーク二つ、人事社員との座談会だった。グループワークでは、ブリヂストンの歴史に基づいたワークとタイヤの需要予測のワークだった。
続きを読むもともとは化学系の人が行くような企業だと思っていたが、機械系の人も活躍の場があると感じたため。また、これまであまり着目したことの無かったタイヤの生産にも奥...続きを読む(全124文字)
タイヤのデザインを考えるという非常に面白いワークではあったが、自分の適性がなさ過ぎて、、逆に志望度は下がってしまった。また、大学で学んだ知識もあまり活かす...続きを読む(全136文字)
インターンシップの参加によって、ブリヂストンの自由で精鋭揃いの環境に魅力を感じ、かつ人々の生活や産業を支えている社会への影響力の大きさにも惹かれ志望度がグッと上がった。海外経験はないが、グローバルな働き方にも興味を持ち、挑戦してみたいと考えた。
続きを読む先述したが、自分の中でもっとバリバリ働きたいという風にも思っていたからこそ、この会社に対して志望度は上がらなかった。安定、安心、を望む人にはこんなにもゆるーく素敵な雰囲気で働ける場所はないと思う。私には合わなかったが、実際にホワイト企業を望む人がいけば志望度はすごく上がると思う。
続きを読むこのインターンシップ以前にこの企業の説明会は春先に開催された一度きりであったので情報が不足していたが参加前の志望度としては正直第一志望群では全くなかった。...続きを読む(全150文字)
インターンシップの参加者限定で、現場社員の方々とお話しする座談会が設けられていた。本選考自体に、優遇はないため有利ではないかもしれないが、社員の方々と話す中で情報を得られるという面では有利だと思う。
続きを読むインターンシップ参加後に本選考における優遇措置や早期選考の案内は特になかった。ただ、上記でも述べたように、インターンシップで活躍した人に対しては優遇措置が...続きを読む(全86文字)
インターンシップ参加者のみ春にもインターンをやると言っていた。しかし、コロナで行うことができなかった。もしあれば、何か優遇の案内や選抜がきっと行われていたと思う。
続きを読むインターンシップ参加後の社員や人事のアプローチはなかったが、2daysのインターンシップに参加しており、人事と接触があるため、本選考の際に志望度のアピール...続きを読む(全86文字)
私の年度ではこのインターンシップ以前のこの企業の就職イベントがほとんどなく、インターンシップに参加して実際の社員の方と話して情報を得ていると言うことのアド...続きを読む(全96文字)
このインターンシップ参加前までには、IT業界のSIer業界をメインで、化学業界や住宅業界、コンサルティング業界をみていた。モノづくりに携わりたいという思いが強かったので、文系ではあったが、営業系職種ではなく、システムエンジニアという選択肢もあった。これからも、ものづくりに携われる業界をちらほら見る予定だった。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって、ゴムなどの素材メーカーに興味を持つことができた。第一志望の業界のIT業界のSIer業界というところは変わりはしなかったが、今後のブリヂストンの社員座談会にぜひ参加したいと思い、他の素材メーカーもみてみようと思うようになった。グローバルの働き方にも興味をもつようになった。
続きを読む完成車メーカーを視野に入れて就活をしていたため、その縁でここをうけた。自分の中で日本を背負って立つ会社で働くことで日本のプレゼンスを上げる一端を担いたいという思いも持っていたので大手メーカーを志望していた。また、完成車メーカーの一つ手前であるティア1も受けようかと悩み始めていた。だが、供給先がある程度決まっていることからなかなか自分の力で何かをするのも厳しいのではないかとおもい完成車メーカーにした。
続きを読む私にとってホワイト企業が魅力にならないということを再確認することができた。そのため、ホワイトを歌っている企業はそんなに見ることなく、他の企業を見る時間に時間をさいた。一方で日本を代表するメーカーの王者の貫禄の様なものをみたことで、規模の大きい会社で責任感と使命感をもって私も働きたいと思う事ができた。
続きを読むもともと機械系での就職を考えていたためブリヂストンに関してはあまり見ていなかった。しかし、化学系のイメージの強かったブリジストンで機械系の人材も必要とされ...続きを読む(全162文字)
ブリジストンのインターンシップを受けて機械系での活躍の場があることを知った。元々は堅い印象を持っていたが、社員さんの人柄の良さや仕事に対する真面目な姿勢を...続きを読む(全165文字)
第一志望群としては専門知識を活かして機械メーカーや電機メーカー、またエンジニアとしての成長環境に魅力を感じた飲料メーカーなどのメーカーとコロナ禍の大量リス...続きを読む(全185文字)
参加前は情報不足によりあまり理解が進んでいなかった。参加後のイメージとして企業については業界の安定性を理解し安心感を感じた。業務はタイヤという製品のことを...続きを読む(全214文字)
インターンシップに参加して、ブリヂストンについての理解を深められたことや社員の人柄や雰囲気を掴めたことが良かったと思う。ブリヂストンの歴史についてのワークを行うことで、そういう状況の時にこういう選択をして現在の世界トップシェアに繋がっているという経緯を学ぶことができた。
続きを読むいかにホワイトかということ。社員の方が「いい意味でホワイト。悪い意味でぬるま湯」とおっしゃっていた。世界トップクラスの安定事業をもっているからこそ、日本には競合はそこまでいないし安定ししたマーケットを得られている。その強さが実際のワークライフバランスにも影響していると感じた。
続きを読むグループワークを通してチームでともに同じ目標に向かうことの大切さを学んだ。また座談会の話からは自動車であまり注目されないパーツであるタイヤに関して、様々な...続きを読む(全144文字)
タイヤについてここまで考えることは後にも先にもないだろうから新鮮な経験となったことはよかった。またこの企業が私の年度では全くといっていいほど企業説明会等の...続きを読む(全132文字)
一番苦労したことは、タイヤの需要予測のグループワークだった。推定するのが初めての経験でどういう考え方をすれば、納得感のある推定ができるのかがわからず、大変だった。周りの学生に助けられながらなんとか推定し、解答に近い答えを導き出せたことは良かった。
続きを読む新規事業立案の際に、自分たちの班についてくださった社員の方の業務がタイヤではなくかなりニッチな種類であったこと。そのため、自分たちでまず業務内容を理解することが求められたため新規事業立案に取り組むのが時間がかかり、この2日間で難しく最も苦労した。
続きを読むループワークでは非常に漠然としたテーマであったため自由な意見が求められているがタイヤに関してそこまで現状を理解できていない私たちにとっては少し難しいと感じ...続きを読む(全137文字)
全体で説明を受けてからワークに臨んだものの、日常生活でタイヤのデザインについて考える機会などあるわけもなくデザインを考えるのが手探りで大変であった。また福...続きを読む(全144文字)
何年も世界トップシェアを継続できているのは、どの分野でも断トツを目指す社員の姿勢があるからこそだということを学んだ。今回は、人事社員の方のみの参加だったが、仕事を楽しみ、前向きに取り組んでいる姿を感じた。
続きを読む「タイヤ以外も多いよ」 正直、タイヤがほとんどな業務だと思っていた私には衝撃だった。自分のメンターの方もタイヤじゃなかったからこそ、自分の少ししか知らない知見で会社をみてはいけないなと感じた。
続きを読むグループワークには1名社員の方がついてくれるため議論の方向性などを修正してくれることがあった。また技術者との座談会もあったため仕事のイメージを明確にするこ...続きを読む(全108文字)
個人的なフィードバックの時間はなかったがグループワークの発表の最後に全体でフィードバックをもらう時間があった。タイヤのデザインは流体力学的な要素で決定され...続きを読む(全136文字)
会社名 | 株式会社ブリヂストン |
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フリガナ | ブリヂストン |
設立日 | 1931年3月 |
資本金 | 1263億5400万円 |
従業員数 | 14,745人 |
売上高 | 3兆2460億5700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 石橋 秀一 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 730万円 |
電話番号 | 03-6836-3001 |
URL | https://www.bridgestone.co.jp/ |