朝日広告社の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全23件）

【良い点】
創業100周年を迎え、士気が高まっているように感じます。朝日新聞社グループではありますが、総合広告代理店の中では、インターネット広告の売り上...続きを読む(全89文字)

【良い点】
コンサルに近い形でのフィー請求やソリューション提案などの割合が増えてきており、いわゆる枠売りなどメディアでの売り上げに依存度が下がってきてい...続きを読む(全183文字)

【良い点】
朝日新聞の広告の売り上げが中心の広告会社。デジタルシフトへの強化を早い時期より取り組むも、デジタル部署の社員の入れ替わりは激しい状況。安定的...続きを読む(全188文字)

【良い点】
早くからデジタルに取り組み、比較的進んでいる気がする。朝日新聞社系各社のデジタル領域をこの会社に集め、独自色を強めることで、専業などに対抗で...続きを読む(全190文字)

【良い点】
良くも悪くも、のんびりしている。社員には温かい心を持つ人が多く、危機意識がなく、年配の社員や女子社員も働きやすい。
【気になること・改善した...続きを読む(全182文字)

【良い点】
学歴とか差別はありません。中途採用も多く、ハンディはありません。代理店としては地味で、仕事はしやすい環境と言えます。仕事はチームというより、...続きを読む(全184文字)

【良い点】
親会社が朝日新聞社ということもあり、媒体は完全に新聞社に依存している。社長及び役員も新聞社からの天下り組が多い。一方で、インタラクティブにも...続きを読む(全178文字)

【良い点】
個人裁量が大きい。成長しようと望めばチャンスを与えてもらいやすい。ワークライフバランスを重視するようになってきており、長時間労働などについて...続きを読む(全176文字)

総合広告代理店として存在していた時期は、それなりに会社は地味ながらも価値はあったと思う。大手と競合したコンペにも参加して勝つ時もあった。懐かしい話だけど...続きを読む(全187文字)

総合広告代理店=裏を返せば、広く浅くの広告代理店。得意先から見れば、上位3位以下の広告会社は専門性が大事、と言われているのに、いつまでも総合代理店であろ...続きを読む(全194文字)

社風が大変おだやかで、社員の人間性もおっとりしているので、総合広告会社下位、印刷や専業からスキルアップしたい方にはすばらしい会社。
老舗広告会社として...続きを読む(全162文字)

まあ、広告業に限らずだが、事業の成長なんてものはないでしょう。合併しながら生き延びていく程度ではないか。とりわけ中間業者の広告代理店は厳しいでしょうね。...続きを読む(全172文字)

主力の新聞広告事業は、他の既存メディア同様、ネット広告の台頭により厳しいものになっていると思います。
ただ、弱みを早くから察知し、Web広告への参入は...続きを読む(全184文字)

人がとても良く、給料も特別低いというわけではない。ただし、会社のコアバリューと呼べる部分が最後までわからなかった。属人的にならざるをえなところに限界を感...続きを読む(全168文字)

親会社の、朝日新聞自体が売り上げ減少しており、そもそももはや新聞が読まれない時代に、新聞広告のニーズは下がる一方です。起死回生のインターネットメディアも...続きを読む(全165文字)

ご存知の通り、各新聞社が苦戦を強いられている中で、朝日新聞の名前を冠した同社も同じように厳しい状況であると感じる。しかし、同社はインターネット広告におい...続きを読む(全168文字)

広告業界全体がマスメディアの再構築の時期にあり、今後の展望が先行き不透明である。また、マスメディアの一つである「新聞」という媒体のバイイングに大きく左右...続きを読む(全181文字)

業界トップ10ではありますが、朝日新聞を中心とした新聞広告の売り上げが過半を占める特殊な経営状態で、新聞メディアが落ち込んでいる状況では苦戦は免れません...続きを読む(全160文字)