【自主性×スピード感！挑戦と成長の場】【22卒】アマゾンジャパン株式会社の学生からの評判・口コミ <No.546>（慶應義塾大学/女性）

【社員から聞いた】社内公募制度があり、社員はいつでも希望するポジションに挑戦することができるというお話を伺いました。また海外のポジションにも応募できるため、この制度を活用して海外で活躍されている方もいらっしゃるというお話を伺いました。 【イベントや選考を通して感じた】オーナーシップ（自主性）を重んじているAmazonでは、主体性を持ってキャリアアップを目指している社員に対して、積極的にそれをフォローアップする体制や風土が社員皆さんに根付いているという印象を受けました。

【社員から聞いた】日本だけで意思決定をすることができないため、アメリカ本社の意向に左右されてしまうことも多く、それが事業推進において難しいところでもあるというお話を伺いました。 【本・サイトで調べた】ドローンを用いた配送など、積極的に新しいテクノロジーを用いて新たな顧客体験を創造しようという努力を継続しているという記事をよく目にします。 【イベントや選考を通して感じた】ある程度、Ａｍａｚｏｎとしてのサービスが普及しきっている段階のため、新たなサービスやテクノロジーの開拓に向けて積極的に動いている印象を受けました。

【社員から聞いた】非常に合理性やスピード感が求められる仕事環境であるため、自分でタスクを管理して、PDCAを高速で回していく能力が大切であるというお話を伺いました。また、どんどん気づいたことはチームの中で声を上げて発信し、日々改善していくような意識を持って働くことが大切だと伺いました。 【イベントや選考を通して感じた】中途で入社している方なども多く、入れ替わりの多い環境であることを感じました。また、外資系の企業であるため、アメリカ本社の意見に左右されてしまうことも多いという印象を受けました。