2022卒の専修大学の先輩が和真総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社和真のレポート
公開日:2022年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面で選考が進んだが換気や人数制限、アクリルパネルの設置などが行われていた。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- 高田馬場本部
- 形式
- 学生5 面接官3
- 時間
- 50分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
部屋に案内され待機。時間になり次第、待機していた部屋で5人1組のGDを開始。
グループディスカッションの流れ
最初に自分で資料を読んで考える。その後にグループで話し合いを行い、決定する。社員の方は2つのグループを見て回っっていた。書き込む資料が渡されている。
雰囲気
待機している間に学生同士で話をできるような雰囲気。学生が進めるのでその人たちによって雰囲気が変わるのではないか。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
GDの解説サイト、就職サイトの講座など
テーマ
ロケットの中から助ける順番を決める。理由も考える。理由は記者会見で発表されるという設定。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分なりの判断の軸を紙に記しておくことは重要だと思う。その場でそれぞれの判断軸のもと話し合いが行われるので自分の意見を伝えつつ、偏りがあれば違う考え方を提供することも必要だと感じた。また順番は明確に決めることが求められ、多数派を優先するのではなく、あくまで話し合いで決定することが求められているのではないか。
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
小売り (その他)の他のグループディスカッション詳細を見る
和真の 会社情報
会社名 | 株式会社和真 |
---|---|
フリガナ | ワシン |
設立日 | 1964年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 569人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | フランチェスコ・アルクーリ |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目9番13号 |
URL | https://www.washin-optical.co.jp/ |
和真の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価