1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高田馬場本部【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、その後にグループで面接。控室に戻り次回以降の予定を聞いて解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気でしたが、面接官の方が緊張がほぐれるように話を広げてくれたので徐々にリラックスして話すことができるようになった。聞かれる順番は毎回ランダムだったので、話をまとめることが重要になっていた。【あなたの『強み』と『弱み』を教えてください。】私の強みは粘り強い点だと考えています。私は中学生のころから英語が苦手でした。そこで英語が得意な友人の勉強方法を真似したり、自分の中で意識的に勉強時間の割合を多くしたりすることで克服できるように努めました。結果として実用英語技能検定2級の取得という形で結果を出すことができました。弱みとしては心配性な点だと考えています。しっかりとした準備をしないとうまく行動に反映できないところがあります。ボランティアでグループをまとめることになった際に初対面の人の把握や行動計画の詳細を万全にしなかったことで行動が遅くなってしまったことがあります。社会では迅速な決断も求められるため、意識的に決定を早めるなどをすることで直したいと考えています。【アルバイト経験はあるか。】私は清掃と試験監督のアルバイトを経験してきました。深堀された。清掃のアルバイトでは早朝から仕事を行い、時間を有効に使うことが大切だと学びました。限られた時間内で仕事を終える必要があったのでいかに仕事を効率的に行うかが重要でした。また一日のスタートが早くなるので私生活の時間も有効的に使うことができるきっかけになりました。試験監督のアルバイトでは時間の正確な管理と書類の効率的なまとめが必要になりました。学生の今後がかかる仕事でもあるので緊張感をもってそれらを管理したので、自然と丁寧な仕事ができるようになりました。二つのアルバイトそれぞれで学ぶことがあり、私生活にも良い変化をもたらすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートと同じことでもしっかりとそれを自分の口から伝えることができたこと。準備していなかった質問に対してある程度まとめることができた回答ができたこと。
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