【面接タイプ】対面面接【実施場所】高田馬場本部【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、その後に面接。控室に戻り、以降の予定を聞いて解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長 部長など 人事【面接の雰囲気】今までと比べて社長がいるなど比較的固い雰囲気の中で行われた。人事の方がその場を取り仕切り、他の方が質問をしてくるような形式で緊張をすると思う。社長にもいくつか質問をされ、その場で考える必要があるような質問も多かった。【自分が接客業に向いていると思うか。】向いていないと思う。深堀された。なぜそう思うか。これまでのアルバイトで接客業のアルバイトはしてきておらず、私はそこまで人とすぐに打ち解けられるような性格ではない。それならばなぜうちを受ける気になったのか。両親の影響で昔から御社で眼鏡を作らせていただいており、その際に社員の方が親切丁寧に相談に乗って商品を選ぶのを手伝ってくれた。大学で行っているボランティア活動での人を助けることや一緒にに何かしていくという体験から喜びを感じることができた。御社での仕事にはこれまでのボランティアの体験と通じる部分が多くあり、喜びや達成感を感じながら、モチベーションを高く持って働くことができると考えたので選考を受けた。【どのような仕事をどこでしたいか。】関東地方の店舗で働きたいと考えている。難しいのであれば全国どこでも可能。やりたい仕事としてはマネジメントの仕事というよりは実際の店舗で接客の仕事や技術を用いる仕事をしてみたいと考えている。深堀された。なぜ関東地方がいいのか。実家から近く、通える店舗が多いと考えている。単身で寮に住むことになっても何かあったときに実家にすぐに帰ることができるため。だめなら全国でも良いのか。あくまでも関東地方は希望で地方の店舗でということであればそこでしっかりとやっていきたいと考えている。なぜ店舗での仕事を希望するのか。お客様の近くで技術を磨きつつ、成長と感謝を感じることができる。そのことはモチベーションを向上させ、仕事の質につなげることができると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客が向いていると思うかという質問に対して、自分の経験のなさを棚に上げて安易に否定しなかったこと。その質問の答えが聞きたいのではなく、自分の経験や能力を客観的に見て、まとめて話すことができているかを評価するのではないか。フィードバックでもそのことを評価したといわれた。最終面接なのでこれまでの面接と一貫性を保ちつつ、自分を客観的に表現していくことが必要なのではないか。
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