20卒 夏インターン
・インターンシップ担当社員の自己紹介 ・Ruby Ruby on Railsの開発環境構築 ・会社から渡されたUSBから使用する教材をコピー、社員が投稿しているコードをGitHubからコピー ・みんなのウェディング公式サイトの機能を 一部変更 ・今後の選考フローの説明 ・社員とディナー
続きを読む株式会社くふうウェディング(旧:株式会社エニマリ) 報酬UP
株式会社くふうウェディングのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社くふうウェディングのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | みんなのウェディング(公式サイト)の機能を追加する |
---|---|
会場 | 三田国際ビル2 |
参加人数 | 学生6人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
・インターンシップ担当社員の自己紹介 ・Ruby Ruby on Railsの開発環境構築 ・会社から渡されたUSBから使用する教材をコピー、社員が投稿しているコードをGitHubからコピー ・みんなのウェディング公式サイトの機能を 一部変更 ・今後の選考フローの説明 ・社員とディナー
続きを読む午前中は会社の説明会とチーム分けとチームで簡単な自己紹介を行いました。その後、テーマ発表があり、開発内容についてチームで相談しあって考え始めました。午後は実際に開発内容が決まったので、開発を行っていきました。2日目は1日目の午後に引き続き開発をしていきました。開発にあたって、現場のエンジニアの方に手助けをしていただきました。途中、役員の方と面談がありました。面談では、実際の開発の流れについてなど貴重な話を聞けました。夕方頃からチーム毎に発表をして終わりました。
続きを読む前半は課題説明や要件定義についてだった。 その後、実装の手順を考えていった。 社員の方と一緒にランチに行けるので、ざっくばらんに話すことができたので良かった。コンセプトを社員の方に説明した。 ER図や画面遷移図を描いてから、コードを書いた。 メンターの方がリードしてくれて、開発はうまく行った。 最後の方は発表資料作りだった。
続きを読む志望度が上がった理由は自社開発会社のエンジニアとして働くことのやりがいを現場の社員から聞けたからです。「Sierの企業とは違い、自分の考えたアイディアが自社開発でなら実現させてもらえるチャンスがあり、貴重な経験ができる現在の働き方に満足している」と言われ、私もチャンスを掴みたいと思い志望度が上がりました。
続きを読む思った以上にエンジニア社員の方々が非常に内輪な感じで、あまり馴染むことが出来なかったからです。エンジニアの社員さんとは非常に話しにくい雰囲気を感じました。そういった部分もあり、今回のハッカソン形式のインターンは、あまり面白くなかったと感じました。
続きを読む早期選考の案内はありましたが、早期だと自分が未熟なまま選考を受けることになっていたので辞退しました。一部選考の免除や確約等はなかったのでインターンシップの参加は本選考に有利になるとは思いませんでした。
続きを読む志望業界はWeb業界で志望企業は自社開発会社でした。BtoBのシステムとは違い、BtoCのシステムは日頃から触れる機会が多かったので、興味を持ち始めやすく、取り敢えずという気持ちでWeb業界を志望していました。また、自分の力で会社を変えていきたかったので、請け負いではなく、自社で開発をする会社を志望していました。
続きを読む自社開発を行っている企業はベンチャーが多く、新入社員は即戦力が求められることを学びました。私は開発経験が浅いので、入社後は回りについていけず転職してしまうと考え、インターンシップ後は、未経験でも歓迎しているSierの企業を志望し始めました。ですが、自社開発にはいつか携わりたいので、Sierでエンジニアの経験を積んでから自社開発へ転職することが私のキャリアプランになりました。
続きを読むWeb系の企業かつ優秀なエンジニアが在籍しているということで、興味はあった。 また、出張インターンの内容も面白かったので、技術面での興味も大きかった。 ウェディング業界については、全く知識がなかったので、このことを気に調べて知識をつけることが出来て良かった。 また、小規模で自分が活躍できる会社に行こうと思っていた。
続きを読むRailsやデータベースについての知識を身に付けることが出来て、とても就職活動に役に立った。 他社の面接においても、インターンシップでの内容を話すことが出来たので、非常に良かった。 他には、アジャイル開発の経験を得ることが出来ただけでも、大きな収穫だった。 実際にエンジニアとして働くことをイメージできた。
続きを読む志望業界はWeb業界でした。Web業界の中でも数多くのユーザーを持っているサービスを運営している会社を志望していました。特に教育に力を入れているような大手の会社は非常に惹かれると思っていました。また、C向けのサービスを運営している会社は実生活と照らし合わせることでサービスの改善点や問題点が分かりやすく、目に見える形でサービスに反映されることがモチベーションに繋がると思っていた。
続きを読むベンチャー企業の中には非常に内輪な会社もあるのかと思わさせられました。また、インターンシップに参加することによって、エンジニアのフォローアップについて考えさせられました。非常に教育に対しては熱心に取り組んでいるように感じましたが、教育だけではなく、働いている人がどれだけ寛容的で楽しく働けるかが大切だと思わさせられました。
続きを読む実際にエンジニアとしての業務を経験することで、自分にエンジニアの適正があるか判断する良い機会になりました。また、優秀な社員と優秀な学生に揉まれ、必死に足掻きながら時間を過ごすなかで、以前に比べ、自分が目標とすべき人材のイメージがはっきりしました。
続きを読む簡単な解説がありながら進んでいたが、プログラミングの経験がある程度ない場合は、それを理解することすら難しいと実感しました。自分は、まだプログラミングの経験が浅かったので、何度もエラーを発生させてしまい、社員さんに質問する場面が多かったです。
続きを読むプログラミングの考え方や、みんなのウェディングが今後どのように進んでいくか教えて頂きました。また、各社員がプログラミングについておすすめの入門書を教えて頂くこともできました。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
MARCH以上の人もいれば、そうでない人も多かった印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
東京理科大学、筑波大学など。 特に大学に基準はなかったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
地方大学生3名(内院生1名) その他2名も都内大学生で、社員の方も多くが大学卒だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社くふうウェディング |
---|---|
フリガナ | クフウウェディング |
設立日 | 2010年10月 |
資本金 | 5400万円 |
従業員数 | 111人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 貝瀬雄一 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目6番7号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 03-6278-7803 |
URL | https://wedding.kufu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。