2018卒の明治大学の先輩がスポーツニッポン新聞社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社スポーツニッポン新聞社のレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので正直、難易度はあまり高くない。ただ時間が短い分、第一印象がより重要になると思う。会社の理解は全く問われないので、自分がこれまでどう生きてきたか、何が好きでどんなときに喜びを感じるかをなるべく愛想よく話せば突破できると思います。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気。会社や志望動機については全く聞かれなかった。「あなたはどういう人間なの?」ということに関心があるようだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
ずっと陸上をやってたみたいだけど、なぜアルバイトはボールボーイなの?
私は小学校時代は少年野球をやっていました。能力の限界を感じ、中学からは陸上競技(長距離)に転向したわけですが、、、。(笑)それでも野球はずっと好きで、テレビや球場でよく観ていました。そんななかで、少しでも近くで野球を見たいと思うようになりました。そんなとき、たまたまボールボーイの求人を見つけて、これはやるしかないな、と。実際、本当に野球を見るという意味では特等席でした。もちろん、お金を払って観る立場ではなく、お金をもらって選手のサポートをする立場なので、ゆっくり観られるわけではありませんが。(笑)ただ、本当にいい経験になりました。採用倍率は高かったのですが、思い切ってチャレンジしてよかったと思いました。
ボールボーイで、実際に近くで野球を見てどうだった?
とにかくすごかったです。凄まじい迫力でした。特に衝撃を受けたのは音です。投手の直球を受けるキャッチャーミット。審判の腹の底からのストライクコール。ベンチからのやじ。テレビで観戦していても、球場の観客席にいても、なかなか聞けない音を感じました。これがプロか、と思いました。ベンチでこんなにやじが飛ぶということも知りませんでした。野球ファンを自称していましたが、まだまだ自分には知らない世界があると感じました。スポーツはやはり最前線で見ないといけない、見たいと考えるようになりました。そして、その雰囲気を多くの方に伝えられるような記事を書くスポーツ記者になりたいと思うようになりました。私にとってボールボーイがスポーツ記者を志望する原体験となりました。
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スポーツニッポン新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社スポーツニッポン新聞社 |
---|---|
フリガナ | スポーツニッポンシンブンシャ |
設立日 | 1949年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 689人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小菅洋人 |
本社所在地 | 〒135-0044 東京都江東区越中島2丁目1番30号 |
電話番号 | 03-3820-0700 |
URL | https://sponichi.jp/ |
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