エイチシーエル・ジャパンの40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全28件）

【良い点】
スキルアップはそれぞれのプロジェクトによる。それぞれに応じたKPIをもとに、上司がまずやれと命じ、各国リーダーがスキルアップのためのプランを...続きを読む(全382文字)

【良い点】
私のプロジェクトはチャンスが多く、自分からの働きかけでいかようにも広がった。本当に面白く、会社との相性があっていたんだと思う。またインド人上...続きを読む(全734文字)

【良い点】
まあまあです。
社内の表彰制度はモチベーションにもつながる。もちろん日本人にも適用される。
【気になること・改善したほうがいい点】
社内のf...続きを読む(全304文字)

【良い点】
インド人社員は優秀だし、面白い人も多かった。欧米の合理主義とはまた違った考え。私も合理的、ロジカルな考え方なため居心地は良かったし、この先も...続きを読む(全672文字)

【良い点】
プライベートを重視する考え方なので、休みは取りやすい。
私のプロジェクトの場合、残業が仕方ない場合も多かった。グローバル契約のプロジェクトで...続きを読む(全318文字)

【良い点】
ステップアップしていきたかったから。入社してから、インドの上司、同僚などは受け入れてくれ、居心地がよかった。プロジェクトによるのかもしれない...続きを読む(全681文字)

【良い点】
優秀なエンジニアはHQにはいると思われる。日本本社でプロジェクトを担当していたが、指示など明確にくることはないため、積極的に動くことが必要で...続きを読む(全884文字)

【良い点】
アピールすれば毎年昇給する。社員をグレードによって分けている。
インド人は議論好き。積極的にインド人の同僚や、HQの同僚と関わったり、議論し...続きを読む(全309文字)

【良い点】
インド人で男女差別の人はいない。アジアでリーダーシップをとって行きたいと思っているし、欧米並みにハラスメント関係にはシビアかと思われる。プラ...続きを読む(全392文字)

【良い点】
入社理由：昇進でき、ステップアップできると感じたため
入社後のギャップ：プロジェクトによるので、自分のところしかわからないが。インド人から学...続きを読む(全442文字)

【良い点】
会社からみて、仕事を進めるうえで、女だから男だからといった区別はありません。
【気になること・改善したほうがいい点】
客先に常駐するケースが...続きを読む(全183文字)

【良い点】
自分の仕事が順調なときには、問題なく有給取得できる。
取得理由を細かく説明したり、詮索されたりといった煩わしさはなかった。
【気になること・...続きを読む(全274文字)

【良い点】
別れ際が良くも悪くもドライなところ。意地の悪い引き留めのようなものはなかった。
年休の消化についても、大きな混乱もなく完遂できた。
【気にな...続きを読む(全190文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
良くも悪くもインド人の会社です。自分が主役になるというより、インド人エンジニア、上司に花を持たせるように心がける...続きを読む(全184文字)

日本側メンバーの有給休暇取得は、担当プロジェクトの状況次第で、取りやすさが変わります。その一方、インド本社メンバーが事前連絡なしで2週間の休暇に入ったり...続きを読む(全110文字)

システム上は、綿密な評価制度がある。
インド人社員の中ではそれなりに適用されているのかもしれないが、
日本支社の社員は蚊帳の外という印象。
目標を...続きを読む(全173文字)

日本人社員に対しては、特にスキルアップに関する取組みはない。
お金の補助がないのは仕方がないが、工数を割いてもらえないため、皆さんモチベーションは低い...続きを読む(全197文字)

webベースで実施される社内試験が年に数回あり、パスすると、昇給の評価になります。私の場合は1年在籍で約1万5千円ほど昇給しました。優秀で評価の高い方で...続きを読む(全165文字)

在職時、本社で初めて育児休暇を1年を取得した社員の方がいました。復職後も大変そうでしたが、ご本人の頑張りもあり、周りの方もサポートしていました。前例がで...続きを読む(全152文字)

アウトソーシングの会社である。仕事があれば社員を募集し、仕事が無くなれば解雇します。インド人はインドに返されますが、日本人は解雇です。なんか本で従業員を...続きを読む(全218文字)

人事部のトップがサヤンタン・バスというインド人です。この人の魅力は内容や実態をしらない上、社員をクビにすることができます。このサヤンタン・バスはインド人...続きを読む(全169文字)

社員の自由度が高くて仕事の時間も範囲ないでは自分で調整できる。
コミュニケーションは英語で行い、インドの技術者とやり取りが必要になるが、
彼達の技術...続きを読む(全159文字)

インド人社員には手厚いキャリア開発体制がある。
日本人社員には、英語教育含めて教育体制はない。従って自助努力が他企業よりも多く求められる。
また、イ...続きを読む(全162文字)

オフショアメンバーのスキルレベルにばらつきが大きい。
顧客からの質問を意図的にはぐらかし、問題が深刻になるまで放置するケースが多い。その責任は、何故か...続きを読む(全161文字)

基本的にプロジェクトで動いている企業なので、長く続くプロジェクトであれば安定的に仕事ができる。反対に、短期間で終わってしまう場合、プロジェクト終了後はそ...続きを読む(全181文字)