【温厚なリーダーに選ばれる】【23卒】特種東海製紙の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33330（非公開/女性）（2022/6/28公開）

新卒採用人数が少なかったから。同僚が欲しかったため。

工場見学に任意で行きました。

最終面接の際に迷っている企業があると正直に言ったので、その企業の最終面接の結果が来るまで待ってくれると寛容であった。

とても人柄を重視する面接で、温厚そうな人がたくさんいる印象であった。正直であること、あまり尖った考えを持たずにゆったりとした姿勢が大事だと思う。自分が思っていることを誠実に述べられる人が欲しいのかなと思いました。面接も、あまり緊張せずに行えたので、普段の自分通りに望めばいいかなと思う。学歴は関係なく、温厚でリーダシップ力が少しでもある人が向いていると思います。とにかく、飾らないこと、難しいことを言わないことが大事です。

準備を怠らない人が内定するのではないかなと思います。私自身、とても勉強したわけではないですが、業界での立ち位置や将来性は調べることを怠りませんでした。また、最終面接の際に、入社後のギャップをすごく言われたので、それなりに適応力がある人が内定するのではないかなと思います。

一次、二次面接と最終面接では全然雰囲気が違います。役員の皆様はやはり鋭い質問をすると感じたので、物怖じせずに素直に答えるべきだと思います。また、少し考える時間を頂いてでも、ちゃんと整理して質問には答えるべきだなと思いました。

工場見学を勧められたので、行かせていただいた。とても楽しかった。