【素直な自己PRが魅力】【23卒】特種東海製紙の事務系総合職の最終面接詳細 体験記No.33330（非公開/女性）（2022/6/28公開）

控室で交通費精算をした後、面接会場に案内されました。面接後は、商品の展示場を人事の方に案内してもらいました。

最終面接は、就職活動の状況を細かく聞かれた。あまり隠さずに素直に自分の状況を話したことが評価されたのではないかと思う。

厳かな雰囲気で始まりましたが、だんだんと和やかに笑顔がお互いに増えていきました。最初は必要なことを聞かれ、だんだん雑談が増えていきます。

なし

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斜陽といわれる製紙業界についてどう思いますか？

長期的に見れば斜陽かもしれませんが、現在すぐになくなる産業ではないと思うことから、私は将来性があると思っています。現在、脱・プラスチック運動が盛んになっていることから紙に対する需要はまた高まってきていると思います。コンビニのスプーンも今木の者が増えてきている印象ですし、接客業を行っていて、プラスチックの袋は使わないというお客様を身近に感じていることから、その運動が今盛んだと思っています。また製紙も技術が日々進化していますので、他の素材に負けない存在意義がまたできていくのではないかと思っています。また、現在御社の独自技術を使用した紙は他の素材では代替できないと思いますので、御社がこれから成長する企業ではないかと自身で判断いたしました。

趣味について詳しく聞かれた。

写真撮影はどういう経緯で始めたのか？もともと演劇を取り組んでいた際に、人の表情に魅力を感じ、自分なりに人の表情を演出して写真に収めるという行為がとても楽しく感じられたことが、写真を始めたきっかけです。現在は、友人の宣材写真や部活のスポーツ写真など幅広く依頼をいただき、最適な写真を撮れるように、また編集技術も日々日々磨いている途中になります。人が輝いている瞬間は人それぞれなので、それを逃さずに撮ることが最も重要であり、機会を逃さないように判断が要求される面白みのある趣味だなと感じています。
ギターの弾き語りは、どういったものをするのですか？私が知っている曲ならば、三分の二くらいでしたら弾くこともできます。最近は色んな世代の曲を嗜むことに熱中しています。