【未来を拓く技術力】【22卒】富士フイルム株式会社の学生からの評判・口コミ <No.396>（立教大学/男性）

【本・サイトで調べた】富士フイルム全体では、平均年収においては1,000万円を超えているが、基本的に年功序列制度であるため、若くして1,000万円を超える社員はあまりいないと言えるそう。 【イベントや選考を通して感じた】座談会に参加した社員の方のお話によると、給与については、不満を抱いていている印象はなかった。業界に比べ、給与水準は高いとのこと。キャノンはじめ、他企業を蹴って富士フィルムを選んだ決め手としても給与水準の高さがったと話す社員もいた。

【本・サイトで調べた】福利厚生が整っている企業の中でもトップクラスとのこと。本社のみならず、グループ関連会社も同様に高水準の福利厚生が整っているとのこと。 【イベントや選考を通して感じた】座談会に参加していた社員の方によると、圧倒的に福利厚生がよいとのこと。コロナ禍における、ワクチン接種も社員の家族も同様に受けられるなど手厚い福利厚生があるとのこと。国内だと工場勤務もある。また、医療分野においては、医者とのやり取りもあるとのこと。

【本・サイトで調べた】スマホの台頭をはじめとするように、写真フィルム市場が急速に縮小する中、「第二の創業」を掲げ、基礎技術の応用を積み重ねることで多角化を進めてきたことで、他企業との差別化を図り、大きく成長してきた。 【イベントや選考を通して感じた】カメラで培った技術力を生かし、アスタリスクをはじめとした美容分野やメディカル分野にかなりの注力をしている。事業の多角化に成功した点に強みを持っている。