- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然とメディア・マスコミ業界への憧れがあった。新聞自体にはそこまで強い思いがあったわけではないが、読売新聞は新聞業界の中でもトップの企業であり、とりあえずインターンに参加しておいて損はないと感じた。1dayで参加ハードルが低かったことも要因。続きを読む(全121文字)
【18卒】産業経済新聞社の冬インターン体験記(広告営業)No.687(2017/12/14公開)
株式会社産業経済新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2018卒 産業経済新聞社のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年10月
- コース
-
- 広告営業
- 期間
-
- 4日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
マスコミ系を志望しているため、マスコミと一般的に言っても幅広い業界を受けようと思い、新聞社にエントリーしてみた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大手町本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶がトップで、他はMARCHやそれ以外の大学も多くいた印象だった。
- 参加学生の特徴
- 新聞社に強く興味がある人もいれば、そんなこともない人も多く、またインターン自体が初めての人も結構いたと思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
魚食推進するには
前半にやったこと
企業説明がほとんどだったが、一日目は実際に産経新聞社が運営している美術展に足を運んだりなどの見学もした。
後半にやったこと
午前中は産経新聞社がもっている紙媒体の説明を受け、最終日にはグループのプレゼン発表を行いました。その後社員によるフィードバックを受けました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
説得性を増すために大まかだが理論的な数値を出すために計算を行なったのだが、その計算は単純だからあまり理にかなっていないと言われたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークに費やす時間があまりなかったので、プレゼン準備があまりできないことは苦労した。グループのメンバーはあまりインターンに慣れていない学生が多かったのも苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
とにかくサンケイスポーツや夕刊フジなどを始めとする、産経新聞社の代表紙媒体についてかなり学ぶことができたと思う。社員の方々はみな非常に優しく、質問にもきちんと答えてくださった。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分は新聞社についての知識はおろか、新聞も普段から親しんでいるメディアではなかったため、もっとそこらへんの知識があれば良かった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
楽しそうではあったが、やはり新聞に馴染みがないのと、どちらかというと広告と一口に言ってもインターネットやCMといったものの方に興味を持っているため、興味の対象が違うと思ったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
新聞社と言えども、新聞を毎日読んでいたから入れるというわけではない。むしろ自分のように新聞とそこまで馴染みがない立場から新聞という媒体を広めることができるのではないかと思ったからだ。この会社が求める人材とはマッチしていると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
この会社は、時事問題だけではなくスポーツやエンタメなども扱うことができる。そこらへんの知識を得ることができたため、自分の興味分野を広げることができる会社だと思ったから。また社員さんの雰囲気も非常に良かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
シークレットセミナーなどは特になく、本選考に有利になるといった話や落ちないという保証を聞いたこともないからだ。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に懇親会があり、そこで人事の方の名刺をいただいた。その方は非常に親切な方で、もし困ったことがあればいつでも連絡していいと言われた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ系を志望していた。そして今でもなお依然としてマスコミ系を志望しているためその姿勢は変わらない。人を喜ばせることが好きで、不特定多数の幅広い人に届けることができるからだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に与えた影響はないが、広くマスコミといっても広告代理店やテレビ局だけでなく新聞社など視野が広がったとは思う。もっと様々な会社を見てみることが大切だと思った。そのためには企業研究を怠らずに採用ページを細かく見なければならない。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | 2021卒 産業経済新聞社のインターン体験記(No.7874) |
株式会社産業経済新聞社のインターン体験記
広告・マスコミ (新聞業)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
-
A.
・新聞やその他メディア、企画展などで馴染みがあり、ビジネス部門の仕事内容に興味を持っていたため。
・新聞業界を視野に入れており、朝日新聞社はその中でも大手かつ多角的な事業を展開しているイメージがあったため。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. メディア業界に興味があったから。企業研究や業界研究になると思ったから、という理由があります。また兵庫県民としてとても馴染み深い企業であったため、インターンシップに応募しようと決めました。応募までフルスピードでした。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 自分は子どものころから毎日、新聞を読んでいたため、新聞業界に少し興味を持っていました。数ある新聞会社の中でも、かつて、中日新聞を購読していたこと、地元の会社であったことから、中日新聞社のインターンシップに参加しました。続きを読む(全109文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 新潟のメディアに興味があったから。元々新潟日報を購読しており、記事を作る側である記者に興味を持っていた。インターンシップを通して、社の雰囲気や、記者の仕事、自身のビジョンと合っているかを確かめたかった。また、記者職を第1志望としていたものの、新聞制作に関わる仕事全...続きを読む(全145文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 夏の段階で志望業界は決まっておらず、とりあえず興味のあるメディア業界の企業にesを送っていた。読売新聞は一番規模が大きいというのもあり、尚且つ対面でのインターンシップなので参加してみたいとかんじたから。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 地方新聞社を見ていた。その中でビジネス職のインターンシップを募集しているところはほとんど応募した。その中に北海道新聞社があったというのが本音だ。ブロック氏ということで地方紙の中では地位が高いということも魅力の一つではあった。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. もともと北國新聞は実家で取っており、よく家族や自分が読んでいたため、身近なっ企業に感じていた。就職活動をするにあたって、就職活動の軸が地元北陸への貢献であることに気付き、様々な情報を地域住民の方に届けることが出来る新聞社に興味を持った。続きを読む(全118文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 新聞社に以前から興味があったが、「書くこと」がそれほど好きではないのではないかという思いがあり、これ以降新聞記者やメディアの就活を進めるか決めるために、実務的な経験ができ、必ず参加できるこの会社のインターン参加を決意した。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 記者職に興味があり、記者の具体的な仕事内容を知りたいと思って申し込んだ。また、模擬取材を通して、自分に記者としての適性があるのか、記者になるだけの熱意があるのか確かめたかった。加えて、日本経済新聞は経済を大きく取り上げる点が、他の全国紙にはない特徴であるため、同業...続きを読む(全153文字)
産業経済新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社産業経済新聞社 |
---|---|
フリガナ | サンギョウケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1933年6月 |
資本金 | 31億7200万円 |
従業員数 | 1,557人 |
売上高 | 786億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤哲司 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
平均年齢 | 47.7歳 |
電話番号 | 03-3231-7111 |
URL | https://www.sankei.jp/ |
産業経済新聞社の 選考対策
- 株式会社産業経済新聞社のインターン
- 株式会社産業経済新聞社のインターン体験記一覧
- 株式会社産業経済新聞社のインターンのエントリーシート
-
株式会社産業経済新聞社のインターンの面接
- 株式会社産業経済新聞社の口コミ・評価
- 株式会社産業経済新聞社の口コミ・評価