ＵＳＥＮの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全174件） 7ページ目

トップシェアではあるが、
有線放送の加入店は年々少なくなっており、
経費削減からアイポッドや液晶テレビを置く業務店も多く
斜陽業界であることは間違い...続きを読む(全157文字)

主要事業に資源を注力のため、新規事業への参入予定なし
不採算事業(映画・カラオケ・インターネットサービスプロバイダー・人材派遣事業)の清算に目処がついた...続きを読む(全152文字)

世の中的には新しい広告モデルで、注目をあび、クライアントや代理店の期待も大きかったが、コンテンツにお金をかけ過ぎて、営業で獲得できるMAX売上の売上を超え...続きを読む(全182文字)

市場が飽和状態にあり、GYAOも事業譲渡しており成長性は感じられない。有線放送以外の事業ドメインはほぼ赤字状態。無駄に新規事業に投資せず、有線放送事業に集...続きを読む(全157文字)

会社としては非常に厳しくどんどん社員が減っている状況である。グループ会社もへり、グループ全体では半分以下になった。会社の方向性がよくわからず、正直先がない...続きを読む(全151文字)

ネームバリューはあります。有線放送を知らない方はまず経営者さんではいらっしゃいません。将来性につながるかどうかは分かりませんが、営業をする上で会社の名前や...続きを読む(全159文字)

あれだけ線をのばしてると、何にでも使えるからね。将来性はあると思うけど、同軸が張り巡らせているから、強いと思うな。あとは、社長の発想に期待したいところ。た...続きを読む(全159文字)

私はインターネット回線の営業部署にいたのですが、ライバル社は少ないのですが、かなり大変でした。何が厳しかったかというと値段競争と、やはりNTTの影響ですね...続きを読む(全156文字)

ひたすらアポなしの飛び込み営業。数をこなすだけで、先が見えない。成績が上がらないと圧力をかけられ、毎日5時間程度のサービス残業は当たり前。時には朝方4時ま...続きを読む(全174文字)

当時は社長が宇野氏だったため、マスコミの評判もよく、インターネットテレビの魁でもあったため、将来性がある会社だと感じられた。しかし、現在はわからない。
...続きを読む(全155文字)

社長をはじめ、新しい事業を展開していこうというイメージが社員全員(昔からの社員は除く)で共有されていた。市場としては飽和しており、またネット配信など音楽を...続きを読む(全164文字)

主な事業の有線放送業は、業界トップでシェアを圧倒している。店舗向けの有線放送を軸に、様々な商材
も販売している。グループ会社の自動精算機もシェアトップだ...続きを読む(全160文字)

原点回帰しているが新しいサービスも始めている。
競合が強すぎるので、地道な営業だと思う。
社長が交代して少しだけ社風も変わり、社員も変わり始めている。...続きを読む(全156文字)

インターネットブロードバンドの普及は競合も多く、ユーザー側の黎明期・成長期を過ぎてしまったため頭打ちの感がいなめませんが、すでに回線というインフラを持って...続きを読む(全176文字)

昨年に会社が二つに分かれてしまいグループ企業として扱える商材が減ってしまったので、今後の開発にかかっていると思います。
基本的には既存の商材のみで今日ま...続きを読む(全152文字)

一世を風靡した、光ファイバーISP事業や、無料動画のGyaO、カラオケUGAなど、ほとんどの新規事業を事業譲渡してしまい、残るは本業の有線と、ぐるめサイト...続きを読む(全159文字)

一度契約すると、毎月有線放送料が入ってくるので、
何十万件と加盟店があるので粗利は多い。
会社自体の息は長いだろう。
ライバル社のCAN社はもはやラ...続きを読む(全159文字)

新社長 中村さんに期待しましょう。
600億円の負債はすごいですよね。
放送事業の新しいビジネスモデルを模索する必要があると思います。
今のままのビ...続きを読む(全252文字)

既存の主力事業の今後にすべてがかかっているが、売り上げ回復はやはりここ数年の動向を見る限りでは非常に厳しいと言わざるを得ない。
しかし社長の交代により思...続きを読む(全190文字)

様々な事業にチャレンジしてきたが、ここ数年は映像部門に力を入れている。
だが、競合他社の商材が強力であることと、見切り発車感が否めない製品を無理矢理売ろ...続きを読む(全177文字)

ライバル企業の価格破壊営業の煽りを受けて、既存の企業が解約を検討してしまい、値引きやコンテンツ無償制作の決定を行っている現状は正直厳しい。また、多額の借金...続きを読む(全166文字)

主力事業である。有線放送の市場について、直接的なライバル企業は1,2社程度ではあるが、テクノロジーの進化によって代替品の脅威にさらされている事業だ。しかも...続きを読む(全154文字)

昨今の音楽市場やインフラの整備の点を考慮すると有線放送事業は一部法人にしか需要がないように思われる。また、新規事業もすでに市場で利用されているサービスを展...続きを読む(全169文字)

昔は魅力的なコンテンツが多くあり、人気もあったがあくまで過去の話。
人材もカラオケもコンテンツも全て他社に売却し結局音楽放送のみになっています。
他社...続きを読む(全155文字)