ＵＳＥＮの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全174件） 5ページ目

私がいた頃は映像事業のGyaoはyahoo!に売却、光ケーブルのGyao光はso-netへ、子会社のインテリジェンスも他社へ売却してしまい、残った有線放送...続きを読む(全209文字)

当時は、インターネット回線の訪問販売をしていました。
訪問販売の手法は、お客様にとって抵抗あるものとなり、マーケットも飽和し頭打ちでした。
音楽放送事...続きを読む(全164文字)

有線放送事業ではシェアナンバー1であり、ライバル企業の脅威はほとんどない。ただ、2代目に代わってからgyaoなどの無料動画配信、映画配給会社のギャガ、エン...続きを読む(全209文字)

本業の音楽放送自体は先細りですし、他の事業も目新しさは無く、本業のかわりになるほどではありません。また、社内の動きも鈍いです。
基本的に、事なかれ主義や...続きを読む(全186文字)

在籍していた当時は多岐にわたる分野を持っていたのものの、最近では有線放送とそれに付随する飲食店サービス、ICTソリューションに特化している。
有線放送の...続きを読む(全250文字)

事業を幅広く手を出しすぎて全く何を目的にする会社なのかが分からない会社になってきたというのが正直なところ。成長性は有線放送一本で進めるのが一番利口だと感じ...続きを読む(全154文字)

BGM市場でのシェアは圧倒的ナンバーワン。しかし営業現場での業界ナンバーツーの会社との競合は激しく、特に金額だけで判断される顧客には厳しいものがある。既存...続きを読む(全163文字)

業績は悪かったですが、GYAO,GAGA,BMB,インテリジェンスなど事業譲渡、ミッドタウンからの移転等でだいぶ落ち着いたのではないかと思います。有線放送...続きを読む(全153文字)

USEN放送以外は、事業として成り立っていない。担当者の入れ替わりも多く厳しい。今後の事業も他社の真似事ばかりなので独自性がなくどこをとっても1番手にはな...続きを読む(全173文字)

かなり軽量化されましたが、今なお事業仕分け実施中!!
ライバル企業等はあまりありませんが、ネットでの無料コンテンツの拡大などが進んだ現在では、需要的に厳...続きを読む(全200文字)

有線放送事業は独占市場かつニッチ産業なので、安定性は高い。とはいえ、成長産業ではなく、iPodなどデジタルコンテンツという異なるレイヤーの競合出現もあり、...続きを読む(全184文字)

今後は有利子負債を返済していく必要があるため、全社員をあげて有線放送を売っといかなければならないため、死ぬほど営業推進をしていく可能性があり、営業をしたい...続きを読む(全171文字)

もともと有線放送で成長した会社で、創業者の息子が社長に就任してからはギャオはじめいろいろな新規事業に進出しました。しかしどの事業も利益を生むに至らず結果的...続きを読む(全154文字)

50年続いてきた同軸ケーブルやその後から始まった衛星も
段々時代にマッチしなくなってきている。
既存企業を守る為には急遽な方向転換が難しい事情があり
...続きを読む(全197文字)

営業会社なので進捗状況の確認が毎日、月末には何度も電話がかかってくるなどの追い込み。その分、数字をあげれば給与は上がる。
音楽配信というメイン事業は既存...続きを読む(全151文字)

これからの将来性はほぼまったくないと言えるだろう。音楽事業のみの経営になった今は大幅な売り上げ増、利益増は見込むことが不可能である。かといって新しい事業を...続きを読む(全164文字)

私が在籍していた頃は積極的なM&Aを行い事業を拡大していましたが、結果としてはそれらの大半は無くなってしまい、現在では再び有線放送を主軸にその他事業を行っ...続きを読む(全219文字)

ライバルはDAMさんでした。しかし、最近になってはカラオケ事業も売却してしまったのでライバルになるライバルはあまりいないように感じます。あたらしい新規事業...続きを読む(全150文字)

ライバルは某大手有線放送事業との2社競争です。
他社の料金プランは、真似出来る料金ではないので(というかその料金で利益が出るのか?という疑問がでる料金設定...続きを読む(全168文字)

当時は説明するのは難しかった、独自ブランドでのビデオオンデマンドサービスや独自プロバイダーを介しての光回線サービスの販売部門の所属していた。
あれから3...続きを読む(全161文字)

当時は、ネット配信事業の立ち上げや映画配給会社の買収などで、将来の展開に期待と不安がいりまじってはいたものの、世の中的には期待のほうがやや大きかったように...続きを読む(全172文字)

やめる前くらいから拡大路線を歩んできたが
大量の赤字を生み出して現在は儲けが取れる音楽配信の有線放送をメインとして
だいぶスリムになってきた。
ただ...続きを読む(全177文字)

一時は自社による光ケーブルを設置し、独自の光回線サービス事業に参入したり、VOD事業に参入する為に、映画会社、芸能プロダクションを連結子会社化し、映像、音...続きを読む(全169文字)

現在のネット社会の中では言わずと有線放送ビジネスは厳しいと思います。それなのに粗利率が高い有線放送の契約にこだわっているのではないでしょうか。粗利が低くと...続きを読む(全154文字)

しばらく前からライバルは同業他社ではなくなっています。
有線音楽放送事業での競合ではなく、市場がネットからの音楽ダウンロードに移行しているため、市場が縮...続きを読む(全218文字)