
23卒 夏インターン
簡単な自己紹介を行い、会社説明を受けた。検査分析業務の流れを詳しく聞き、害虫の同定作業体験を行った。最後に質疑応答の座談会が行われた。同定作業体験は参加者みんなで意見を出し合い、グループワーク形式で答えを導き出した。
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イカリ消毒株式会社
イカリ消毒株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。イカリ消毒株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 害虫の同定作業体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生4人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
イカリ消毒のインターンシップは、83.3%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている25,676件のサービス業界の企業の平均に比べて6.3%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

簡単な自己紹介を行い、会社説明を受けた。検査分析業務の流れを詳しく聞き、害虫の同定作業体験を行った。最後に質疑応答の座談会が行われた。同定作業体験は参加者みんなで意見を出し合い、グループワーク形式で答えを導き出した。
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始めに説明会があります。内容は「PCO(Pest Control Operation)業界について」と「行っている仕事の流れについて」です。その後、実際にあった問題を簡略化したものを提示してくださるので、それの解決についてグループで話し合います。
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はじめに業界説明・企業説明を行い、その後、架空のクライアントに対し、サービスを提案するグループワークを1時間程度行いフィードバックをもらい、質疑応答を行いました。
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職場見学/検査分析業務の流れ/害虫の同定作業体験/質疑応答 職場見学や体験がメインであり、実際に学生同士で何かを作り上げる、議論するといった場面はなかった。害虫の同定作業体験についても個人作業。
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最初に企業の概要と行っている業務について説明があり、その後はグループワークのテーマと進め方の説明、議論、プレゼンが行われ、それぞれに対するフィードバックと社員との交流会があった。
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ロールプレイングのような技術営業の体験をしました.社員さんが各々顧客の社長,従業員等の立場を演じて,私たちは事前に消毒作業のために,それぞれの立場の方に何を聞いておけばよいのか(消毒にかけられる金額は社長に,汚染がありそうな箇所は従業員に聞くなど)を決め,実践し,成果を発表しました.その後に社員さんからフィードバックをもらいました.
続きを読むクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と思っていましたが、自分はこうやったほうがいいと思うことがあって、そてがクライアントのためであれば、提案できるという点に魅力を感じたからです。自分の考えを伝え、採用された時にやりがいを感じれるのではないかと考えました。
続きを読む検査分析業務というのが自分の思い描いていたものとは大きく異なっていたため志望度が上がった。言葉だけで業務内容を判断するのは大変危険なことであると改めて感じた。実際の現場で働かれている方のお話を聞くことはとても重要なことであると感じた。インターンシップに参加してよかった。
続きを読む志望度が下がった理由としては、一番に主な仕事内容が技術営業であることでした。お客様の要望を聞いて、現場に行き、対策を考えるというのが性に合わない気がしました。また、研究職に対する魅力を強く感じた時期とも重なり、相対的に志望度が下がったという理由もあります。
続きを読む検査分析というとラボ内での機器測定がメインであるというイメージを抱いていた。しかし、実際に業務を体験してみると手作業での分析が多く、想像と違ったため。私がイメージしていたような分析は恐らく千葉のラボで行われているのだが、配属先が千葉になるとは限らないことからやりたい仕事とは違う仕事をしたくないという思いも少しあり、志望度が下がった。
続きを読む志望度が下がった理由としては、想像以上に現場での仕事が多く、私の持病や体力の事を考えてもこの業界、並びに企業で働き続けることは難しいと感じたことが挙げられる。 またグループワーク中にも他の参加者がこの業界に対する志望意識が高いことを感じ、戦っていける自信がなくなってしまった。
続きを読む11月に開催される早期選考のための会社説明会の実施について連絡があったため。また、実際の業務を体験でき働いている姿を想像することができるため、面接時に受け答えをしやすくなるのではと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者向けのセミナー等は一切なかった。業界に対する理解は深まったが、特にこのインターンシップを受けたことによるメリットを選考まで感じることはなかった。
続きを読む農学部であるため、種苗業界や農業関係の業界に興味があり、志望していた。また、研究で主に農作物の元素分析を行っているため、分析業務にも興味があり、化学業界なども広く視野に入れ考えていた。大学で学んでいる何かしらの分析を活かせるものであればどんな会社でも話を聞きに行く姿勢で取り組んでいた。その中でイカリ消毒さんを見つけ、インターンシップに参加した。
続きを読む企業・業務については思い描いていた研究所での分析などとは大きく異なり、会社が求めるゴールが自分の想像とは大きく違っており、イメージは大きく変化した。社員さんは優しい方ばかりでその点ではイメージの変化は無かった。変わらず化学業界も考えていくが、業務内容は事前にしっかり調べ、詳しく理解して企業を選んでいこうと感じた。
続きを読む医療業界に絞らず、医療に関係する企業を探そうと思いました。また、自分にあった業務内容がまだ見つかっていないので、いろいろな業種に視野を広げるべきだと思いました。 衛生環境に関する企業は害虫駆除だけでなく、医療器具を洗浄する企業もあるとおもうので、そのような医療業界を陰ながら支えている企業にも興味が出ました。
続きを読む既存のクライアントに対しサービスの提案をするのにやりがいを感じられないのではないかと考えていましたが、クライアントのニーズに答えるだけではなく、長期的に考え、クライアントに提案することもできるということに驚きました。 会社の規模が大きすぎないからこそできることで、一人一人責任のある仕事で、そのような仕事にワクワクしやりがいを感じるのだと感じました。
続きを読む様々な業界に興味があり、CRO、製薬メーカー、農薬メーカー、素材メーカーのインターンシップにも参加していました。また、企業の安定性や福利厚生を重視していたため、比較的大きめの企業を志望していました。このインターンシップに参加するまで、そこまで業界に注目して企業を選んでいましたが、業界への興味と業務への興味は別物と理解しました。
続きを読む衛生環境の保全ということでそれに関する製品の開発が主と考えていましたが、どちらかといえば技術営業の仕事が多いということを知りました。衛生関連の仕事といっても様々であり、このような技術営業にはあまり向いていないと感じました。その代わり、研究職への志望度の高さを自分の中で再確認するよい機会になったと考えています。
続きを読む環境分析や食品・医薬品・化粧品業界を志望していた。食品・医薬品・化粧品に関しては品質管理業務を志望していた。大学で学んだ理系の内容が仕事に活かせると考えていたため。環境分析に関しては企業規模に関係なく、その他に関しては中規模以上の企業を志望していた。具体的には、イカリ消毒、SCAS、中外テクノス、エーザイ、第一三共、中外製薬など幅広く考えていた。
続きを読む志望業界は大きく変わらなかったが、この会社は自分には向いていないと感じた。どうしても仕事の内容に明るさを見いだせなかったため。また、この会社が主に食品に関する検査を行っていたこともあり、こうした食品メーカーでは品質管理や検査分析を外注することも多いのかと考えて興味が薄れ、就職活動ではあまり食品メーカーを志望しなかった。
続きを読むイカリ消毒さんの本来の業務内容を参加したからこそ学べた。参加して実際の分析業務と言われるものを体験し、自分の思い描いていたものとのギャップに気づけたためよかった。また、害虫についての知識は特に必要なく、誰でもやる気次第で行っていける業務内容であると学んだ。
続きを読むクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。 また、新規開拓というよりか、既存顧客から収益を得ている企業なため、クライアントとの信頼関係を構築するためには、会社の利益だけを追求してはいけないことを学びました。
続きを読むPCO業界に興味はあったものの、何をしているのか知る機会はあまりないため、実際の業務を一部体験できるこのインターンシップは非常に貴重な機会と感じました。また、顧客とのコミュニケーションから、起きている問題をしっかりと把握して対策を取り、顧客の希望にしっかりと応えることで信頼を獲得していると感じました。
続きを読む実際の検査分析業務には、必ずしも大学での専攻や経験は関係ないのだということが分かって良かったと思う。また、この会社ならではだと思うが、害虫の同定(検査分析)は人によっては生理的に受け付けない、ということもあると思う。そうした点を就職活動を本格的に始める前に知る機会になると思った。
続きを読む害虫の同定作業体験は想像よりも難しく、害虫の種類の判断が素人には難しかった。また、害虫ということで見ていてあまりいい気分にはならなかったため苦労し、簡単なお仕事では無いと学んだ。分析業務は業務のほんの一部であり、衛生指導や清掃作業がメインであると感じ、大変だと感じた。
続きを読むグループワークをやる際は、タイムキーパーをいつもやりますが、ファシリテーターをやれそうな人がいなかったため、率先してファシリテーターをしました。しかし、慣れていないこともあり、うまくみんなをまとめられず、時間内に結論を出すのに苦労しました。
続きを読む正直、課題の難易度は高くなかったので、話し合い自体の難しさはありませんでした。疑問に思う部分も質問すれば社員の方が丁寧に回答してくださります。また、会話や意思疎通に困るような学生が参加していることもなかったため、大変と感じる部分はありませんでした。リラックスして取り組める課題でした。
続きを読む大変だったことは、駅から会場が遠かったこと。また、新しい建物になっていたため、一般の地図アプリでは古い建物の方へ案内され、迷子になっていた学生もいた。 内容については、虫を扱うため苦手な人にとっては大変だったと思う。顕微鏡で観察すること、害虫であることから苦手でなくても少し苦労した。
続きを読むお客様のニーズをコミュニケーションを通して確実につかむことが大切であると教えていただいた。また、就活は軸にとらわれすぎず変化し続けて自分に合うものを見つけられればいいと親身に教えていただけた。
続きを読むサービス提案は、利益だけを求めてはいけないとフィードバックをもらいました。 長く付き合ってもらうために、クライアントの要望のワンランク上を目指すように仕事をしていると仰っていたのが印象的でした。
続きを読む社員の方とはグループワークで関わることができます。グループワーク中には疑問に対して丁寧にお答えしていただけました。また、インターンシップの最後に自由に質問する機会が与えられます。
続きを読む特になし。害虫の同定作業体験を行った際も、何種類同定できたからすごい、これだけしかできなかったからだめってことはない、大丈夫と言っていただいたくらいで特に印象的なフィードバックはなかった。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
日東駒専以上に加え、玉川大学、麻布大学のような生物環境系や化学系の学部がある大学などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
国立大学の学部生・大学院生が8割。私立大学生は2人のみであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
自己紹介はしましたが、名前のみでしたので、参加学生の大学、学歴はわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学部生が8割の院生2割でした。また、半分が地方学生の方でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
大学名の公表は無かったため学歴はわからない。自分以外の参加者みんなが女性であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい


| 会社名 | イカリ消毒株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イカリショウドク |
| 設立日 | 1959年6月 |
| 資本金 | 1億4448万円 |
| 従業員数 | 1,050人 ※2020年4月1日現在(正社員) |
| 売上高 | 204億円 ※2020年12月 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 黒澤 秀行 |
| 本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番11号 |
| 平均年齢 | 38.8歳 |
| 平均給与 | 527万円 ※基本給平均:28.2万、賞与:前年平均3.2ヵ月 |
| 電話番号 | 03-3356-6191 |
| URL | https://www.ikari.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。