【21卒】東京インテリア家具の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11316（筑波大学/女性）（2021/1/21公開）

内定をいただいた後も、まだ第一志望の選考が終わっていないことを伝えると、内定承諾書の提出期限を遅らせてくれた。

インテリア業界は、どの年齢層を狙ってるかによって商品が違っていたりするため、自分が好きのものを置いているところを希望した方が後々のモチベーションにもつながってくると思います。また、海外と比べて日本のインテリアは少し遅れをとっているので、この業界は海外研修に行ける会社が多いです。そういうものに積極的に行きたいと思える人に向いていると思います。また、インテリア業界に限らずできれば社風を知るために人事以外の社員に会うことをお勧めします。

軸がしっかりしている人は内定が出やすいと思います。軸がしっかりしていることで、何を聞かれてもそれを基盤にある程度は自信を持って答えられることができます。しかし、軸がしっかりしていても、ハキハキしゃべれなければ揺らいで見えてしまうので注意です。

自分のしてきた経験に自信を持つことです。頑張ってきたことが他人からどう思われようが、自分自身が自信を持っていれば、それが面接官の方にも伝わるはずです。また、どんな質問にもハキハキとして答えれば、自ずと説得力が増すと思います。

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株式会社フジワラ

株式会社フジワラは光をデザインするというイメージで、それも魅力的だったのですが、私はインテリア全体を視野に入れることのできる方が魅力に感じました。また、株式会社フジワラは拠点が兵庫県で関西中心で、東京にもあるけれど、全国的に展開されている東京インテリアの方が自分自身が今後成長できるのではないかと考えたました。また、いくつかの国の海外研修にも惹かれました。また、より良いものをより安くお客様に提供するという考え方に強く共感したため、東京インテリア家具を選びました。