【意見調整で結束力アップ！】【23卒】 ＪＡ西日本くみあい飼料 総合職の内定ES(エントリーシート) No.90620（非公開/女性）（2022/7/8公開）

私の強みは意見が対立した場面で調整役になることです。私は大学でバドミントン部に所属していました。意識や価値観の違いなどで意見が対立し、集中して練習をできる雰囲気ではないときがありました。そこで、話し合いの場を設けることにしましたが、意見が言いにくそうな子もいました。私の意見も含めてその子たちが言いたいことを予測し、相手が納得できるように考えながら伝えました。その結果意見もまとまり、意見を言えなかった子には「一番言いたかったことだった、ありがとう。」と言ってもらいました。しかし、話し合いの後初めての部活では、まだ少し距離があるように感じたため、自主練の時間にみんなを誘って練習をしました。すると元通りになり、その後の練習ではみんなで盛り上げながら全国大会出場という目標に向かって練習することができました。これからも意見が対立した際は全員が納得できるような雰囲気づくりをしていきたいと思います。（My career box） 続きを読む

私が最も打ち込んだことはバドミントン部での部活動です。大学では小学生から続けているバドミントン部に所属していました。最初の頃は団体戦でも個人戦でも勝ちきれないことが多くありました。団体戦では私がチームの勝利に貢献したい、個人戦では順位を上げたいと強く思ったため、強い人から技術、試合運びを学び、部活が無い日も部活の仲間に協力してもらいながら練習やランニングを続けました。使える技術が増え、自信も付きましたが、納得のいく試合ができないこともありました。しかし、試合ごとに課題を見つけ、仲間と切磋琢磨しながら練習を続けた結果、団体戦でチームの勝利に貢献することができ、全国大会に出場することができました。個人戦では、大きな大会でベスト32だった順位をベスト8まで上げることができました。この経験から、自分で改善点を考え、仲間を巻き込みながらチーム全体で目標に向かって粘り強く努力する姿勢を身につけました。（My career box） 続きを読む

私は、多くの食卓に並ぶお肉の生産のサポートをしたいという想いがあります。私は養豚場のインターンシップに参加した際に、豚の肉質には飼料が重要であること、多くの豚の体調管理や環境管理の大変さを知りました。飼料だけでなく、生産技術など多くの分野から生産者の方のサポートをできる貴社で多くの生産者の方の悩みを解決したいと強く思いました。私は、大学での研究活動でさまざまな方に直接伺い、情報提供やサンプル収集の協力のお願いをし、課題以外の分野でも論文を週に１報は読みました。実験に失敗したとき、読んでいた論文や聞いた話の中にヒントを見つけ、実験に成功することができました。この経験から、幅広い分野の情報を自ら行動して収集し、自分の分野に応用する力を身に付けました。貴社でもさまざまな職種を経験し、積極的に情報を得て幅広い知識を付けることで、多くの生産者の方の悩みを解決できる畜産のプロフェッショナルになります。 続きを読む

エコフィードについてです。最近食品ロスや穀物の輸入額が高騰しているニュースを見ることが多いです。その中で、食品廃棄物に乳酸菌などを混ぜ、分解発酵させたエコフィードは、食品ロスの減少や飼料自給率の自給率の増加だけでなく、家畜の肉質の向上、成長促進、発病率の低下など、家畜の健康にも良いことを知りました。エコフィードで、飼料のコスト高騰で悩む生産者の方も減るのではないかと思い、興味があります。 続きを読む

私はファストフード店でアルバイトをしています。始めて５年間、お客様のことをよく観察するように心がけています。ある日、メニューを見て困っているお客様に、おすすめメニューやお得な頼み方などを伝えると、「初めてで困ってた、ありがとう。」と笑顔で言ってもらえました。経験から相手をよく観察し、気持ちを汲み取る力を身に付けました。貴社でもお客様をしっかり観察し、お客様の要望に的確に応えられる人になります。 続きを読む

飼料業界、食肉生産の業界です。飼料業界では貴社のほかに〇〇株式会社、〇〇株式会社など、食肉生産の業界では〇〇株式会社、〇〇株式会社などの選考を受けています。 続きを読む

第一志望です。生産者の方に対して飼料、技術、経営、販売までさまざまな方面からサポートすることで、生産者の悩みを最後まで解決でき、より安心・安全で美味しいお肉を消費者にお届けできるためです。 続きを読む

私は、さまざまな職種を経験したいと考えています。説明会動画では、3~5年で異動があるとのことでしたが、自分が希望を出すことはできるのでしょうか。また、女性の産休後などでのブランクをどのように取り戻したか教えていただきたいです。 続きを読む