
23卒 冬インターン

5人x6班に別れ、決まったプランをどう販売するか話し合いその後フィードバック。社員の方からは的確にフィードバックを行なっていただき、個人的は勉強になったと...続きを読む(全81文字)
株式会社QTnet
株式会社QTnetのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
5人x6班に別れ、決まったプランをどう販売するか話し合いその後フィードバック。社員の方からは的確にフィードバックを行なっていただき、個人的は勉強になったと...続きを読む(全81文字)
既存サービスについてのグループワークの後発表まで行い、簡単なフィードバックが行われた。その後社員の方に質問ができる時間が設けられており、最後に今後の選考に...続きを読む(全87文字)
今回のインターンシップ参加によりモバイル系の営業を理解することができ、企業の弱みも強みも特徴も大まかには知れ、企業独自の武器が多くあるため営業はしやすいと...続きを読む(全125文字)
ここの会社は通信業界の会社であり、自分のやりたいことと少しずれを感じたためである。福利厚生面は、他の企業と比べても、良い方であり、評判よりもよく感じるほどであったが、やはり、学部生と大学院生の採用割合を見ると、学部生には狭き門であり、志望度が下がった。
続きを読むもともと福岡の企業ということで興味を持ったためあまり企業自体の興味は薄かったが、営業のやり方やターゲットにしている層が自分に合いそうだと感じた。インターン...続きを読む(全141文字)
選考の一部がパスされたり優遇されたりするわけではないと思うが、インターンシップ参加者限定で早期選考の案内があり参加することができるため志望度が高ければ有利...続きを読む(全85文字)
インターンシップに参加することによって、より詳しく業務内容を知ることができ本選考の面接でも5年後、10年後の将来の姿を想像しながら話すことができると感じたため。続きを読む(全80文字)
自分はプログラミングが好きであり、何か新しいモノを開発してみたいと思っていたため、プログラミングにより、開発が出来る、ソフトウェア開発、システム開発などに興味を持っていた。そこで、その2つの開発を主に行うIT業界に興味を持ち、志望していたが、その他の業界でも、開発を行うことが増えているため、IT業界に絞るかを少し迷っていた。
続きを読む志望度が下がった一因として挙げたように、やはりやりたいことと、実際の業務内容にギャップを大きく感じたため、通信業界は志望しないようになった。また、IT業界への志望度がより高くなった。しかし、通信の知識がなく、話についていけなかったことは見逃せない事実であるため、より幅広い分野に対して知識をつけていこうと思った。
続きを読む参加前はIT業界を志望していた。何となく福岡や九州に本社がある企業を中心に見ていて規模にこだわりはなかった。職種については文系なため営業を中心に見ていて、...続きを読む(全175文字)
IT企業はパソコンに向かっているイメージや男性のイメージがあったが、この企業は明るい方や女性の方も活躍されているイメージを持った。また営業という立場の方は...続きを読む(全151文字)
主にインフラ業界と金融業界を中心に志望していた。個人的に安定している業界に行きたく、インフラ業界も金融業界も大まかに安定しているため。特にインフラ業界は人...続きを読む(全154文字)
インターンシップの参加により多少は変化した。モバイル系の企業も現代では必要不可欠な通信に携わることができ魅力的であると感じた。しかしインフラ業界と比べると...続きを読む(全160文字)
通信業界についてのイメージが、電線や電柱を整備している感じであったため、自分の中で間違いを修正できて良かったと思う。また、通信会社の万が一の時に対する整備が万全であったため、リスクマネジメントをしっかりと行い、対策までしっかり行っている会社ということが分かってよかった。
続きを読む営業方法などを学べたことが良かったと思う。業務体験の時間は短くグループワークでただ話しあい発表をしただけなので実際の業務には近くないと思うが、フィードバッ...続きを読む(全132文字)
インターン参加前はモバイル系の営業は想像しやすく感じていたが、実際は難しいことを知れた。改めてお客様の目線に立ち、お客様の考えの1歩、2歩先まで考え提案す...続きを読む(全122文字)
通信の知識がほとんど無かったため、通信を専攻している学生と比べて知識の差を感じた。また、先輩社員との懇談会において、先輩社員に対して、学生が多いため、質問を積極的にしないと、自分の気になることが聞けなくなることがあった。以上の2点で大変だった。
続きを読むグループワークの時間は短かったが、自分も含め自ら進んで発言する学生がいなかったので、あまり充実したインターンシップにできなかったと反省している。作業が思う...続きを読む(全128文字)
モバイル系の営業は想像しやすく感じていたが、いざグループワークをやってみると難しくかなりアイデアが出るまで時間がかかった。1班に1人担当でついてくれていた...続きを読む(全126文字)
既存サービスを売り込むにあたって、自分たちは既存サービスの良さを社員の方の説明や自分たちでインターネット上で調べることで売り込み方を考えた。しかし社員の方...続きを読む(全117文字)
グループワーク中につまずいた時や疑問点がある際に的確なアドバイスをしっかりもらえた。グループワーク後にもしっかりフィードバックをもらうことができ、よかった...続きを読む(全82文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地元大学8割、関東関西2割 地元企業ということもあり地元大学が大半インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
福岡の企業なので福岡にある大学出身者が多かった。福岡以外にも九州の大学生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
九州の大学生が多く、大学院生が6割ほどを占めているように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社QTnet |
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フリガナ | キューティーネット |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 220億2000万円 |
従業員数 | 716人 |
売上高 | 645億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩﨑和人 |
本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目12番20号 |
電話番号 | 092-981-7575 |
URL | https://www.qtnet.co.jp/ |