
24卒 冬インターン

オリエンテーションを行い、最初に一人一人全員の前で簡単に1分程度の自己紹介をした。その後、営業のイロハを聞き、法人営業体験を行った。その後先輩社員との座談...続きを読む(全164文字)
株式会社オプテージ(旧:株式会社ケイ・オプティコム)
株式会社オプテージのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社オプテージのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
オリエンテーションを行い、最初に一人一人全員の前で簡単に1分程度の自己紹介をした。その後、営業のイロハを聞き、法人営業体験を行った。その後先輩社員との座談...続きを読む(全164文字)
軽く企業説明が人事の方から行われ、その後、ITサービスエンジニア講座、ソリューション企画体験、社長への質問会(学生一人につき1つ質問ができたと思います)を...続きを読む(全252文字)
社員の方々による業界、企業説明(職種の分類に変更があったことから、宿主ごとの違いについては、より詳しく説明がありました)、現場社員の方々によるパネルディス...続きを読む(全114文字)
オプテージの強みは何か、IT業界とはどんなところかについて説明していただきました。 プログラミングに近いものを学べると思っていましたが、装置に関すること中心に説明をうけました。既存のIT技術を中心にITサービスを使って課題を見つけ効率的に解決していきました。 初日に長時間かけてIT技術をインプットされたので、オプテージの技術を使わざるを得ない感じでした。 学生も関西ということもあり、楽しく議論できました。午前中はワークの続きをして、午後は発表をしました。他の班に対して、気になる点を質問し合う形式で発表していきました。お堅い発表でもなかったので楽しく行うことができました。 最後は人事と社員の方々と反省会をして終わりました。
続きを読む特に、社員の方々の人柄・雰囲気・ふるまいに非常に魅力を感じました。どのような人が働いているのかはインターンシップが一番、直に感じることができる場だとおもい...続きを読む(全120文字)
イメージしていたインターンシップ仕事内容と少し違ったからです。 私は参加する前はプログラミングなどの技術を使ってワークをしていくと考えていましたが、実際は装置をどこに、どのようにおけば課題が解決されるのかという内容でした。 そのため、本インターンシップで方向性の違いを実感しました。
続きを読むざっくりした回答ですが、本当に社員の方々の雰囲気が良く、みなさん仲がよさそうだな、こんな会社で働きたいなという印象を持つことができました。福利厚生もとてもよく働きやすい環境だと感じました。ただ、会社としての将来性や強みの部分は突出してよい点は感じられなかったです。
続きを読むこのインターンシップに参加するまでは、オプテージの人事担当の方の雰囲気しかわかりませんでした。しかしながら、このインターンシップに参加したことで、人事担当...続きを読む(全152文字)
このオプテージのインターンシップに参加したことで、ワークを体験したことで、実際の業務に対するイメージを深めることができやっていけそうだと感じた、また、現場...続きを読む(全135文字)
リクルーター面談がつくこと、またその他イベントに参加していれば、早期選考ルートにのることができるので、内定率が高まるかはわかりませんが、内定が早くもらえる確率が高まるという意味では、有利だなと思いました。
続きを読むもちろん、このインターンシップに参加したことで、深くオプテージことを知ることができましたが、本選考を受験する頃には、インターンシップの参加に関わらず、皆そ...続きを読む(全99文字)
インターンシップの参加の有無にかかわらず、内定が出る人は選考を受験する頃には皆ある程度、業界や企業、そして、業務についてしっかりと理解できていると思ったか...続きを読む(全81文字)
2日間あるので、会社の業務に関する理解や社員の方々の雰囲気、どのような流れで一日を過ごしているのかなどの理解が深まるため、参加できる場合はした方がいいと感...続きを読む(全82文字)
通信業界を中心にみておりました。第一志望は通信キャリア、その次に固定通信事業者を志望しておりました。その中でもオプテージは、関西で働けること、福利厚生が良いこと、転勤がないことという理由で志望していました。ネットワークエンジニアとしての業務内容の広さは通信キャリアと比較して狭いのかなと思いましたが、働く環境や社風の良さは非常に魅力的でした。あくまでもエンジニアとしての成長性を重視して通信キャリアを第一志望としていました。
続きを読むネットワークエンジニア職の将来性という面で、不安が払拭されました。しかし、実際のサービス展開の中心が関西で、事業の拡大という点ではやや疑問がありました。働きやすさ待遇の良さは非常に魅力的だったので、通信キャリアの次に志望度が高い企業でした。実際企業のイベントにはすべて参加していたので、早期選考のルートにのることができました。
続きを読むIT(SE・コンサルタント職)の大手かベンチャーのどちらかを考えていました。大手であるとアクセンチュアやPwC、NTTデータ、NRIあたりを考えていました。ベンチャーはなかなか定めずらかったので、今回のように中小企業も覗いていました。 志望業界は大きくやりたいことが無かったので、これからくるIT業界にフォーカスしました。大手かベンチャーは仕事のやりがいが大きいと感じていたため志望していました。 オプテージのインターンを通じて、プログラミングではなくIT装置を用いた課題解決も面白いということに気づけました。
続きを読む関西のインターンシップは初めてでしたので、明るい社風に驚きました。事業規模はそこまで大きくないけれど、関西では名の知られている企業なのである程度の幅のある仕事には携われると思いました。 本インターン以降はプログラミングをする「SE職」だけでなく、幅広い職種も見るようになりました。そして、「幅広い業務に携われること」という就活軸も自分の中にできました。
続きを読むインターンシップに参加する前の志望業界は、IT業界でした。その理由としては、関西のIT企業であまり転勤のない会社が一定数ある、専門知識を身につけたい、成長...続きを読む(全182文字)
この秋のインターンシップへの参加によって、この企業は、入社前から職種がある程度細かく分かれており、もし入社することになれば、ある程度業務内容が明確であると...続きを読む(全153文字)
このインターンシップに参加する前の志望業界は、専門性が高い、また関西勤務で、ある程度福利厚生の整ったIT企業があること等からIT業界でした。このインターン...続きを読む(全150文字)
このインターンシップへの参加によって、特にイメージの変化はありませんでした。強いて言えば、社風が良いというイメージが強化されました(インターンシップの中で...続きを読む(全188文字)
オンラインだったのでそれほど業務のイメージは付きにくかったです。ただ、技術職といえど、技術に関する知識だけでなく、ほかの部署やほかの会社との調整力だったり、プレゼン力などいろいろなスキルが必要なんだなということを改めて感じました。また、オプテージが求める人物像について、なぜそのような人材が欲しいのかという理由まで知ることができました。
続きを読むクライアントの欠けている部分(課題)にただサービスを置くのではなく、その企業が将来もっと役立つようなサービス提供が大切だということを教わりました。 それと同時にオプテージが対せ悦にしている理念・技術・社風を身をもって体感することができました。
続きを読むこのインターンシップに参加したからこそ、オプテージの職種ごとの業務の違いについて学ぶことができました。なぜなら、このインターンシップでは、職種の分類に変更...続きを読む(全126文字)
このインターンシップに参加したからこそ、多くの現場の社員の方々と交流することができ、オプテージの社風や雰囲気を知ることができました。また、インターンシップ...続きを読む(全128文字)
オンラインインターンに参加したことが初めてだったので、かなり最初はやりずらかった。特にグループで話し合いをするときに、回線速度が不十分な人がいたり、声が衝突したりなど対面では起こりにくいことが発生したので、慣れるまでに時間がかかりました。ただ、自宅から受けれることはよかったなと思います。
続きを読む初日のITシステム説明が面白くなかったので、多くの学生が睡魔と戦っていたと思います。約三時間スライド説明でした。 2日目以降はよくある課題解決ワークでしたのでGD感覚で楽しく議論・資料作成を行いました。資料の作成が間に合わず、夜も二時間ほど集まったのは少し辛かったです。
続きを読むこのインターンシップは、制限時間内に何かに対して、グループ全体の意見をまとめ挙げ、発表するようなものではなかったため、正直あまり大変だったことや苦労したこ...続きを読む(全124文字)
このインターンシップで大変だったことや苦労したことは、やはり限られた時間の中で、グループのメンバー全員が意見を出し合い、議論し、意見を一つにまとめていくと...続きを読む(全138文字)
社長さんが自分の質問に答えてくださいました。私はネットワークエンジニア職にきょう意味を持ちながらその将来性に疑問を抱いていました。しかし、社長さんはわかりやすくオプテージではネットワークエンジニアはまだまだ必要で、なおかつどのような人材になると評価されやすいのかまで教えていただきました。
続きを読む社員の方は横で見張っているだけでした。ワーク中に疑問があったら声をかけて質問させていただくスタイルでした。 とにかく学生が明るく積極的に発言で来ていたので、その点は非常に褒めていただきました。
続きを読むインターンシップ中では、社員の方々と双方向的に関わることはあまりなかったと思います。企業(事業内容、研修)や業界の説明、職種の説明は社員の方々が行ってくだ...続きを読む(全83文字)
サーバー構築体験では、各グループに1人現場の社員の方々がついてくださり、わからないことを教えてくださいました。また、座談会では、複数の社員の方とお話ができ...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西の企業ということで、関関同立が大半を占めていた。一部東京の大学や、産近甲龍の方々もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
やはり、関西の大学の学生がほとんどだったと思います。加えて、関関同立や関西の国公立大学の学生が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立や関西の国公立大学の学生が半分以上であったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
ほとんどが関関同立レベルの学生でした。東京の学生は5人程度でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学院生が7割程度を占めていました。関関同立、関西の国公立が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社オプテージ |
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フリガナ | オプテージ |
設立日 | 1988年4月 |
資本金 | 330億円 |
従業員数 | 2,605人 |
売上高 | 2484億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 名部正彦 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目1番5号 |
電話番号 | 06-7501-0600 |
URL | https://optage.co.jp/ |