
24卒 夏インターン

最初に簡単な会社説明と、社員の方がもつマインドなどについて説明を受ける。どのような事業戦略のもとで、どのような事業が行われているかを把握した後、新規事業立...続きを読む(全118文字)
GMOインターネットグループ株式会社(旧:GMOインターネット株式会社)
GMOインターネットグループ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。GMOインターネットグループ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
最初に簡単な会社説明と、社員の方がもつマインドなどについて説明を受ける。どのような事業戦略のもとで、どのような事業が行われているかを把握した後、新規事業立...続きを読む(全118文字)
はじめの2日間はテーマの立案および開発環境構築だった。テーマの立案には学生メンターと社員が立ち会い、各自の案を評価していただけた。以降の日程は実装を行い、担当の社員の方とは朝夕のリモート面談で進捗を報告し、学生メンターはずっと一緒にいた。最終日前日まで実装を進めた。最終日の2日ほど前から、成果報告会で使う資料やデモムービーの制作にも時間をとった。最終日は午前に発表会の段取りをペアで打ち合わせをし、午後からは成果の発表を行った。
続きを読むインターンシップに参加したことで、この会社だからこそ若いうちから裁量権・スピード感を持って活躍できると感じたから。日々競合他社の事業にアンテナを貼り、常に...続きを読む(全127文字)
インターンに参加することで新卒3年目まで有効な選考パスチケットがもらえる。これは通常3~5回行う本選考のフローを最終面接のみで通過できるものである。また、時期的にもインターンが終わって一か月程度で内定がもらえるので非常に有利である。
続きを読む優秀であれば、セカンドインターンに招待される。そこで優秀な学生同士のコミュニケーションも取れるだろうし、社員さんともさらに密に交流できるのではないか。企業...続きを読む(全89文字)
第一志望はITサービス企業の企画職だったので、新卒で企画やディレクター職の募集がある企業を中心に見ていた。 インターンシップで他にみていたのはSIer、日系メーカー、ベンチャーなど。 事業内容はこだわりはなかったが、エンタメ、メディアなどtoCの事業に関心があったこともあり、SIer、日系メーカーは志望から外れていった。
続きを読むプログラムを通じて、ユーザーニーズをサービスに落とし込むことの面白さを体験しtoC向けのサービスに関わりたいと思う気持ちが強くなった。また、ニーズを満たすだけでなく、自己実現や表現の場となるような長期的にユーザーのメリットになる事業に魅力を感じたため、志望企業の事業内容やサービス内容、プレスリリースを確認するようになった。
続きを読む第一希望として学部時代から行きたかったソニーなどのメーカー志望だった。しかし、面談の機会がIT企業が多かったのと情報系専攻だということもあり、インターンの話も次第にIT業界へと移っていた。業界の中でも、大手の会社で先端のサービスを扱えるという点はメーカー系とIT系で一貫しており、それらの軸で企業選びをしていた。
続きを読む実際にインターンに参加してみると、IT業界の自由な雰囲気や時代を先駆けた働き方にとても魅力を感じ、またインターンの内容がよかったこともあり、以降はIT業界についても志望度が上がった。結果、就職活動ではIT系の会社とメーカーを半々の割合で受けたが、志望する部署はメーカーにおいてもソフトウェアエンジニアなどの情報系の技術職へとシフトした。
続きを読む元々は幅広く業界を見ていた。インターネットや通信業界はもちろんだが、採用人数が比較的多い金融・保険業界も見ていた。これといって特にやってみたい仕事は決まっ...続きを読む(全154文字)
挑戦する姿勢や、スピードを意識した戦略を練る社風に触れることができた。全ての人にインターネットを提供するには、スピード感を持って動くこと、一番になれること...続きを読む(全155文字)
・実際にどのような手順でサービス企画を行っているのか、その際にどんな視点で設計しているのがが体験できたのが良かった ・懇親会で企業の強みやグループ企業の雰囲気などが社員の方々からうかがえたのが良かった ・求める人物像は、企画職は他の職種との認識のすり合わせや調整が重要な職種のため、コミュニケーションの取りやすさが重視されていると思った
続きを読む期限内で目標をやり遂げることの重要さを学べた。今回のインターンでは11日間という短い期間で一つのサービスを企画・実装する必要があった。もちろん経験がないのでどれくらい時間がかかるのかは見当がつかなかった。目標までのマイルストーンを設定し、タスクの洗い出しと分担によって作業を効率化することが不可欠だった。最終的に当初の予定していた内容すべてを実装することはできなかったが、基本機能を一通り実現することができた。研究においても仕事においても計画を行うことの重要さを身をもって学べたのがよかった。
続きを読むインターネット業界ではどのような仕事に携われるのか、この会社だからこそできることは何かを把握できた。また、インターン中にはスピリットベンチャー宣言について...続きを読む(全126文字)
・メンバー全員がIT企画職を目指しているわけではないので、前提知識に差があり、事前説明はもちろんあったがコミュニケーションで乗り越えるのがやや大変だった ・自発的にコミュニケーションをとるタイプの学生とそうでない人の差がはっきりしており、話を回したり、ディスカッション内容のすり合わせに手間取った
続きを読む参加学生は時期的にも実装経験が未熟ということもあり、チーム開発を計画的に行うのに苦労した。一番ネックだったのは、開発期間が約1週間という時間の足りなさだ。結果、計画していたスケジュールは何度も見直すことで最低限の機能は実装することができた。
続きを読む1日での開催とはいえ、会社の事業説明・ワークともにかなり濃かった。そのため、常に時間配分を意識しながらワークを進めていく必要があった。わからない点や困った...続きを読む(全138文字)
・短い作業時間のなかで、メンバー同士のコミュニケーションが活発だったこと、それが企画内容にも反映されていることなどを評価していただいた ・一方でペルソナ設計がやや甘く、その属性の人が確実に企画内容のサービスを使ってくれるかはもう少し検証する必要があると言われた
続きを読む立案をする際に、ビジネス視点でサービスを考えることが重要だと教わった。研究などは技術ベースで考えるし、趣味のプログラミングは興味ベースで行っていたので、実際に収益化が行えるか、ユーザにとって有効なサービスかどうかを考えながら取り組むことはとても勉強になった。
続きを読む昼食の時間には、若手の社員さんがチームに参加し質問に答えてくださった。割と質問しやすい雰囲気で、社員の方のマインドを感じ取れる良い機会だったと思う。チーム...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
早慶MARCHなど関東の学生に加え、一部関関同立など関西の学生も参加していたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
大阪大学とNAISTが2名ずつ 他のコースを見ても大阪大学、NAIST、神戸大学、同志社大学しか参加していなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどがMARCH以上、東工大、中央大、その他地方国立大学などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | GMOインターネットグループ株式会社 |
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フリガナ | ジーエムオーインターネットグループ |
設立日 | 1991年5月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 5,947人 |
売上高 | 2456億9600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 熊谷 正寿 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 35.1歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-5456-2555 |
URL | https://www.gmo.jp/ |