【電力系企業の挑戦】【23卒】ＱＴｎｅｔの冬インターン体験記（文系/［営業系コース］1day仕事体験）No.28669（非公開/非公開）（2022/7/28公開）

九州電力の子会社にあたり、様々な取り組みを行なっていたため。就活の志望企業の中に入っており、入社後のギャップを防ぐ理由や仕事の内容の理解などの理由もあった。夏のインターンシップは参加していなかったので志望度は高かった。

その企業でしか行なっていない取り組みに共感してそれを学びたいことをしっかりと書きアピールすることを心がけた。

ESとビデオ選考の2種類だったので、文章に合わせ言葉でもしっかりアピールできているのかも見られていた。

営業体験グループワーク

班ごとに別れ、決まったプランをどう販売するか話し合う

企業独自のサービス

営業体験

1日目にやったこと

5人x6班に別れ、決まったプランをどう販売するか話し合いその後フィードバック。社員の方からは的確にフィードバックを行なっていただき、個人的は勉強になったと感じた。

人事部

なし

グループワーク中につまずいた時や疑問点がある際に的確なアドバイスをしっかりもらえた。グループワーク後にもしっかりフィードバックをもらうことができ、よかったと感じた。

モバイル系の営業は想像しやすく感じていたが、いざグループワークをやってみると難しくかなりアイデアが出るまで時間がかかった。1班に1人担当でついてくれていた社員の方にたくさん質問をし、なんとかアイデアが出たが時間がかなりかかり個人的にはとても大変だった。

1グループ5人で活動し、みんな仲良くグループワークを進められたと感じた。

インターン参加前はモバイル系の営業は想像しやすく感じていたが、実際は難しいことを知れた。改めてお客様の目線に立ち、お客様の考えの1歩、2歩先まで考え提案することの大切さを知ることができた。この考えは違う会社に行っても生かすことができると感じた。

大まかで良いので、会社がどんな取り組みを行い、どんな武器や特徴があるのか頭に入れることとでスムーズにグループワークができると感じた。それに加え、他社との差別化なども頭に入れておくとよりやりやすいと感じた。

今回のインターンでわかっているようでわかっていなかったモバイル系の営業を理解することができ、企業の弱みも強みも特徴も大まかには知れたためある程度の働く姿は想像できた。ただもっと細かい仕事内容や特徴、取り組みなどは知れなかったため企業研究は必要であると感じた。

主に、九州を中心にモバイル系の事業（携帯、固定電話、インターネット）を提供し、地域密着を掲げていた。業務内容として、個人営業、法人営業を行うことは承知していたが、それに加えてコンシューマー営業や監視保守など細かい業務も行っておりモバイル業務を極めていると感じた。インターンに参加してみて、周囲の学生はモバイル系に詳しい人はほとんどいないと感じた。モバイル系に少し知識があった私は選考に有利に働き、内手をいただけると感じた。

今回のインターンシップ参加によりモバイル系の営業を理解することができ、企業の弱みも強みも特徴も大まかには知れ、企業独自の武器が多くあるため営業はしやすいと感じたため。会社の立地も福利厚生も良くプライベートでも充実した生活を送れるのではないかと感じた。

インターンシップに参加することによって、より詳しく業務内容を知ることができ本選考の面接でも5年後、10年後の将来の姿を想像しながら話すことができると感じたため。

主にインフラ業界と金融業界を中心に志望していた。個人的に安定している業界に行きたく、インフラ業界も金融業界も大まかに安定しているため。特にインフラ業界は人々の生活に必要不可欠であり、絶対になくなることはない業界のため。それに加えインフラ業界は人々の当たり前を支えられるため、仕事に大きなやりがいを感じるため。

インターンシップの参加により多少は変化した。モバイル系の企業も現代では必要不可欠な通信に携わることができ魅力的であると感じた。しかしインフラ業界と比べるとライバル企業が多く大きな安定があるかと言われれば違う気がする。ただインセンティブで収入が増えることもあるので、そこはインフラ業界にはない大きなメリットであると感じた。