
23卒 冬インターン

軽い企業説明、最新情報提供の後に、コミュファ営業の大切にしている考え方、コミュファサポートの業務紹介があった。その後コミュファの営業のワークがあり発表を行...続きを読む(全140文字)
中部テレコミュニケーション株式会社
中部テレコミュニケーション株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
軽い企業説明、最新情報提供の後に、コミュファ営業の大切にしている考え方、コミュファサポートの業務紹介があった。その後コミュファの営業のワークがあり発表を行...続きを読む(全140文字)
午前にコンシューマ、午後にコミュファの順でした。最後に事前受検したSPIの解説と採用案内があり、時間を過ぎても質問には全て答えてもらえました。(1日かけて...続きを読む(全110文字)
会社について説明→ソリューション営業について説明→その体験ワーク→マネジメント営業について説明→その体験ワーク
各ワーク後には、班分けされた各班が代表者...続きを読む(全95文字)
具体的な仕事内容を初めて知ることができた分、仕事の難しさもその上でのやりがいも想像することが出来ました。また、社員さんの生の声を聞いて雰囲気もある程度掴む...続きを読む(全144文字)
志望度があがった理由は、座談会を通して社員さんの雰囲気をつかみ自分とあっていること・転勤なしでこれからもなくなることはない業界だと改めて感じたから。説明会でも人事さんの雰囲気はつかめるが、実際の現場に出ている社員さんの雰囲気は座談会などに参加しなければわからないと思う。みなさん明るく話すことが楽しい社員さんが多い印象であり、自分もそのようなタイプであったため良いなと感じた。
続きを読む他の会社のインターンシップと比べて、関わることのできた社員の方の人数が圧倒的に多く、人事の方だけでなく営業職の現場社員とも接することができた。その中で、上司や部下を問わず社員同士の雰囲気の良さを汲み取ることができ、自分もそのような環境でともに働きたいと考えたから。
続きを読む具体的な業務内容が知れたので、働くイメージが湧いてきた。社員の方々の雰囲気も良く、ここで働いたら楽しいだろうなと素直に思った。
やってみたら楽しそうな業...続きを読む(全127文字)
インターンシップに参加することで、20卒は2次選考が免除されESとSPI(テストセンター)が通過すれば多くの学生が集団面接まで参加できる。人事の方も学生の名前を覚えてくださり、話しかけてくださる方が多かったため印象に残れば有利になるのではないかと感じた。
続きを読むインターンシップを通して少なからず関わりを持つことができることもあり、人事の方に顔を覚えてもらうこともできる。選考の際には、面接の前後などに人事部の社員の方が説明やフィードバックをしてくださるので、少しでも社員の方に自分のことを知ってもらったうえで受けることは有利に働くと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者は、特別選考ルートに乗ることができる。筆記試験、一次と二次面接が免除され、三次面接からのスタートであった。また、それと同時に選考時期...続きを読む(全99文字)
早期選考の案内があります。通常選考もありましたが、早期で人数が埋まってしまえば通常選考は実施するか分からないとの事でした。インターン参加者限定での案内だっ...続きを読む(全92文字)
システムエンジニアに興味があったためSIer企業とインフラをみていた。SIerは企業の課題解決をシステムの面から携わり、企業運営のパートナーになれる点に惹かれていた。インフラ業界は、安定した企業に就きたかったためガスや電気、鉄道などを中心に見ていた。自分の中で営業はノルマがありキツいと思っていたため、避けていた部分もありこの2つの業界を志望していた。
続きを読むインターンシップ参加後もSIerの企業とインフラを見ていたが、営業職も企業によりノルマがある・ないがあることを知り視野は広がった。この企業の場合は、コミュファ営業・法人営業ともに目標(という名のノルマとも感じたが)をチームで達成できるかできないかで判断していると聞き、それであれば頑張れるかなと感じた。法人営業では、SEの上流工程のような業務も多く惹かれた。
続きを読むそれまでインターンシップに参加していた2つの企業はいずれも人材業界であり、良い印象を抱いていたため、自然と「人材業界」を中心に考えていた。また、かなり漠然とした考えとして「海外で働くことができる仕事」も選択肢の一つであった。日本の企業に就職して海外勤務になることや、直接海外の企業に入社することについても考えていた。さらに公務員試験の受験の可能性についても考えており、かなり幅広く考えていた。
続きを読むインターネット通信は今後も社会に必要不可欠なものであり、やはり安定性のある業界には魅力を感じた。会社の経営が安定していれば、個人のインセンティブなどが特になくても安定した給与を得ることができ、万が一自分に何かあった時でも安心して働き続けることができるという点は大企業やインフラを支える企業の大きな強みであると感じた。
続きを読む金融業界を志望していた。通信インフラを見てみた理由は、友人から中部テレコミュニケーションを勧められたからである。1業界だけ見ていると、視野狭窄に陥るかと思...続きを読む(全164文字)
インターンシップ前は、中部テレコミュニケーションについてほとんど何も知らなかった。なので、イメージの変化というのは特になかった。事前に会社説明の動画をYo...続きを読む(全152文字)
インターンシップに参加する前はIT業界を見ていました。しかし、ITと関わるというかその根本を支える通信業界は今後、インフラとも言える重要な業界なのではない...続きを読む(全170文字)
通信業界のこれから先の重要性を感じました。オンライン授業になったり選考もほとんどWeb上になったり、通信がしっかりしているのが前提の社会になっていくと体感...続きを読む(全201文字)
通信業界は安定したこれからも続いていく業界ばかりと感じていたが、自由化などから競争が激しく安定している業界なんてほとんどないんだなと思った。それでも、光ケーブルを東海地方にはりめぐらせている企業であったためこれから新たな事業を行う場合でも挑戦しやすい企業であると感じた。
続きを読む一概に「営業職」といっても、自分の力だけで売り込む営業もあれば多くの販売スタッフに指示を出す立場として関わる営業もあることを知った。後者の場合は、単に自社商品の特徴を把握しているだけでは売り上げの向上にはつながらず、販売スタッフそれぞれの成績や特徴についても理解したうえで戦略を練っていく体験をすることができたのはよかった。
続きを読む具体的な業務内容を把握するには良いワークだった。難易度としては物足りないが、全体のレベルを考えるとこの程度がちょうど良いように思う。インターンでは、社員の...続きを読む(全128文字)
自分がどちらの営業事務職に興味があるのか、どのように考える必要があるのかはこの一日を通してより考えることが出来たと思います。同じものをお客さまに届けるのは...続きを読む(全133文字)
1日、約6時間の間に2つのグループワークを行い時間がない中で仲間の意見をまとめて発表なりしなければならなかったことは大変であった。自分のチームは比較的意見を出してくれるメンバーが多く、プレゼンテーションも練習時間が少ない中でうまくできたほうだと感じたがグループメンバーによって大変さが異なるかもしれない。
続きを読む数字などを用いて本格的に「売上」について考えていくことは初めての経験で、最大の利益を上げるためにはどのような戦略を組んでいくべきかを考えていくことが難しかった。4人で構成されるグループごとに戦略を考えていくため、他の学生と意見交換をしながら時間内に一つの方針をまとめることにも苦労する部分があった。
続きを読む全体的にインターン生のレベルが低い。ワークの内容は易しめだが、難易度の感じ方に差が激しいように思う。そういった学生を率いていく力がないと進行役は難しい。班...続きを読む(全142文字)
正直朝9時から17時30分(延長して18時30分くらい)は体力的にしんどいなと個人的に感じました。しかし1日で営業事務職のふたつをどちらも知ることができる...続きを読む(全139文字)
コミュファ光営業の体感ワークでは、点数が高く1位を取ったことから褒めていただけた。法人営業体感ワークではプレゼンテーションまで行い、具体的な順位はつけられなかったが発表の姿勢なども見ていただき指導をいただけた。
続きを読むすべてのグループのワーク内容に関する講評の際に、コストを最小限にすることや取引先にとっての利点を最大限引き出すための提案をすることは当然大切だが、それ以上にスピード感を持って対応していくことが大切であるということを言っていた。私たちのグループは費用という点では他グループよりも少し高くなっていたが、唯一設定された時間内に完成させることができていたため、その点を大いに評価していただいた。
続きを読む会社説明から事業部説明。グループワーク発表のフィードバックや、ワーク中に助言をいただいた。また、座談会もあり若手社員がローテーションで各班を回り、質問に答...続きを読む(全82文字)
コンシューマとコミュファどちらもの社員とブレイクアウトルームにわかれて座談会があったので、聞きたいことや本音のことも詳しく聞けました。(辛いことややりがい...続きを読む(全135文字)
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
愛知県内の大学がほとんど、夏インターンに参加していた人が多数を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学はほとんどが愛知県内の人でした。同じく県内に通っているなら聞いたことある大学名のところしかいません。また、大学は違うが知り合いも何人かいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
愛知県内の大学がほとんど。名大、名市大、同志社から県立大学や愛大まで幅広い大学が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
南山大学や名古屋市立大学など、地元の学生が多かった。また、京都の大学に通っていて実家のある愛知に帰省中に参加しているといった学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東海地方の文系学部出身大学生。高学歴な学生でも名大ぐらいであり、学歴によるフィルターはないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 中部テレコミュニケーション株式会社 |
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フリガナ | チュウブテレコミュニケーション |
設立日 | 1986年6月 |
資本金 | 388億1650万円 |
従業員数 | 681人 |
売上高 | 994億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮倉康彰 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目10番1号 |
電話番号 | 052-740-8960 |
URL | https://www.ctc.co.jp/ |