
23卒 冬インターン

基本的にはグループワークでした。イベントの前半で業界やNTT西日本についての簡単な説明があり、その後グループに分かれました。ワークを通じてNTT西日本が行...続きを読む(全112文字)
西日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
基本的にはグループワークでした。イベントの前半で業界やNTT西日本についての簡単な説明があり、その後グループに分かれました。ワークを通じてNTT西日本が行...続きを読む(全112文字)
まずは全体に向けて講義が行われます。そこでは、NTT西日本が注力している事業や、提供してきたサービスに関して説明してもらえます。そのあとには、座談会があります。続きを読む(全80文字)
事業説明をしていただいた後、グループワークにて新規事業について自由にディスカッションします。途中、社員の方への報告があり、フィードバックを活かして形作りを...続きを読む(全191文字)
午前中にイントロとして会社説明を行った後、チーム名、チーム目標を決めて全体に発表する。支給された昼食を食べて午後からは、メインであるソリューション提案のグループワークに取り掛かった。昨日に引き続き、ソリューション提案のグループワークに取り組み、プレゼン資料を作成する。午後からは5グループが集まってプレゼンを行い、優勝チームを決める。その後、社員座談会が開催された。
続きを読む新規事業立案については自分に向いているか不安になる部分はありましたが、企業自体の志望度は上がりました。安定している一方で挑戦を続けているという印象を持った...続きを読む(全136文字)
思っていたよりも体育会系のノリが強いと感じたため。他の企業のインターンでは必ず休憩をこまめに取ってくれたところや、絶対に残業しないようにと注意するところも...続きを読む(全120文字)
志望度が上がった理由は、思っていた以上に地域貢献できる仕事であると感じたため。元国営のNTTグループであり、地域からの信頼は現在まで残るものがあると言っていた。地域の課題を解決したいと感じていた私にとっては、そのリソースを使って面白い仕事ができると感じたため。
続きを読む事業内容などを知るなかで自分のやりたいことに近いと感じたから。グループ対抗の通信事業に関するゲームを通して通信事業の面白みを知ることができたから。社員の方々の雰囲気がよくて自分も一緒に働きたいと思ったから。グループワークを通して働くイメージを持つことができたから。
続きを読む社員の方々の雰囲気に惹かれました。NTT西日本は、関西に本社を置く企業だからなのかは分かりませんが、非常にユーモアにあふれた社員の方々が多いように感じます...続きを読む(全124文字)
インターンシップではソリューション提案で優勝し結果を残したこともあり、その後の本選考も優遇された。具体的には一般のエントリーシートの提出期限よりも早く提出を求められ、面接の日程が早かった。
続きを読む次ステップのインターンシップに進むことができます。次のインターンシップに参加すると早期選考に案内されると教えていただきました。次ステップのインターンシップ...続きを読む(全113文字)
企業理解が深まるため、インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました。具体的な業務内容や会社の雰囲気をつかむことができるため、そこで学んだ内容を...続きを読む(全101文字)
志望業界は通信インフラに加え、鉄道・総合デベロッパーの3つだった。通信インフラはNTTグループの3社(docomo、東日本、西日本)、鉄道は本州の3社(JR東日本・JR西日本・JR東海)と都内私鉄の東急、総合デベロッパーは三井不動産・三菱地所はじめ、住友不動産・野村不動産・東急不動産・東京建物・森ビル・森トラスト・日鉄興和不動産・NTT都市開発を見ていた。
続きを読むインターンシップを通して、実際にクライアントワークに取り組んだが、お客様の課題を解決するためにシステムを考えていく仕事は非常に面白いと感じた。またクライアントも地域と密着した行政や地元大学が想定されていたため、公共の視点で影響力の大きさを体感できた。その一方で、通信インフラの構築はモノづくりの手触り感が全くないので、その点でやりがいは大きく感じられなかった。
続きを読むインターンシップ参加前は通信事業についてぼんやりとしかわかっておらず、志望順位はあまり高くなかったが、インターンシップに参加したことで興味を持つようになり、志望順位が上がった。通信事業に興味を持っていく中で、同時にIT業界にも興味を持つようになっていった。地元の企業だけでなく広い地域で企業を見るようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前は通信事業についてあまりわかっていなかったが、インターンシップを通して通信事業について理解を深める中で志望度が上がった。社員の方が硬いイメージを持っていたが、実際に社員の方々に会ってみると柔軟な考え方を持っている人多い印象をもった。通信事業やIT業界に興味を持つきっかけになったと思う。
続きを読む金融・IT業界に興味があったため、特にIT業界の中でも大きめの企業・名が知れている企業を中心に受けていました。IT業界に興味を持った理由は無形商材であるこ...続きを読む(全172文字)
企業に対しての好感度が上がりました。社員の方にはお堅いイメージを持っていましたが、物腰が柔らかくアドバイスを求めやすかったです。また事業に関しても社会に与...続きを読む(全164文字)
インターンシップに参加する前は、NTT系列の企業を志望しておりました。具体的には、NTTデータ、NTTドコモ、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケ...続きを読む(全161文字)
非常に風通しの良い会社なのかなと感じました。社員の方々同士の交流を見ていると、非常に楽しそうにお仕事をされている様子がこちらにも伝わってきました。そのため...続きを読む(全154文字)
NTT西日本は、地域の課題解決をICTのチカラで手伝いをする思考が強く、クライアントが言ったこと以上に真のソリューション提案ができるかという姿勢が強く求められていると感じた。自社でシステムを構築することは少なく発注することが多いため、周囲との協力体制を築く重要性を学ぶことができた。
続きを読むグループワークが多かったことからチームで動くことの難しさを感じるとともに、グループで行うからこそ実現できることも多くあると感じた。通信事業の仕組みについてグループ対抗のゲームを通して理解することができた。グループの学生と情報交換できたので良かった。
続きを読む新規事業の立案の流れだけではなく、ビジネスモデルや収益性について考えることの大切さを学びました。ただ企業がしたいことをするだけではなく、消費者にとって有益...続きを読む(全133文字)
企業理解が深まったのは、このインターンシップに参加したからこそだと考えております。正直、あまりどのような事業を展開しているのか、あまり詳しくありませんでし...続きを読む(全127文字)
2日目の発表に向けてアイデアを練っていたが、1日目終了時点で全く納得するものができず、各自持ち帰って作業をしている時間は非常につらかった。最後まで自分たちが納得するソリューションは提示できなかったが、2日間という短い期間である程度のレベルの成果を上げる苦労を味わった。
続きを読む頭を使って考えるグループワークが多かったので、疲れた。グループで協力しなければうまくいかないのでグループのメンバーとコミュニケーションをしっかりとる必要があり、大変だと感じた。グループのメンバー全員が発言できるように配慮したり、意見を集約したりするのが大変だった。
続きを読む初めは、新規事業立案と最新技術を使うという点で、突拍子もないアイデアが飛び出しがちでした。またペルソナをしっかり定めなければいけなかったのですが、ペルソナ...続きを読む(全123文字)
ガツガツしていた学生がおり、自分もアピールしなければならないかもしれない、と感じ、大変でした。座談会形式でなんでも質問することができます。そのため、積極的...続きを読む(全133文字)
グループワークの途中で、インターンシップ参加前に受験した性格検査の結果をもとに自己理解を深める個別のフィードバックがあった。その後のグループワークで今すぐ実践できると良いと言われた。
続きを読む会社概要などの説明以外は基本的にグループワークだったので学生同士で作業することが多かったが、グループワークなどで行き詰った際にアドバイスをしてくださったり、うまくいっている際には評価してくださった。
続きを読むメンターとしてグループに社員の方が1人ついてくださるので、分からないことはすぐに聞くようにしていました。フィードバックでは「インパクト」と「実現可能性」の...続きを読む(全109文字)
座談会を通じて、社員の方々との関わりを深く持つことができます。座談会形式で多くの質問に対して回答してくださいます。そのため、アピールをしたい学生にとっては...続きを読む(全84文字)
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
関西の大学が多かったです。 関関同立や九大、阪大、神戸大学などの学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 55人
参加学生の大学 :
バラバラではありましたが、関西にある大学に通っている学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
早慶・MARCH・関関同立が8割で、日東駒専の方が少数居ました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
南山大学や愛知大学、愛知淑徳大学など地元私大が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関西圏の大学出身者が大半。京大、地方国立大、関関同立がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 西日本電信電話株式会社 |
---|---|
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3120億円 |
従業員数 | 1,500人 |
売上高 | 1兆3249億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林充佳 |
本社所在地 | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 |
電話番号 | 06-4793-7781 |
URL | https://www.ntt-west.co.jp/ |