
24卒 冬インターン

前半ではアイスブレイクを行い、すぐにワークが始まった。手順としては地域選定を始めに行うこと以外は特に指定は無く、学生たちに任されていた。1チームに1人現場...続きを読む(全246文字)
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
前半ではアイスブレイクを行い、すぐにワークが始まった。手順としては地域選定を始めに行うこと以外は特に指定は無く、学生たちに任されていた。1チームに1人現場...続きを読む(全246文字)
1つ目のワークと2つ目のワークの入りを行います。10以上のグループに分かれ、1つ目のワークでは、通信基盤を拡大していき、最終的なポイントを競い合うシュミレ...続きを読む(全184文字)
事業説明をしていただいた後、グループワークにて新規事業について自由にディスカッションします。途中、社員の方への報告があり、フィードバックを活かして形作りを...続きを読む(全191文字)
初日はグループ内の方々の交流をメインとしていた。主に各人に対して、プライベートな質問をしていき、その中でその人の特徴を洗い出し、グループ全体に対して説明を行った。 実際にインターンのテーマに対しては、スマートシティ化をその都市で行うかを決める段階まで行った。2周目は、1周目で決まった都市の課題を皆で洗い出した。テーマが10年後のスマートシティ化だったため、現在の課題分析と10年後の課題分析を行った。話し合いながら、自治体のホームページを見たり、様々な文献を集め分析した。質問などがあった場合は、グループに一人ついてくださっているメンターさんと自由に話し合うことができた。3周目は、2周目で終わりきらなかった都市の課題分析を行い、複数でた課題の中のボトルネックを特定し、解決のための施策をできるだけ出す段階までいった。さらに最終日には全体グループに向けてと技術部長に向けてのプレゼンが控えていたので、パワーポイントの骨子やレイアウト、発表箇所を話し合った。4周目は、でた施策を一つに特定し、その案の実現性や収益性、インパクト、効果を詳細に話し合った。また発表の準備としては、実際にパワーポイントに文字をおこし、メンターさんと話し合いながら相手に伝わるレイアウトのパワーポイントを作成した。
続きを読む1日目はグループビルディングから始まりました。発想力が試される、「意外性と納得感のあるなぞかけを作成せよ」というワークを行った後、共感力が試される「相手を驚かせる他己紹介をせよ」というワークを行います。なぞかけ、他己紹介が終わった後は、ずっと最終日に向けてスマートシティ案を考えるグループワークです。2,3日目には人事の方に中間報告をする時間があります。インターンの日にちだけでは時間が足りないので、他の日にも予定をあわせて何時間もzoomを行いました。IDパスワードはNTT側が用意してくれます。
続きを読む新規事業立案については自分に向いているか不安になる部分はありましたが、企業自体の志望度は上がりました。安定している一方で挑戦を続けているという印象を持った...続きを読む(全136文字)
特に参加前と参加後で志望度に変化はなかった。営業職としての働くイメージは、電話の回線売りと言うイメージからソリューション営業と言うイメージに変化したが、ワ...続きを読む(全154文字)
社員の方のレベルの高さ、真面目かつ明るい雰囲気を感じたから。尊敬できる方々に囲まれ、揉まれながら自分自身が成長できる企業だと思いました。中間発表や、最終プレゼン発表で投げかけられた質問はいつも的確で、論理的思考力の高い社員の方が集まっているなと感じました。
続きを読む自身がIT技術を用いた提案をしたいと就活を通して考えており、実際にインターンに参加したり、様々な社員と交流してみて、自分の想いに直結する業務が行えると思ったから。また、インターンに参加している就活生が高確率で同期になると仮定した場合、優秀な方々が多く、常に全力で頑張り続けられる環境だと感じたから。
続きを読む前述の通り、通信基盤への思いが大前提になる業界、会社になると思うため、自身の就職活動の軸に照らし合わせたときに、就職活動の軸との不一致を感じました。また、...続きを読む(全143文字)
圧倒的に企業理解が深まり、メンターさんにお話もきけたので、優遇があるかはわかりませんが参加しないよりかは有利になると思います。 後日、インターン参加者限定の社員座談会が行われます。
続きを読むインターンシップ参加後の参加者限定のイベントがかなり多く開催され、実業務についてや貴社が今何に最も力を入れているのかなど、普通の企業説明とは比にならないぐらい深い内容を教えていただいた。
続きを読む次ステップのインターンシップに進むことができます。次のインターンシップに参加すると早期選考に案内されると教えていただきました。次ステップのインターンシップ...続きを読む(全113文字)
今回のインターンシップを含め、選抜型のインターンシップが続くため、確実に評価されていると思いました。しかし、次のインターンシップに参加したとしても、本選考...続きを読む(全121文字)
金融(カード、リース、損保)、インフラ業界を中心に、メーカーや小売なども見ていました。業界を絞るということはなく、なんとなく興味があるところはとりあえず応募してみるという感じです。NTT西日本は、元々強い興味があったというわけではなく、選考会が予約のみでESやWebテストが不要だったので気軽に受けてみました。
続きを読む特に志望業界が変化したわけではありません。現在もこれからも私たちの生活に欠かせない通信、AIやIcT、IoT等の技術をリードする企業、グループであり、将来性もあると感じました。社会基盤を支えるインフラ業界に対する魅力、事業のやりがいを改めて感じました。 引き続き業界・企業研究を行いたいと思います。
続きを読むIT業界を目指しており、特にIT技術を活用した顧客提案をメインで行いたかったため、SIer業界を目指していた。具体的には、nssolやNTTデータなどを目指していた。その中でも特に自分でプログラミングを書けるようになりたかったため、実際にコーディングを行う比率の高い企業を企業分析を通して見つけ、興味を抱いていた。
続きを読む企業に関しては、通信の会社ではあるが、ICTを活用した提案をメインにしていく意向があることを知り、より志望度が高まった。また自分が思っていた以上に地域とのつながりが密接で、様々な会社で地域創生と謳ってはいるが、より効果のある提案をできるのはこの企業だと確信した。業務に関しては、提案はもちろんだが、メンバーをまとめていく力も求められていることを知り、仕事をする上で必須となる統率力がつく点で魅力に感じた。社員に関しては、穏やかなイメージを持っていたが、思っていた通り穏やかな方が多かった。しかし、うちに秘める想いはみんな熱く、こういう理想を実現したいという芯があり、自分もこの社員とともに働きたいと強く感じた。
続きを読む金融・IT業界に興味があったため、特にIT業界の中でも大きめの企業・名が知れている企業を中心に受けていました。IT業界に興味を持った理由は無形商材であるこ...続きを読む(全172文字)
企業に対しての好感度が上がりました。社員の方にはお堅いイメージを持っていましたが、物腰が柔らかくアドバイスを求めやすかったです。また事業に関しても社会に与...続きを読む(全164文字)
当時は、多くの業界や会社に目移りしており、様々なインターンシップに参加していました。しかし、今回のインターンシップを通じて、通信基盤などのインフラを構築す...続きを読む(全150文字)
企業については、成長・挑戦し続ける企業であるということを実感しました。参加前までは、インフラ業界、大手企業という先入観から、安定志向の会社であると思いこん...続きを読む(全165文字)
NTT西日本のもつ技術についてはかなり理解が深まります。今までDXやICT、IoT等の意味がよくわかっていませんでしたが、このインターンを通してより具体的に理解することができました。周りの学生のレベルが高く、意欲的でグループワークもやりやすく、グループとして動く際の自分の立ち位置、強みをどう生かすかについても改めて考えることができました。
続きを読む課題を特定する際の考え方を学ぶことができた。参加前は現状分析が重要だと思っていたが、現状分析と理想像のギャップが課題であるという分かっていそうで分かっていなかった考え方を学び、分析力はもちろん、プレゼン力もあげることができた。また、闇雲に課題を出して解決というわけではなくて、課題が点在している中で、ボトルネックの課題を見つけ出す考え方も学ぶことができ、他のインターンシップでは筋道など迷うことなく成果物を作ることができた。
続きを読む新規事業の立案の流れだけではなく、ビジネスモデルや収益性について考えることの大切さを学びました。ただ企業がしたいことをするだけではなく、消費者にとって有益...続きを読む(全133文字)
NTT西日本のキーワード「驚かせ、未来」について理解を深めることができた点です。想像以上に様々な分野で挑戦を重ねており、通信とは一見かけ離れたような分野で...続きを読む(全134文字)
人事のアドバイスが的確で何回も案がボツになってしまったこと。詰めの甘い部分を指摘され、何度も案の修正を行いました。最終的に良い発表にまとめることはできましたが、毎週最低1回、最終週は3回も夜遅くまでzoomを行い、最後は駆け足になり大変でした。
続きを読む1ヶ月という期間とテーマだけ与えられて成果物を出す内容だったため、どの週までにどれほどまで作り上げとくべきなのかなどのタイムスケジュール設定が難しかった。実際にタイムスケジュールを設定していたが、議論が白熱したり、解決できない箇所が多くなかなか思う通りに行かなくて最終日は少しバタバタとしてしまった。
続きを読む初めは、新規事業立案と最新技術を使うという点で、突拍子もないアイデアが飛び出しがちでした。またペルソナをしっかり定めなければいけなかったのですが、ペルソナ...続きを読む(全123文字)
施策を収束する場面。各メンバーの思いや優先付けが異なっていたため、すり合わせを行うことが大変だった。自身としても譲れない部分があり、少し議論が白熱してしま...続きを読む(全134文字)
メンターさんは毎回話が散らかってきた際にスッと入ってきて話を整理してくれました。実際に法人営業を行っている方だったので、プレゼンの喋り方等もアドバイスして頂きました。インターン時間外のzoomにも参加してくださり、実際の働き方等じっくりお話を伺うことができました。最終プレゼンは大学生のレベルじゃないと褒めてくださり、嬉しかったです。
続きを読むクライアントにひと目見て伝わるプレゼンを心がけろと言われた。 また、根拠を示すときは特に数値データを用いて発言するよう注意された。 特に印象的だったのは、「理想と現実のギャップが課題」という言葉だ。分かっているつもりでも気づいたら課題を見つけるのに必死で理想が何なのかなどの思考がなくなっていた。
続きを読むメンターとしてグループに社員の方が1人ついてくださるので、分からないことはすぐに聞くようにしていました。フィードバックでは「インパクト」と「実現可能性」の...続きを読む(全109文字)
ワークは学生主体で行ったため、チームのワークについてのフィードバックは得られなかった(優勝チームを除く)。しかし、2日目の最後に座談会があり、社食の感想な...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
阪大や名古屋大を筆頭に国公立大学が多かったイメージです。また、関関同立も班に数名いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
関西の大学出身の学生が多かった印象です。参加者の中には、大学院生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
早慶・MARCH・関関同立が8割で、日東駒専の方が少数居ました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大が7割、MARCHと地方大学が3割 全体的にレベルが高く、優秀な方をGDで選別してるように感じたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立、国公立 関西出身、在住の方が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 西日本電信電話株式会社(NTT西日本) |
---|---|
フリガナ | ニシニホンデンシンデンワ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3120億円 |
従業員数 | 1,500人 |
売上高 | 1兆3249億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林充佳 |
本社所在地 | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 |
電話番号 | 06-4793-7781 |
URL | https://www.ntt-west.co.jp/ |