2023卒の先輩が書いた富士精版印刷営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、富士精版印刷の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒富士精版印刷株式会社のレポート
公開日:2023年1月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会・一次面接はオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年07月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
入社後約2年間大阪本社で研修を行った後、東京支店(神奈川県川崎市)に異動することが決まっていた。説明会の時から、東京に異動後、大阪勤務への異動希望は通らないことは聞いていたが、改めて実家のある関西に残りたいと思い、辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わからない
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
書類で内定承諾書が送られてきて、約1週間後に締め切り日が設定されていた。電話で内定辞退したい旨を伝えると、あっさりと分かりましたと返事された。
内定に必要なことは何だと思うか
選考を受けた時期が6月末から7月にかけてと比較的遅く、いわゆる就活強者がいなかったことが今回の内定につながったのかと思います。中小企業で、採用人数はあまり多くはなく、採用時期も比較的遅いため、誠実に志望度の高さをアピールできたら内定につながると思います。能力が高いということよりも、人柄がいいということをアピールする方が有効かと思います。印刷業界についての知識はなくても問題はないが、勉強しないといけない業界という旨は念押されたので、意欲的に学び続けられることをアピールするといいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
印象の良さ、自分の行動に対しての意志や考えを言葉にできるところが結果につながったのだと思います。面接の中でも、他社の面接と比較して行動の理由や、他にやったことはあるかなどの深堀が多かった印象を受けました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
中小企業でありながらも、昔ながらの雰囲気が残っている印象を受けました。総務部の受付の女性社員の方がドラマに出てきそうな制服を着ていたり、応接間に絵やお皿が立てかけて飾ってあったりなどがありました。なので、現代的なベンチャー気質な社風を好む人は注意した方がいいかなと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
特になし。内定を辞退したいという旨の電話を掛けるとあっさり了承されました。
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富士精版印刷の 会社情報
| 会社名 | 富士精版印刷株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | フジセイハンインサツ |
| 設立日 | 1950年6月 |
| 資本金 | 9517万5000円 |
| 従業員数 | 150人 |
| 代表者 | 吉賀文雄 |
| 本社所在地 | 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2丁目4番33号 |
| 電話番号 | 06-6394-1181 |
| URL | https://www.fujiseihan.co.jp/ |
