【笑顔と幸せを共に】【23卒】コスモス薬品の総合職の本選考体験記 No.37636（非公開/女性）（2022/11/10公開）

キミスカ限定セミナーWEB(LIVE)

説明会(企業説明・選考プロセス・質疑応答)

オファーアプリからの参加だったので、社員さんとメッセージでやり取り、日程調整を行いました。ホームページで最低限の基本情報に目を通して参加しました。

必須だったと思います。また、オファールートと通常ルートでセミナーが異なったのですが、内容に関しては人柄の部分をより詳しく話した(オファールート)程度で選考などには関係しないとのことでした。１時間の説明の中で、『人柄・社風がいい』という印象を受けて、選考に参加する決心をしたので受けてよかったと思います。

ZOOMで約１０分前にアクセスしたが、入室許可はしばらく待った。

グループディスカッションの説明を受けてブレイクアウトルームに振り分けられる。25分でディスカッション、3分で各グループ発表、フィードバック。役割・発表人数は自由、画面共有自由、インターネット検索禁止

社員さんがとてもやさしい方で、緊張がほぐれるような笑顔が印象的だった。

ホームページ、就活会議

自分が顧客満足度の調査員だとすれば、どのようなところを注目してみますか？(５つ)

接客業になるので、印象がみられていると感じました。コスモス薬品は特に人柄を重視しているので、意見を言えるだけでなく、他の人の意見を聞いたり、話を振ったりなどの気遣いも評価されていた。また、ディスカッションの内容では、企業理解が求められていると感じた。

zoomに約１０分前にアクセス。時間丁度くらいに許可、入室。

一番大きいのは人柄かと思います。接客業という点もですが、優しく、明るい、人想いという人柄を大切にしている旨は何度も伺いましたし、実際に選考で話しておられた社員さん方は皆さまそのような印象がありました。また、内容がすごい話というよりも、自分の話を整理して相手にちゃんと伝えられるかというところが評価されているかと思います。各選考で通過結果とともに長いフィードバックをいただき、その内容は自分が話した内容を細かく織り交ぜてあり、次の選考で社員さんが変わっても詳しく申し送りがされていました。誠実に、素直にありのままで選考に挑むのがいいかと思います。

緊張しないでくださいねとやさしい声を掛けてくださり、終始リラックスできる面接でした。一次選考での社員さんとは違う方でしたが、申し送りがされていたのか、選考での様子の声掛けもしてくださいました。

メールにて。選考で話した内容を混ぜ込みながら、印象がよかった、コスモスでも活躍して頂けると期待が持てました。等のメッセージを約３００字。

就活会議(ES、面接対策等)

周囲からどんな人間だと言われることが多いか

気遣いが上手と言われることが多いです。幸せに生活したいと考えており、さらには、自分の周りの人にも楽しい、幸せな気持ちで生活してほしいと考えています。そのため、周囲をよく観察して困っている人がいないか、喜ばせられることはないか、を考えて行動に移しているため、気遣いが上手と言われると感じています。アルバイトでは、呼ばれる前に他のスタッフのフォローをすることも多くあります。入社後も、スタッフやお客様への気配りを忘れずに周囲の人を笑顔にしたいです。
(深堀)例えばどんなことを？
→接客販売店でアルバイトをしており、お客様だけでなく、一緒に働くスタッフも快く働けるように、仕事が偏って困っているスタッフがいないかを気に掛けています。見かけた時には、自分が声を掛けて仕事を割り振ってもらったり、空いているスタッフに声を掛けたりしています。

入社したらどんな社員になりたいか

お客様からもスタッフからも「○○さんがいてよかった」と思ってもらえるような社員になりたいと考えます。大学の部活動で、部員に踊りを教える役割を担っていた経験や、アルバイト先で新人スタッフのフォロー業務で培った経験から「人に教えられる人間」になりたいと思いました。そこでは、業務の手順だけではなく、自分自身が働いている中で学んだ工夫方法や、なぜその業務が大切なのかという理由を自身の経験を併せて教えることで理解の促進を図りたいと思います。また、話しやすい・頼れる社員がいることで、アルバイトの方やパートの方などほかのスタッフの方々が働きやすくなり、店舗ンp雰囲気がよくなることは、お客様満足度の向上にもつながりと考えます。その結果として、御社の魅力である、『お客様からの高い満足度』に貢献するスタッフを一人でも多く増やして、お客様の暮らしを豊かにしたいと考える。そして、お客様・スタッフから「○○さんのおかげだよ」「○○さんがいてよかった」と言ってもらいたいです。

zoomに約１０分前にアクセス。時間丁度くらいに許可、入室。

最終選考ではあったが、意思確認というわけではなく、役員の方々が改めて人柄を見ていらっしゃるのかなという印象を受けました。

役員２名対学生１名で緊張しましたが、和やかな雰囲気で面接が進みました。１５分という短い時間でしたが、話しているとあっという間で、最終確認というよりは印象確認という感じで面接されました。

入社後にやりたいこととこれまでの経験から学んだことがマッチしている、ぜひ入社してほしいという旨を内々定のお電話でフィードバックして頂きました。

就活会議

学生時代に一番達成感を得られたこと

部活動のよさこいで一番達成感を得られました。チームの中心メンバーとして意欲的に活動し、７０人の練習メニューを５人で企画・運営する練習リーダー班に所属し、「全員が楽しく参加できる練習」を大切にしました。しかし、よさこいに対するやる気度合いの異なる７０人全員が楽しく参加できる練習メニュー作成は困難でした。そこで、部員とたくさん話し、一人ひとりと向き合うことで解決策を考えました。例えば、「やる気が出ない」と聞いた時には、準備運動の代わりにおにごっこを導入して気持ちを高めました。その結果、引退の際にたくさんの部員から「練習が楽しかったおかげでコロナ渦でも頑張れた」と言ってもらうことができ、達成感が得られました。

大学に入学してから成長したこと

行動力が身に付きました。高校までの閉鎖的な環境とは異なり、自分が求めれば挑戦できることがたくさんありました。例えば、部活動のよさこいの祭りで12大学のチームとの交流に参加して友人をつくったり、北野天満宮で巫女のアルバイトをしました。与えられる環境を受け取っていた高校生までとは違い、興味があることは何でもやってみるようになりました。
(深堀質問)挑戦することは怖くない？
→最初は怖かったです。でも、待っているだけでは経験できないことができることを知って、やらないともったいないと思うようになりましt。また、やらずに後悔するよりもやって後悔する方が自分に向いてると割り切れるようになったので、現在は怖さよりも挑戦心の方が大きいで