株式会社昭和
株式会社昭和のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社昭和のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 日本の魚離れを解消する方法を考えよ/販促・マーケティング体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生12人 / 社員1人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100％がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0％がありと回答 |
| 志望度 | 0％が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100％が有利になると思うと回答 |
昭和のインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている18,280件の商社・卸業界の企業の平均に比べて27.7%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
23卒 | 非公開 | 女性
学生同士の自己紹介やアイスブレイクを行った後、業界や企業、市場動向に関する説明を聞いた。その後、日本の魚離れに関するグループディスカッションを行い、2日目のグループワーク（販促提案）の役割分担や準備を行った。グループに分かれて棚割提案のワークを行い、発表した。その後は個人でPOPづくりのワークを行い、一人ずつプレゼンをした。最後に1日目に準備した販促提案のグループワークを2時間30分かけて行った。
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業界や企業は特に絞っておらず、衣食住に関わる仕事がしたいと考えていた。衣食住に興味を持っていた理由としては、エンドユーザーを身近なところで支えたいという思いがあったためと、生活に欠かせない分野であることから今後も無くならない産業であると考えていたためである。また、この時期は名前を知っている大手企業を中心にエントリーしていた。
続きを読む営業職として受け持つことのできる仕事の幅が広いと感じた。志望企業や業界の変化としては、今まではメーカーなどの川上産業を中心に見ていたが、メーカーと小売りを繋ぐ川中産業に興味を持つようになった。また大企業と比べていろいろな業務に携われる中小企業に魅力を感じ、中小企業中心に就職活動を進めるようになった。
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| 会社名 | 株式会社昭和 |
|---|---|
| フリガナ | ショウワ |
| 設立日 | 1950年6月 |
| 資本金 | 9600万円 |
| 従業員数 | 581人 |
| 売上高 | 1292億6352万7000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 青山和曉 |
| 本社所在地 | 〒456-0071 愛知県名古屋市熱田区明野町2番3号 |
| 電話番号 | 052-681-4151 |
| URL | http://www.show-wa.co.jp/ |
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