ニチモウのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
ニチモウ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ニチモウ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ニチモウの インターン
ニチモウの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
-
- 会社理解
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- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
-
- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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ニチモウの インターンの概要
課題・テーマ | すり身商材を使用した商品提案。 |
---|---|
会場 | 大阪のセミナールーム |
参加人数 | 学生12人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
ニチモウの インターンの内容(6件)
24卒 冬インターン
22卒 冬インターン
初日は人事から水産業界についての説明、その後、ニチモウの企業概要と事業内容についての説明を受けた。最後に質疑応答の時間があった。企業のこと以外にも就職活動の疑問についても答えて下さる。1日目の知識を踏まえて、食品・海洋・資材事業の社員に対して質問できるローテーションの座談会が行われた。加えて、ニチモウの社員ならこういう場面でどんな行動をとるのかを考え、学生で話し合う時間があった。
続きを読む22卒 冬インターン
水産業界、商社業界についての説明がまずあった。 水産業界については流通のことや、消費について詳しく説明された。 商社については商社の仕事内容や役割を説明された。 その後会社についての説明があり、最後に質疑応答。
続きを読む21卒 冬インターン
初めに会社説明があり、営業職の課長と社員の方、二人に対して質問出来る機会があった。 その後、水産営業が実際に行っている業務の一部をグループワークとして体験できた。時間は一時間ほど。インターン全体を通して3時間程度の時間だった。
続きを読む20卒 冬インターン
最初に自己紹介をした後、食品の商社業界や、ニチモウについての説明を受けました。その後、海外からどのくらいの量の海産物を仕入れるかに関するグループワークを行いました。
続きを読むニチモウの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がらなかったが、インターンシップに参加する前から持ち駒として持っておくと決めていたため本選考を受験した。 このインターンシップではあくまでも業界研究が目的で、業界に関する知識が増えるだけであり、入社してほしいと思ってもらう様なカリキュラムにはなっていなかった。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、体育会系の社風で男性優位であると感じたからである。水産系は業界自体、人柄が荒々しく、例えば、ロシアに一人で行くという話や、また商社で働くには体力が必要であり、現場に行く機会が多いという話があった。その話と合わせて実際の社員の仕事内容などを照らし合わせたところ、自分ではやっていけないかもしれないと感じたから。
続きを読む上記でも述べたように、管理職の方の態度と業務の選択肢が社員側にほとんどないことが、志望度が下がった理由だ。管理職と部下の社員の方同士のやりとりに、あまり良い雰囲気を感じなかったし、仕事の選択権が自分にほとんどないのは、私が入りたいと思う会社ではなかったから。
続きを読むニチモウの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップには選考も無く、先着順で参加できるため選考には無関係だと思った。 また、インターンシップ中にもグループワークなど学生がアピールできる機会がないため、インターンシップの参加は本選考に関係ないと思った。
続きを読むインターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会はない。本選考の知らせが届くくらいの対応であったため、参加が本選考に有利になるとは思わない。しかし、人事の方もインターンシップに参加し、たくさん発言することで名前や顔を覚えてくれる可能性もあることから少しでも気になるのであれば参加するのがいいと思う。
続きを読むインターン参加者全員に早期選考の案内が届いたから。本選考開始より早い3月から選考が開始され、選考プロセスが本選考より簡略化されているとメールで伝えられたから。しかし今年はコロナで採用時期はずれてしまった。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップの参加前には水産業界に興味があり、水産専門商社であるこの企業のインターンシップに参加した。 インターンシップで商社について学んだが、商社を本選考で受けようとは思わなかった。 水産業界の説明で海外の需要が増えていると学び、今後水産業界の中でも海外との取引に力を入れている企業を中心に探していくと決めた。
続きを読むインターンシップの参加学生は40人ほどいたが、それを若めの社員一人で担当していたため、少々不安に感じた。 よく言えば若いうちから大きな仕事を任されるという事も出来るが、悪く言えば丁寧に教えることも出来ないのではないかと思った。 また、インターンシップには先輩社員が参加しておらず、企業についての説明でも概要的な説明のみだったため、仕事内容についてのイメージを持つことが出来なかった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、明確には決まっていなかった。しかし、食品に関わりたいという気持ちがあり、食品のメーカーや商社を中心に見ていた。中でも原材料に近い食品に興味を持っていた。志望理由は、大学の授業で食品に関する授業を受け、普段食卓に並んでいる料理もいくつかの食材が合わさってできており、それらを作った人にありがたみをもって生きていなかったと実感したことがきっかけである。これらから、自分が原材料に近い食品に関わり、作る人への感謝を伝えていきたいと考えるようになった。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって企業に対しては、体育会系の社風があると感じた。業務に対しては、若手から大きな仕事を任せてもらえていると感じ、やりがいのある仕事に感じた。また、水産業界に関わる人々の手助けもでき、業界を支えている会社だと感じた。社員に対しては、フレンドリーな人が多いと感じた。座談会に参加したときに、学生に対してフランクだったことからそう思った。このインターンシップに参加したことによって、原材料に近くなればなるほど体力仕事になり、自分には厳しいのではないかと感じるようになったころから、食品業界(中でも食品商社)への志望度が薄くなった。
続きを読むニチモウの インターン当日の感想
参加して学んだこと
業界についての知識はかなり学ぶことが出来た。 特に商社のインターンシップにはじめて参加したため、商社という業界についての知識はかなり増えた。 また、水産業界についての知識も消費が国内では低下しているが国外では増加しているという商社の今後のビジネスモデルについても学べた。
続きを読むインターンシップに参加してよかったことは、どんな学生がインターンシップに参加しているのかを知れたことだ。女性の学生でも漁業に関わる大学に所属していることであったり、やはり男性の志望者が多いことである。参加したからこそ学べたことは、水産業界についての知識である。参加する前はそこまでビジネスモデルであったり、水産業界の現状についてはっきりとわかっていなかったため、勉強になった。
続きを読む参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
ニチモウの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
あまり学歴が高い人は見受けられなかった。多かったのは近畿大学の水産関係の人達で3分の1は近畿大だった。後は地方国立や大阪市立大などがいた。学歴はそこまで影響を与えないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加学生は水産に関わる大学(海洋大学のような名前だったと思う)に所属している人がいた。そのほかはあまり覚えていないがいろんな大学の学生がいたと記憶している。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴は不明だった。 先着順で参加できるためインターンシップを学歴でふるいにかけていることはない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
水産系や農業系の大学・学部、食品系の大学・学部の参加者が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
水産学部、農学部が多く、男性が8割で、大学院生もいた。近大が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
ニチモウの 会社情報
会社名 | ニチモウ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニチモウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 44億1166万2672円 |
従業員数 | 226人 ※上記は単体。連結では1135名(平成29年3月末) |
売上高 | 739億5200万円 ※上記は単体。連結は1092億1600万円(平成29年3月末) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小池 由紀夫 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-3458-3020 |
URL | https://www.nichimo.co.jp/ |
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