
23卒 冬インターン

講義形式で会社の説明を30分ほど受けた後、グループで別れて営業体験をする。営業体験では3つのお客様の元にめんばーそれぞれが訪問し、ニーズを引き出す。そのニ...続きを読む(全91文字)
株式会社西原商会
講義形式で会社の説明を30分ほど受けた後、グループで別れて営業体験をする。営業体験では3つのお客様の元にめんばーそれぞれが訪問し、ニーズを引き出す。そのニ...続きを読む(全91文字)
1グループ4人でボードゲームを行った。そこでは営業の新規開拓とルート営業が実行され、それをいかにバランス良く行うかといったものだった。他のグループと得点で...続きを読む(全100文字)
グループ内での自己紹介、社員の方から「昨晩何を食べたか」というような食に関する質問をされた、会社説明、営業を理解するためのボードゲーム、ゲームの振り返り、質疑応答、社員の方のお話
続きを読む企業説明を受け、その後、営業が実際に行っているプロセスをゲームで体験した。そのゲームのフィードバックがあり、最後に座談会という形で質問をする時間を設けてもらった。
続きを読む志望度は上がった。会社として多種多様な事業を展開していることから、今後も成長していけると思ったから。食を様々なかたちで提供していることを把握できたから。売上高は47年以上連続の増収と聞き、安定していると思えたから。最も不安だった営業活動の詳細を把握できたので、少し安心できた部分があったから。
続きを読むワーク内容自体は非常に楽しかったし、営業として必要なお客様との信頼関係の築き方なども学ぶことができたので、非常に良かったと感じているが、社風が男は最初は営...続きを読む(全160文字)
インターンシップ合同説明会にて勧誘されたため参加したが、もともと強く食品業界を志望していたわけではなかった。また、座談会でNGなし、という話から福利厚生を聞いていた人が怒られていたので、言っていることとやっていることが異なり、企業に対しての不信感を抱いたから。
続きを読むインターンシップに参加したことによって企業の実態が少しだけだがわかり、その部分に自分はあまり共感できなかったので志望度が下がりました。新規開拓メインで行う...続きを読む(全147文字)
インターン参加者限定の早期選考ルートの案内が届いており、通常選考とも選考フローが異なるという説明をされたから。また、社長登壇セミナーの案内もあり、情報量に差が出ると感じた。
続きを読む西原商会のインターンは身をもって体感できる内容だったので、面接でもそこで学べたことなどを自分の言葉で伝えられると思ったから。営業活動の流れを把握している身としては、選考に有利になると感じた。
続きを読むインターンシップ参加後にプリントを書き、それが内定に繋がるのではないかと思った。その紙で本選考に参加するかどうかの意思を表明でき、その日に会場に居た社員の...続きを読む(全104文字)
やはり、社風を理解しておくことで、その社風に合わせて自分の強みを変えることができることは有利であると思う。また、名前や顔を覚えてもらえる機会も増えることも...続きを読む(全86文字)
就職活動についての情報をまったく持っていない時期での参加だったので、志望企業、志望業界についてはまったく考えていなかったし、知っている企業だと将来的にも安心だろうなぁ、という適当なイメージしか持てていなかった。企業規模についても、規模の大きい企業がいいなぁ、というふんわりとした考えしか持っていなかった。
続きを読むまったく名前を聞いたことがない企業ではあったが、インターンを通じて学ぶことがあり、企業の知名度で判断することはやめようと考えた。志望業界については、もともと食品関係を志望していたわけではなかったが、選択肢の1つとしてありだな、と感じた。また、インターン参加前に企業研究すると座談会などを有効に使えると考えた。
続きを読む食に携わる仕事に就きたいという思いがあったので、中小の食品メーカーを志望していた。食品を取り扱う商社も何社か視野に入れていた。それ以外では、大学の学びを活かせる環境系のコンサルタントに興味があった。周囲の人からの勧めで教育関係の仕事にも興味があった。主に、食品メーカーのインターンに参加しようと考えていた。
続きを読む食品メーカーにこだわらず、商社も本格的に視野に入れていこうと思えた。この会社は商社でありながらもメーカー機能を持ち合わせており、このような総合的な食の会社を探していこうと思えた。会社の雰囲気を把握したかったが、このインターンではできなかったため、そういった場合のインターンでは社員の方に直接質問してみようと思った。参加者の多いインターンでは、学生同士で情報共有ができるため、色々参考になることが多かった。
続きを読む食品商社業界に興味を持っていました。今までアルバイトで食品に関わっていたことにより食品に関心があり、多くの食品を取り扱うことが出来る点に魅力を感じ、志望す...続きを読む(全156文字)
同じ業界の中でも、立ち位置によって仕事内容が大きく変わってくるのだと思いました。比較的大きい企業はルート営業が中心で、新規開拓を行うことは少ないですが、こ...続きを読む(全198文字)
食品業界の専門商社に携わりたいと思っていた。その中でも海外との関わりがあったり、全国である程度の規模感を持っていることも条件としてありました。食品業界以外...続きを読む(全161文字)
企業に関してはかなり古風な印象を持った。男は営業として外で働き、女は会社内で働くなど現代にしては非常に珍しい昭和な企業であった。業務も営業自ら食材をお客様...続きを読む(全198文字)
飲食店における個人経営の店とチェーン展開をしている店が持つそれぞれのメリット、デメリットを学ぶことが出来た。食品の配送の面から考えると、両者ともに一長一短であると感じた。また、個人経営している飲食店が抱える食品関係の問題点を知ることも出来た。
続きを読む当初抱いていた営業のイメージは、一方的にお客様の元へと駆け回るような仕事内容だと思っていたが、積み重ねてきた取引先との信頼関係のもとで営業活動が行われていることを学べた。西原商会は個人経営店とも取引があることから、様々な業態のお客様にも対応出来ていることを学べた。「会社ではなく個人で選ばれることにこだわり、商品よりもまず自分を売り込む」という言葉通り、自分を知ってもらうためのチラシづくりに励む人がいるというお話から、営業の熱意が伝わってきた。食の商社でありながらも、メーカー機能を持ち合わせている点は魅力的だと感じた。
続きを読む新規営業の大切さを知ることが出来ました。このゲームを行うまで、新規営業にはあまり良いイメージはありませんでした。体力的・精神的にしんどいだけで利益に繋がら...続きを読む(全149文字)
インターンシップでは営業として飲食店のお客様へ訪問し、現在使っている食材の状況や望みなどをヒアリングし、自分たちが取り扱っている食材を提供することを体験し...続きを読む(全202文字)
班内で共通の話題がなく、仲良くなることが出来なかった。そのため、グループに分かれてのゲームであったにも関わらず、なかなかコミュニケーションをとることが出来なかった。結果、グループ内での意思疎通をなすことが出来ず、グループとしていい活動が出来なかった。
続きを読む営業プロセスを体感できるボードゲームは、ルールを理解するまでに時間がかかって、開始当初は手探りで行った。戦略を立てながら進める必要があり、グループのメンバーと密にコミュニケーションをとらなければならなかった。昼食に関するお知らせが事前に無かったので、当日は少し混乱した。
続きを読む営業の仕事をしたことがないので、どういったことをすると利益に繋げられるのか、どうすることがお客様のためになるのかなど、全て手探りで考えなければならず、そし...続きを読む(全128文字)
3つのお客様に訪問し、それぞれの情報をまとめて、それぞれのニーズに合わせた食材を提案しなくてはならないので、少し時間に追われる形になった。そのため、一度グ...続きを読む(全126文字)
計画性の重要さを説明された。学生の間は無計画による行動をしていたとしても迷惑をかける範囲は広くなかったが、社会人になると取引先や勤め先にも迷惑が及ぶので、注意することと言われた。
続きを読む実際に営業を担当している社員の方が、ボードゲーム中に色々なアドバイスをくださった。ゲーム中に生じる様々なケースを例に、「実際の営業活動中でも同じようなことが起きたから、対応を○○した」などの具体的な説明が印象に残った。
続きを読むあまり社員の人と直接関わる機会はなく、ゲームマスターとゲームプレイヤーという形で関わっていただけでした。ゲームが終わった後質問をする機会などもなく、あまり...続きを読む(全96文字)
お客様の元に訪問した時に、いきなりビジネスの話をするのではなく世間話やその店の料理の話をするなど、まずは信頼を得るところから始めることでその後のビジネスが...続きを読む(全94文字)
会社名 | 株式会社西原商会 |
---|---|
フリガナ | ニシハラショウカイ |
設立日 | 1971年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,291人 |
売上高 | 173億8790万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 西原一将 |
本社所在地 | 〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10番21号 |
電話番号 | 099-250-8000 |
URL | https://www.nishihara-shokai.co.jp/ |