山星屋のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

もともと志望度がとても高いわけでもなく、一度受けてみてどんなところかを知っていこうという思いで受けました。インターンシップでは軽い仕事体験のみだったため、あまり自分が働くイメージが湧かず、志望度が上がったということはありません。しかし、下がったわけでもなく、変わらずです。

お菓子の商社という時点で興味があり、且つ常日頃からお菓子に囲まれて仕事ができるという事を強く感じ、天職と安易に思い志望度は上がった。 また、自分の知らないお菓子を探しに行き、良ければ取り扱う事も商社の仕事だと知り、様々なことに興味がある自分には合っていると感じたから。

インターンに参加したからといって、早めの選考などは全く用意をされなかった。当たり前のように、就職活動解禁と同時に、説明会を再び受け、ESを出さなければならなかったから。

・会社の説明 ・営業社員の仕事紹介（密着取材版） ・独自の営業支援ツールの実演、商談体験 までは人事の方にしていただきました。 ・販売テーマに沿った商品発掘・提案体験 ・先輩社員との座談会 では、現役の営業職の社員の方にしていただきました。