21卒 冬インターン
事前に提出していたインターンシップ課題に基づき、食の20年後(またはx年後)を想像しながら伊藤忠食品としての新規事業を提案していくワークをし、1班ずつプレゼンテーションを行った。
続きを読む伊藤忠食品株式会社 報酬UP
伊藤忠食品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。伊藤忠食品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 伊藤忠食品としての新しいビジネス、価値を考えよう |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | 3000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
事前に提出していたインターンシップ課題に基づき、食の20年後(またはx年後)を想像しながら伊藤忠食品としての新規事業を提案していくワークをし、1班ずつプレゼンテーションを行った。
続きを読む食品商社という業界、伊藤忠食品という会社自体はとても興味のあるものだったが、自分がそこで能力を発揮していきいきと働いている姿が想像できなかったため。また、私には頭脳を使う仕事より、体力や人とのおつきあいを通じて会社に貢献するような仕事スタイルの方が向いているということを発見したため。
続きを読むインターンシップ参加者は全員、早期選考に参加することができるため、興味があれば早く応募したほうが枠もあるし意欲や本気度も示しやすく、内定も出やすいと考えたため。
続きを読む住宅業界やメーカーを中心に志望しており、食べ物が好きなことから食品業界も少しだけ興味を持ってみていた。そこまで就職活動に力を入れていない状況だったので、様々な業界の会社のインターンシップに参加してみてから業界や企業を絞っていこうと考えていた。食品商社は伊藤忠食品を含め最初から2社しかみていなかった。
続きを読む参加者の9割以上が東京の学生で、すでに就職活動に本腰を入れている人たちばかりだったので、地方の学生との差を痛感した。この経験はいい意味で自分を焦らせて行動に移させる機会となった。また、自分にはいわゆる商品開発部のような、頭を使って会社に貢献する仕事は向いていないと知ることができた。食品業界とは、お客様として関わっていこうと思った。
続きを読む伊藤忠食品の職業に6つの役割がある中で営業と物流が2大機能であると学んだ。また、新規事業立案というタイトルを掲げているだけあって、HPなどには載っていないような、伊藤忠食品の「未来」の部分に着目したこれからチャレンジしようとしているビジネスを教えていただけたこと。
続きを読む未来のことは予測不可能なだけに色々な憶測が飛び交うが、新規事業を考えるにあたってその前提をどこまで取り入れるのかの線引きが難しかった。加えて、たまたま私の班のレベルが高く、議論展開のスピードが速かったため話についていけなくなりかけることが多々あった。
続きを読む変化が激しい時代なので、ビジネスを考えるにあたっても、多少飛躍した発想や学生目線のユニークな考え方のほうがおもしろいし新しいとおっしゃっていたこと。また、特に今回参加したワークのカテゴリは新規事業立案系なので、新しいことを考える力やフットワークの軽さが求められるとおっしゃっていたこと。
続きを読む会社名 | 伊藤忠食品株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウショクヒン |
設立日 | 1918年11月 |
資本金 | 49億2300万円 |
従業員数 | 1,214人 |
売上高 | 6724億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本均 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番22号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 672万円 |
電話番号 | 06-6947-9811 |
URL | https://www.itochu-shokuhin.com/ |
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