ネスレ日本のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
ネスレ日本株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ネスレ日本株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ネスレ日本の インターン
ネスレ日本の インターンの評価
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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ネスレ日本の インターンの概要
課題・テーマ | 既存・新規事業でイノベーションを起こせる事業を考える / ネスレの資産を用いてイノベーティブな新規事業を立案せよ/カフェでのクッキーの売上拡大のためにできること / ①新製品またはサービスの企画②行った企画のレビュー |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25〜40人 / 社員6〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン 総合職 (2024年3月開催)
- 2025卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン 事務職 (2023年11月開催)
- 2025卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン ネスレチャレンジプログラム (2023年11月開催)
- 2025卒 ネスレ日本株式会社 夏インターン ネスレチャレンジプログラム (2023年8月開催)
- 2025卒 ネスレ日本株式会社 夏インターン 2daysチャレンジプログラム (2023年8月開催)
- 2024卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン ネスレパスコース (2023年3月開催)
- 2024卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン ネスレチャレンジプログラム (2022年12月開催)
- 2023卒 ネスレ日本株式会社 夏インターン 財務管理コース (2021年9月開催)
- 2023卒 ネスレ日本株式会社 夏インターン 総合職 (2021年8月開催)
- 2022卒 ネスレ日本株式会社 冬インターン エンジニア (2021年4月開催)
ネスレ日本の インターンの内容(19件)
25卒 冬インターン
25卒 夏インターン
25卒 夏インターン
25卒 冬インターン
24卒 冬インターン
24卒 冬インターン
23卒 夏インターン
22卒 冬インターン
最初にネスレが大事にしている「イノベーション」に関するレクチャーが行われる。その後、事前課題でまとめたネスレの資産やこれから起こる社会課題をもとに、ネスレの生み出せる商品やサービスを個人で考える。当日中に作った資料を提出する。 班のメンバーが1日目に考えたアイデアの中から1つ選び、ディスカッションを通じて具体的な事業案に落とし込んでいく。また、新規事業立案のプレゼンの後に、もう一つ別のテーマでのGDがある。どちらも全体での発表と学生同士での質疑応答がある。
続きを読む22卒 冬インターン
すべて個人ワークで、事前課題であったネスレの資産やその価値についてのまとめを用いて、新しいネスレのイノベーションを考えるというもの。時間はday1終了の1時間後で、それでもかなり時間が足りないように感じた。しかし、事前の事業内容やネスレの特徴などを調べているとかなり役に立つ。Day2は、個人ワークをもとにグループメンバーと各々の案について意見を出し合い、最もよいと思うアイデアを選出し、それを元にブラッシュアップした案をプレゼンするもの。これについてもかなり時間はタイトであり、ギリギリだった。オンラインであるために話をまとめたり、共通の資料を編集するのに手間がかかった。またプレゼン後にはまた異なるテーマでディスカッションが行われるが、それもネスレの事業に関するものだった。事前に企業研究をしていると活かせるものが多くあった。
続きを読むネスレ日本の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ネスレ日本の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
もともとは外資系の消費財メーカーなどを見ていた。また、広告代理店や国内の食品メーカーを中心に志望していた。主に業界は広く見ているが、そこまで外資・内資は気にせず、その企業の事業内容や社風、福利厚生などをみて判断していた。また、自分の関心のある事柄を仕事上でも活かせるような職種として広告代理店の志望度も高かった。
続きを読む福利厚生や働き方を重視するようになった。また、コロナ渦で職種によっては先行き不安なところもあると感じたので、そのような面でも安定性は重視するようになった。また、就活という側面からは、選考プロセスで人柄を重視して審査するような企業で働きたいという思いが強くなった。しかしながら、大企業に就職し自分のもつ影響力が小さく、複数人のなかの1人になるかもしれないという点では悩みどころだ。
続きを読むネスレ日本の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
ネスレ日本の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学について述べる機会がなかったため、詳細は不明です。学歴は見ていないと人事が言っていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
多くの参加者の学歴は明らかにされていなかったが、自分のグループには早慶・地方国公立・都内私学のメンバーがいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 独自の選考
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
基本的に大学名を名乗らないように指示されていたため、他の人の出身大学は分からない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
自己紹介の際にも、大学名を伏せるよう言われていたので、他の学生の大学名はわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学校名は公表しなかったのでわからなかったが、事務系・研究系も合同でのプログラムだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
- A.
25卒 インターンES
- Q. 「あなたが下記の企業(架空)の社員だったとしたら…」という仮定のもとで、これから8日間にわたって設問を出題します。 【株式会社ティスティーアトモスフィア】 フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。 主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。 大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。 経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫婦が経営するレストランの監修を行うこととなった。 叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGsの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソースオムライスを新メニューとして考案中。 アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。 日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。 2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。 そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。 経営者である叔父夫婦に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。 あなたが上記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。
- A.
25卒 インターンES
- Q. <設問(1)>あなたが下記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、(a) 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。(b)また、どのような戦略を立てますか。【株式会社ティスティーアトモスフィア】フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫婦が経営するレストランの監修を行うこととなった。叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGSの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソースオムライスを新メニューとして考案中。アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。経営者である叔父夫婦に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。(※農業、食品流通などに関する知識は問いません。※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。※ここで触れている社会課題は、必ずしもネスレ日本での業務に直接的に関連しているというわけではありません。)
- A.
21卒 インターンES
- Q. 下記は、武将・源義経が残した言葉と言われています。これは彼のある苦い体験と、ある成功体験に基づいているとします。 その具体的体験を想像してみてください。 勝つというは、味方に勝つ事なり。 味方に勝つというは、我に勝つ事なり。 我に勝つというは、気をもって、体(からだ)に勝つ事なり。 (意味:勝つということは、敵に勝つ以前に、まず味方に勝つことである。味方に勝つということは、自分自身に勝つことである。 自分自身に勝つということは、気力で自分の肉体に勝つことである。)
-
A.
まず1行目の「勝つというのは、味方に勝つ事なり。」は、平安時代後期から鎌倉時代を生きた義経だからこそいえることなのではないかと思う。この時代では、裏切りや謀反は当たり前、むしろ毎日が駆け引きだったのではないかと考える。例えば、義経が子どもの頃から成長を共にした親友だと思っていた人物にある戦で裏切られ、負ける結果になったと仮定すると、義経はその戦に負けたことよりもずっと親友だったと思っていた人物に裏切られたという事実に精神的にやられたのではないかと考える。この苦い経験を経て、義経は味方だと思っている人でも、油断は出来ない、いつ誰に裏切られても味方であったその人物に勝つことが大切だと考え、その考えを貫いたからこそ、今現代でも多くの人に名前が知られる存在となったのではないかと考える。また、味方同士で戦に向けた日々の武道の練習を積むことで、味方同士で鼓舞しあい、お互いを高め合うようにといった義経の教えも含まれた言葉なのではないと思う。そのような心構えから、義経が味方の自分よりも力の勝る相手に日々武道の稽古を挑んでいたと仮定すると、弁慶のような強靱で強い人物を自分サイドにつけることが出来た理由になるのではないかと思う。“味方に勝つ”ということを戒めとしていた義経の成功経験もこの発言から見受けられる。しかし、最終的には、史実にあるように、かつては同じ仲間として一緒に戦を勝ち抜いてきた源頼朝とライバル関係になり、彼によって殺され、生涯を終えたということから、結果的には、味方に勝つことが出来たのかどうかを問われると答えがたいのではないかと思う。 次に2行目の「味方に勝つというは、我に勝つ事なり。」から想像できる義経の成功経験として、自分に妥協することなく日々武道の鍛錬にいそしんだ彼の姿が想像できる。例えば、自分の親族を殺された恨みを忘れずに、自分の親族を殺した相手に次の戦で勝てるように、日々味方の仲間達と日中は武道の稽古に励み、夜はその仲間達が寝静まった後に、こっそり寝床から抜け出し、ひとりで稽古に励んだり、流鏑馬などの練習でも周りの人の2、3倍の量の矢を打ち、稽古することで、何より自分への妥協を許さなかったのではないかと考える。このような努力から、あらゆる戦で、勝つことができ、もしくは、戦に負けることはあっても義経自身は一命を取り留めるというような成功経験を得ることが出来たのではないかと考える。 また最終行の「我に勝つというのは、気をもって、体に勝つことなり。」において想像できる苦い経験は、義経が日々鍛錬に励む中で、疲労困憊の状態で馬に乗り流鏑馬の稽古に励んでいたときに、あまりに疲労困憊で一瞬気を失い、その際に馬から落ち、全治1ヶ月ほどの怪我を負ったと想像すると、この時代の男性達は、戦でどれだけ活躍できたかどうかが、自分がどれほど立派な人間なのかを証明出来た時代だったと思うので、怪我で戦に出られなくなるのは義経にとって苦い経験になるのではないかと考える。またある日1日だけやる気が起きずに1日中怠惰に義経が過ごした日があったと仮定する。その翌日に、突然敵が襲来し、なんとか戦に負けることは真逃れたが、戦で活躍どころか、義経はただ自分の命を守ることに必死で、この戦の後に、義経は落ち込み、命を落としてもおかしくなかったと反省した。そして、どれほど日々の鍛錬が大切なのかを思い知った。このような苦い経験から、義経はどれほど体がしんどくても、気力で物事をやり抜いていくことが大切であると主張したのではないかと思う。 続きを読む
19卒 インターンES
- Q. 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。
-
A.
私は○○部に所属し,特に幹部学年である3年生のときに「○○リーグ3部昇格」を目標に練習に取り組みました.私たちの学年は,今までの練習内容や取り組み方では数年果たすことができなかった「○○リーグ3部昇格」をすることは到底できないと考え,新たな取り組みをしました.1つ目は,ただ漠然と練習をするのではなく,各自が自分の課題に合わせて練習メニューを考えて行う全員参加の自主練習の日を作りました.2つ目は,定期的なビデオミーティングを行いました.各部員の課題や良い点を洗い出すことで,自分の現状と今後取り組むべきことを明確にし,練習への意識向上を図りました.この2つの取り組みによって各部員の練習に取り組む姿勢が変わると共に,チーム全体の実力も向上しました.私はこのチームの中でトレーナーとしての役割も担い,怪我防止や体調管理に努めました.チームには怪我をする人が多くいたため,自分がテーピングや練習前後のマッサージなどの怪我対策をしてあげるだけでなく,個人でも怪我対策を行えるようにテーピングやマッサージなどの基本事項をまとめ,資料として配布し指導を行いました.これにより怪我人を減らすことができ,練習効率の向上にも繋がりました.新たな取り組みも功を奏し,チームは目標としていた「○○リーグ3部昇格」を果たしました.この経験から目標を達成するために必要なことを考える力,行動力を身につけることができました. 続きを読む
インターン面接
25卒 冬インターン 最終面接
- Q. 就活の軸は何ですか。
- A. A.
25卒 冬インターン 最終面接
- Q. 学生時代に力を入れたこと
- A. A.
25卒 夏インターン 最終面接
- Q. 1)学生時代に力を入れたこと 2)以下深堀り、なぜ頑張ろうと思ったか
- A. A.
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. 志望動機を教えてください。
-
A.
A.
生きる上で必要不可欠である食というものに対して、さらに付加価値をつけて提供している企業であり、業務を通してより多くの人の何気なくも暖かい幸せに貢献できると考えたからです。実際に私は今までの人生で、御社の商品によって家族や友人、部活の仲間とそういった時間を過ごしてきました。私も御社の一員として、そんな多くの人のそんな時間を作っていきたいです。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. 学生時代に頑張った事
-
A.
A.
自身が学外で行なっているボランティアについて。その組織の中で自分はどのようなリーダーシップをもって行動したのか、またその行動でどのような変化をもたらす事が出来たのか、など。また、そのボランティアに関心を持ったきっかけなど。常に結論ファーストで答えるように心がけ、簡潔で会話ベースになるように心がけて話した。 続きを読む
ネスレ日本の 会社情報
会社名 | ネスレ日本株式会社 |
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フリガナ | ネスレニッポン |
設立日 | 1913年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,409人 |
売上高 | 2019億7000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 深谷龍彦 |
本社所在地 | 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号 |
URL | https://www.nestle.co.jp/ |
採用URL | https://www.nestle.co.jp/jobs/students-graduates |