1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ズーム【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】顔が引きつるなど話しにくい環境ではなく、とても穏やかで硬くなることなく、話しやすい環...
シヤチハタ株式会社 報酬UP
シヤチハタ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ズーム【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】顔が引きつるなど話しにくい環境ではなく、とても穏やかで硬くなることなく、話しやすい環...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当の方と面談してから面接をうけました。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長や役員【面接の雰囲気】面接として、殺伐とした雰囲気を当初は感じていたが、徐々に明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に面接官から電話で面接開始の連絡があり、その後、面接に移りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】「オンライン面接は何回目ですか」といった雑談から入り、緊張をほぐそうとしてくれました。学生の良いところを見つけようとしてくれている感じでした。【学生時代に力を入れて取り組んだことについて、エントリーシートに沿って説明してください。】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、大学の○○部で、団体戦のメンバーとして試合に出場することを目標とし、努力したことです。この目標を達成するためには、自分より体の大きい相手との取り組みが課題でした。大学の○○の試合は無差別級であるため、体重が約60kgの私では、体重が80kgや90kgの選手相手にはパワーで負けることが多々ありました。そこで、原因分析をしたところ、筋力不足だとわかり、稽古後の自主練習でウェイトトレーニングに取り組むようにしました。また、食生活を見直し、高たんぱくの食べ物を摂取するよう心掛けました。その結果、5kgの増量に成功し、自分よりも体の大きい相手とも互角に戦うことができるようになりました。また、大学4年生のとき、春の大会の団体戦に出場することができました。この経験から、課題を多角的に分析すること、継続的に努力することで成果が出ることを学びました。【生産技術部を希望する理由は何ですか】私が生産技術部を志望する理由は、実際にモノを作る工程に興味があるためです。プラモデルなど、自分の手を動かして何かを作ることが好きなので、生産技術部であれば、やりがいを持って仕事に取り組めると思い、希望いたしました。御社の生産技術部において、たくさんの人に安心で安全な商品をお届けできるよう尽力したいと考えています。以下、深掘りされました。基本的に、研究開発を希望する人が多いらしく、生産技術部を希望する人が珍しかったため、この質問を聞いたそうです。「研究とかでも、何か作ったりしますか」と追加で聞かれました。それに対し、「実験班と計算班のうち、実験班に所属しており、自分の手で実験設備を作ったりもします。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味の○○を長く続けていることが評価されたと思います。また、生産技術部志望だったため、多少印象に残りやすかったのかなと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前に電話による確認がありました。その後、Webexを用いた面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/理系社員【面接の雰囲気】一次面接と同様、「オンライン面接には慣れた?」といった雑談から入り、緊張をほぐそうとしてくれました。【シヤチハタ以外にはどういった企業を受けられていますか。】私は、文房具に関わる仕事をしたいと考えているため、他社においても文房具メーカーを受けています。具体的には、キングジムさんやぺんてるさん、マックスさんなどを受けております。以降、深掘りされました。私の中では、前述の3社は文房具メーカーという一貫性があると思っていました。しかし、面接官としては、かたや筆記具、かたやファイルでホッチキスでと一貫性が無いように感じたそうです。話の中で、「文房具だったら何でもいい感じですか」と聞かれたので、「文房具に携われて、新しいことに挑戦できる環境であれば、どんどん進んでいきたいと考えています。」と答えました。シヤチハタは直接的に競合他社と言える企業が少ないため、難しい質問だなと思いました。【現在、実家暮らしをされていますが、県外に出ることに関しては問題ないですか。】勤務地に関しては特に問題ございません。私がやりたいと思った仕事のある場であれば、どこでも大丈夫です。文房具メーカーは、関西よりも関東に多いので、出身地からは離れてしまい少し寂しい気持ちもありますが、新しい場所で心機一転取り組んで生きたと思います。以降、深掘りされました。この質問の前に、簡単な家族構成とどのような仕事をされているかについて軽く聞かれました。「親御さんとは就活の話されていますか」と聞かれました。それに対し、「両親とも話はしております。お前の行きたいところに行きなさい、と背中を押してもらっています」と答えました。すると、「本当は寂しいと思ってるんじゃない?」と軽い感じで言われました。最後は、「働き始めたら親孝行したいね」といったニュアンスで終わりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して、分かりやすく簡潔に答えられたことが評価されたと思います。オンライン面接に少し慣れてきた頃だったので、姿勢や目線などを今一度チェックしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内されました。その後、採用担当の方から面接についての説明がありました。少し時間を空けて、3次面接が始まりました。【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】代表取締役社長/営業部長/研究開発部長/生産技術部長【面接の雰囲気】部長クラスの人たちが集まっていたので,少し緊張感がありました.しかし,どの面接官も優しく対応してくれました.【ハンコ業界はいわば下火だと思いますが,ハンコは今後どのようになると考えていますか.】私は、ハンコにはまだ可能性があると考えています。確かに、紙に押す印鑑としてのハンコは無くなっていくのかもしれません。しかし、御社では電子印鑑事業のようにデジタル化を見据えた事業をされています。更に、おててポンといった子育てを支援する商品やアートとしてのハンコなどを展開しているため、まだまだ可能性が残っているのではないかと考えています。以降、深掘りされました。「アートとしてのハンコはどのようなものをイメージされていますか」と聞かれました。それに対し、「ノートや手帳を可愛くコーディネートできるものなどがあると思います」と答えました。コロナ禍で、判子を押すためだけに出社するという問題や、ハンコ議連の会長の問題などがあり、シヤチハタも気にしているのかなと思っていました。【年齢が離れている人たちとの間にギャップを感じたことはありますか。また、そのギャップに対してどのように対応しましたか。】年齢が離れている人とギャップを感じたことがあります。私は中高一家の学校に通っていたので、部活動は6学年一緒に取り組んでいました。このとき、年齢が5つ違うだけで話題が違うのだなと感じました。例えば、よく見ているテレビ番組やはまっていたゲームなど、共通点もあり産ましたが全然違うなと感じるものもありました。このように、ギャップがある中で、私は相手の話を興味を持って聞くことを心がけています。全然知らないような話題に対しても、教えてもらいながら理解するようにしています。以降、面接官の話です。仕事をするうえでは、50代ぐらいの人とも一緒になるので、そういった人ともコミュニケーションが取れるかについて聞きたかったそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結構広めの会議室だったので、大きな声ではっきりと発言することを心がけました。長年○○を続けていたことや、海外で研究発表をしていたことが評価されたと思います。この3次面接は通過しましたが、最終面接前に選考を辞退しました。(システムの都合上、下記の選択肢には落選を入れています)
続きを読む会社名 | シヤチハタ株式会社 |
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フリガナ | シヤチハタ |
設立日 | 1941年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 355人 |
売上高 | 163億1800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 舟橋正剛 |
本社所在地 | 〒451-0021 愛知県名古屋市西区天塚町4丁目69番地 |
電話番号 | 052-521-3635 |
URL | https://www.shachihata.co.jp/ |
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