【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始された【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画・クリエイティブ職【面接の雰囲気】敬語や話し方に気をとらわれず普段の自分を見せて欲しいと言われました。何ができるのかをみているようでした。【あなたの長所と短所は?】私の長所は集団の中で自分に何ができるのかを考え行動することです。大学2年生の時に5人ほどのグループでボードゲームを作るという課題がありました。私はリサーチの段階で他のグループにはない強みが必要だと感じ教授に昨年度以前の課題成果物を授業で公開していただきました。中間プレゼンの際には資料を用意し、スライドの準備もおねがいしました。短所は物事を始める際に準備や考えがまとまらないと行動を起こすことに躊躇してしまうという点です。なので自分の中で考えを煮詰めたりする前にとりあえずやってみようという精神で物事に着手するようにしています。実際に行動を起こした後に考え、何が必要なのかを考えることで着手するスピードを早めます。 【なぜクリエイティブ業界なのか】私自身の芸術大学で学んだイラストレーションやデザイン、動画編集をフルに活かせると考えたからです。もうひとつ貴社の問題解決への姿勢に魅力を感じました。特に決められたマニュアル通りの仕事ではなくお客様の会社のことを知り一緒に考え課題の形に合わせて幅広い手段でアウトプットを行なっていくという点に特に共感いたしました。私は大学でイラストレーションコースに所属しておりイラストを軸に動画やデザインなども学びました。そんな中で課題をこなす際に手段にとらわれることなく挑戦していきたいと考えるようになりました。例えばグループ制作で作ったボードゲームのプレゼンの際にポスターやCMなどを使ってまだプレイしていない人にもゲームの雰囲気が伝わるように工夫しました。より技術や知識を追求していきながらこの姿勢を活かして貴社の仕事にも臨みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオを画面共有しながら解説した時に話した作品に対する姿勢やクライアントへの対応が評価されたのではと思います。
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